おこーん
最近
借りあさってる映画は
『アカデミー受賞作品』
でおなじみ
アカリノートです
とりあえず
あと70本くらいは
みなくては!汗*
*
いやあ
『ララランド』関係で
アカデミー賞みて
ふむふむ思っていましたが
やっぱり
過去の名作たちは
のきなみ
作品賞受賞作だったり
するのですよね
とりあえず
89作は制覇しとかなきゃ
映画好きとは言えないなあとおもい
借りあさることにしました
しかも
こんかいの『ララランド』みたいに
最優秀賞でなくても
ビビっとくる名作も あるだろうし…
となると
もう
一生でも時間足りなさそうであります!
焦る(笑)
ま
きっとそれも 出会いなんでありましょうな
よい出会いがありますように
一所懸命生きるであります!
*
つうわけで
毎月恒例
『アカリノートの映画っていいな』のコーナーでありんす
ざらりとまいります◎
↓
【2月】
この世界の片隅に@劇場
ラ・ラ・ランド@劇場
探偵ミタライの事件簿星籠の海
白い沈黙
ファウンド
劇場版響けユーフォニアム
ルパン三世ルパンVS複製人間
教授のおかしな妄想殺人
ゾディアック
クリムゾンリバー
道
ラブアゲイン
ある愛の詩
…いやあ
やぱり
遠征が2本あると
家にいられないのでなかなか
みられませんでしたな
3月にぶつけたいとおもいます(笑)
では軽くおさらいです
↓
☆この世界の片隅に@劇場
…祝!日本アカデミー賞アニメ作品最優秀賞受賞!
もうとにかく映画館でみてください!まだ間に合う!
☆ラ・ラ・ランド@劇場
…公開初日に観にゆき完全に心奪われました!
こちらももうとにかく映画館でみてください!
DVDじゃもったいないよ!
☆探偵ミタライの事件簿星籠の海
…なんかフワッとした『ガリレオ』みたいな…印象薄
☆白い沈黙
…失踪した娘を探す父(ライアンレイノルズ)の話。まさかの展開ながら
いまいち伝わりにくいと巷で評判らしい(笑)たしかに!
☆ファウンド
…兄の部屋で弟が生首を見つける話。大筋はとても良いのに色々と雑で残念度MAX!
☆劇場版響けユーフォニアム
…高校の吹奏楽部を描いたアニメ作品の劇場版(総集編)
吹奏楽あるあるがたくさんあってなんだかんだで泣く(笑)
経験者は観るとオモシロイカモ
☆ルパン三世ルパンVS複製人間
…劇場版ルパンの第一作!内容も作画も尖りまくっていてやっぱり好き!『ルパンといえばカリオストロ!』と思っているそこの貴方にぜひ観てほしい1本◎
ちなみにミモーはでてきません(爆)
☆教授のおかしな妄想殺人
…『ララランド』のエマストーンがでているヒューマンサスペンスコメディ。監督はウディアレン。主演の俳優さんの腹がものすごく出ていて気になり、ダイエットを決意する(爆)
☆ゾディアック
…アメリカで実際にあった未解決事件をモチーフにしたサスペンス。ジェイク・ギレンホールはとにかくイイ。
☆クリムゾンリバー
…ジャン・レノ主演のサイコサスペンス。雰囲気は好き
☆道
…映画好きの母に好きな映画をきいたら薦めてくれた作品。荒くれ旅芸人と買われたアシスタント女子のお話。
とにかく画での語り方と主演のジュリエッタマシーナの演技が秀逸。結局語りすぎもいけないし、物足りなさも命取りなのが映画なのだなあ、と実感!すばらしい!
