おこーん
最近
観た映画は
「シンドラーのリスト」(1993)
でおなじみ
アカリノートです
shindoraaaaa!!!!
*
スティーブン・スピルバーグ監督による
第二次大戦中に1100人以上のポーランド系ユダヤ人の人たちを
ホロコースト(組織的大量虐殺)から救った実在したドイツ人実業家シンドラーさんの話。
アカデミー作品賞などとっている有名作ですが
なんだか観る機会をずっと逃し続けていて
先日やっとこさ観ることができましたが
いままで何故に観てこなかったのか
映画好きとして恥ずかしくなるような超ド級の名作ドラマでした!
初めはお金儲けのことばかり考えていたシンドラーさんが
戦時下のユダヤ人の迫害を目の当たりにして
なんとかして彼らを救うすべを探して奔走する姿は
小さな炎がどんどん燃え上がっていくような熱量で
それでいてどこまでも優しい灯のようで
暗い戦争のさなかにも
ちゃんとこんな人がいたのだなぁ、と思いつつ
戦争の虚しさと人の善意の底力を改めてグッと感じました◎
正しさは生まれた時代や生まれた場所によってそれぞれ変わるかもしれませんが
時代や場所に関係なく意味もなく虐げられていい命なんてない!
現代の様々な問題の答えにも通ずるのかもしれない、そんな
「シンドラーのリスト」でありました◎
ちょっぴり長いけど
無駄なシーンが一つもない見逃せない1本ですで!
ぜひに!(もはや、私が言うまでもないですが…w)
*
と
そんな
名作もやっぱりかかせません
で
おなじみの
映画レポ
「アカリノートの映画っていいな~2020年11月後編~」
北風ウーピー吹いているゴールドバーグ★スペシャル!
いざ!
それでは11がつ
観た映画後半半分ずらり!
*
【11月後半】
リチャード・ジュエル
ギャングオブニューヨーク
レイダース失われたアーク
インディジョーンズ最後の聖戦
めがね
人生はビギナーズ
戦火の馬
ルパン3世くたばれノストラダムス
ダンスウィズウルブス
でした!
11月19本中残りの9本の
誰も得しない簡単な内容備忘録ずらり
お見流しあれ~*
↓
★リチャード・ジュエル
→クリントイーストウッド監督作。警察に憧れる警備員のリチャード・ジュエルさんが
爆弾テロから市民を懸命な呼びかけで守って一躍英雄になるも、自作自演を疑われ捜査対象となり
どんどん追い詰められていく話。実話が元になっているだけあってとてもリアル。途中までは
リチャードさんのややダメっぷりにドギマギさせられますが、その反動もあってラストのセリフで
ズーーんと心打たれました。弁護士役のサム・ロックウェル、母親役のキャシー・ベイツがナイス。
(サム・ロックウェルなら『スリービルボード』、キャシー・ベイツは言わずもがな『ミザリー』
…と見せかけて『黙秘』がおすすめ!)
★ギャングオブニューヨーク
→南北戦争時代のニューヨークを舞台にギャングたちの抗争を描いた作品。親の敵を討つために
敵のグループに潜入する若者をレオナルド・ディカプリオ、その親分をダニエル・デイ・ルイス(『リンカーン』の人)
がそれぞれ好演。当時のニューヨークのごった煮のような荒れ具合が熱気と共に臭いまで伝わってきそうな
世界観に圧倒される一本。『リンカーン』観てからこちらを観て同じ時代の話で同じ役者さんだったのでやや混乱しましたw
★レイダース失われたアーク
→破天荒な冒険野郎かつ考古学者のインディ・ジョーンズが活躍するシリーズ第一弾。幻の聖櫃(アーク)を巡っての
ナチスの刺客との息もつかせぬ攻防戦はエンターテインメントの真骨頂!つまらないところが一つもない傑作であります◎
ちなみに途中でインディが戦車と戦うんですけどそこで出てきた戦車が『ひし形戦車マークⅣ』で
「わー、マークⅣきたー!でも、なんでイギリス戦車をナチスが使ってるんだー?不思議ー」と完全に
『ガールズアンドパンツァー』で得た戦車知識がホトバシっちゃって少し恥じらいのレイダースでした(笑)
★インディジョーンズ最後の聖戦
→そんなインディ・ジョーンズシリーズ3作目。先日亡くなられたショーン・コネリー氏がインディのお父さん役で出ていたので
追悼鑑賞。相変わらずハチャメチャな冒険物語ですがシッカリとまとまっていて見ドコロしかない!!ショーンコネリー氏の
お茶目な演技も素敵。個人的には少年期のインディを演じた在りし日のリバー・フェニックス(『スタンドバイミー』)がカッコいい!
ちなみにインディ・ジョーンズ次回作となる5作目が出るらしい!冒険すきすぎるやろー!がんばれ!ハリソン!
★めがね
→南の島に春の時期だけ現れる謎のかき氷やさんに魅せられた人々のゆっくりスローな滞在を描いた黄昏指南映画。
11月前半にご紹介した『南極料理人』と本作で私の「どうしても芋焼酎が呑みたくなっちゃう映画」二大巨塔です(笑)
監督は『かもめ食堂』で一世を風靡した荻上直子氏。なんだか独特の空気感があって観てると不思議と気持ちが安らぐ
そんなリラクゼーション映画です。ちなみにこの映画でもたいまさこ氏演じるかき氷やさんがあんこを手作りするシーンを
みて先日あんこ作りに挑戦した私なのでした!単純!w
★人生はビギナーズ
→母親を亡くして5年たったある日突然父親から「実は自分はゲイだ」と告白され戸惑う息子の葛藤と出会いと別れの話。
本当の自分を受け入れてキラキラ人生を楽しむ老いた父親を『サウンドオブミュージック』のトラップ大佐役でおなじみ
クリストファー・プラマー氏がキュートかつ瑞々しく演じていて微笑まし。逆にその変化と対応にいちいち悩み、葛藤する
息子役のユアン・マクレガー氏も絶妙。人生をもう少しだけ輝かせるヒントがありそうな予感◎
★戦火の馬
→スティーブン・スピルバーグ監督作。第一次大戦下のイギリスを舞台に青年と馬との友情と運命的な絆を描いた作品。
戦争映画を片っ端からみていく中でこちらも見逃していた一本でしたが、なかなかどうしてとても素敵な映画でありました。
戦場を転々と移る馬の視点から場所場所で出会う人たちのそれぞれのドラマや戦争の悲惨さを丁寧に描いていて、
最後にはしっかりと本当に綺麗にまとまってもはや泣くしかない!ほどに実によくできた一本でありました◎
主役のお馬さんに主演お馬さん賞を!!!!ぜひ!(ちなみにこちらにも『ひし形戦車マークⅣ』が!しかもちゃんとイギリス側で登場でした(笑))
★ルパン3世くたばれノストラダムス
→ノストラダムスの予言書をめぐって謎の教団とルパン一味が争奪戦を繰り広げるルパン三世の劇場版第五作。
この作品のアフレコ直前にルパン役だった山田康雄氏がご病気で倒れたらしく、この映画からルパンの声が
栗田貫一氏になったのだそう。山田さんのルパンも大好きでしたが、クリカンさんの現代までの声や演技の変遷なんか
聴いてるとただの物まねじゃない新しいルパンも感じられるのです。そんなクリカン版ルパン三世の第一作目です◎
★ダンスウィズウルブス
→南北