母よありがとう◎(戦後はじめて日本で公開されたイタリア映画らしいよ)
☆ラブアゲイン
…『ララランド』の主演ライアンゴズリングとエマストーンの二人がでている大人のラブコメディ映画。王道だけどちゃんと現代劇でもあって、みんなが集まるシーンはとにかく爆笑だし、ラストは泣ける!という秀作でありました!ぜひ
☆ある愛の詩
…とあるお知り合いの年輩ご夫婦が若い頃はじめて一緒に観に行ったんだ、と教えてくださった映画。ラブロマンスも結局は切り取り方ですな!無駄のない美しい映画でした◎『愛とは決して後悔しないことです!』は名セリフ!
…でしたー◎
やっぱり クラシック(といいつつどれも斬新で新鮮)名画は
素晴らしいですね
すべてにおいて先人たちの仕事は
間違いなく(間違いも含めて、という意味で)敬うべきものなのであります
オンコチシンオンコチシン……
そして
なんだかんだで様々凌駕する現代のクラシックミュージカル
『ラ・ラ・ランド』
きのう
こっそり三回目を劇場でみてきましたが(笑)
結局 大泣きしてきました(笑)
この映画
衣装はクラシカルだったり、しかしスマホでてきたり…と
いつの時代の話かわからない設定なのですが
そこがまた普遍的なイメージがあって
好いのです
もちろんみる時期やみる年代みる人のいき方によって
見えかたは様々でしょうが
それでこそ映画だし
そういうこともわかった上で
作られているんだろうなあ と感じられるところも
また好感が持てるのであります
とにかく
なんだかんだで 感想はどうであれ
やっぱり『映画館で観てほしい映画』なんだとおもいます
いろおんな意味で◎ ぜし
*
さて
そんな今日は
西荻窪アートリオンにておひるライブ
しっかりと
心いっぱいに
歌ってきたいとおもいます◎
ほななっほななっほなな
(ちなみに今日の写真は『ある愛の詩』にチョイ役で出ていた
若き日のトミーリージョーンズ!当時は顔がキツいから、と
なかなか芽がでなかったそうな*それが今や
日本の缶コーヒーCMでもお馴染みの人気俳優!
いやはや人生ってオモロイナ!ズバッ)
最近
借りあさってる映画は
『アカデミー受賞作品』
でおなじみ
アカリノートです
とりあえず
あと70本くらいは
みなくては!汗*
*
いやあ
『ララランド』関係で
アカデミー賞みて
ふむふむ思っていましたが
やっぱり
過去の名作たちは
のきなみ
作品賞受賞作だったり
するのですよね
とりあえず
89作は制覇しとかなきゃ
映画好きとは言えないなあとおもい
借りあさることにしました
しかも
こんかいの『ララランド』みたいに
最優秀賞でなくても
ビビっとくる名作も あるだろうし…
となると
もう
一生でも時間足りなさそうであります!
焦る(笑)
ま
きっとそれも 出会いなんでありましょうな
よい出会いがありますように
一所懸命生きるであります!
*
つうわけで
毎月恒例
『アカリノートの映画っていいな』のコーナーでありんす
ざらりとまいります◎
↓
【2月】
この世界の片隅に@劇場
ラ・ラ・ランド@劇場
探偵ミタライの事件簿星籠の海
白い沈黙
ファウンド
劇場版響けユーフォニアム
ルパン三世ルパンVS複製人間
教授のおかしな妄想殺人
ゾディアック
クリムゾンリバー
道
ラブアゲイン
ある愛の詩
…いやあ
やぱり
遠征が2本あると
家にいられないのでなかなか
みられませんでしたな
3月にぶつけたいとおもいます(笑)
では軽くおさらいです
↓
☆この世界の片隅に@劇場
…祝!日本アカデミー賞アニメ作品最優秀賞受賞!
もうとにかく映画館でみてください!まだ間に合う!
☆ラ・ラ・ランド@劇場
…公開初日に観にゆき完全に心奪われました!
こちらももうとにかく映画館でみてください!
DVDじゃもったいないよ!
☆探偵ミタライの事件簿星籠の海
…なんかフワッとした『ガリレオ』みたいな…印象薄
☆白い沈黙
…失踪した娘を探す父(ライアンレイノルズ)の話。まさかの展開ながら
いまいち伝わりにくいと巷で評判らしい(笑)たしかに!
☆ファウンド
…兄の部屋で弟が生首を見つける話。大筋はとても良いのに色々と雑で残念度MAX!
☆劇場版響けユーフォニアム
…高校の吹奏楽部を描いたアニメ作品の劇場版(総集編)
吹奏楽あるあるがたくさんあってなんだかんだで泣く(笑)
経験者は観るとオモシロイカモ
☆ルパン三世ルパンVS複製人間
…劇場版ルパンの第一作!内容も作画も尖りまくっていてやっぱり好き!『ルパンといえばカリオストロ!』と思っているそこの貴方にぜひ観てほしい1本◎
ちなみにミモーはでてきません(爆)
☆教授のおかしな妄想殺人
…『ララランド』のエマストーンがでているヒューマンサスペンスコメディ。監督はウディアレン。主演の俳優さんの腹がものすごく出ていて気になり、ダイエットを決意する(爆)
☆ゾディアック
…アメリカで実際にあった未解決事件をモチーフにしたサスペンス。ジェイク・ギレンホールはとにかくイイ。
☆クリムゾンリバー
…ジャン・レノ主演のサイコサスペンス。雰囲気は好き
☆道
…映画好きの母に好きな映画をきいたら薦めてくれた作品。荒くれ旅芸人と買われたアシスタント女子のお話。
とにかく画での語り方と主演のジュリエッタマシーナの演技が秀逸。結局語りすぎもいけないし、物足りなさも命取りなのが映画なのだなあ、と実感!すばらしい!
母よありがとう◎(戦後はじめて日本で公開されたイタリア映画らしいよ)
☆ラブアゲイン
…『ララランド』の主演ライアンゴズリングとエマストーンの二人がでている大人のラブコメディ映画。王道だけどちゃんと現代劇でもあって、みんなが集まるシーンはとにかく爆笑だし、ラストは泣ける!という秀作でありました!ぜひ
☆ある愛の詩
…とあるお知り合いの年輩ご夫婦が若い頃はじめて一緒に観に行ったんだ、と教えてくださった映画。ラブロマンスも結局は切り取り方ですな!無駄のない美しい映画でした◎『愛とは決して後悔しないことです!』は名セリフ!
…でしたー◎
やっぱり クラシック(といいつつどれも斬新で新鮮)名画は
素晴らしいですね
すべてにおいて先人たちの仕事は
間違いなく(間違いも含めて、という意味で)敬うべきものなのであります
オンコチシンオンコチシン……
そして
なんだかんだで様々凌駕する現代のクラシックミュージカル
『ラ・ラ・ランド』
きのう
こっそり三回目を劇場でみてきましたが(笑)
結局 大泣きしてきました(笑)
この映画
衣装はクラシカルだったり、しかしスマホでてきたり…と
いつの時代の話かわからない設定なのですが
そこがまた普遍的なイメージがあって
好いのです
もちろんみる時期やみる年代みる人のいき方によって
見えかたは様々でしょうが
それでこそ映画だし
そういうこともわかった上で
作られているんだろうなあ と感じられるところも
また好感が持てるのであります
とにかく
なんだかんだで 感想はどうであれ
やっぱり『映画館で観てほしい映画』なんだとおもいます
いろおんな意味で◎ ぜし
*
さて
そんな今日は
西荻窪アートリオンにておひるライブ
しっかりと
心いっぱいに
歌ってきたいとおもいます◎
ほななっほななっほなな
(ちなみに今日の写真は『ある愛の詩』にチョイ役で出ていた
若き日のトミーリージョーンズ!当時は顔がキツいから、と
なかなか芽がでなかったそうな*それが今や
日本の缶コーヒーCMでもお馴染みの人気俳優!
いやはや人生ってオモロイナ!ズバッ)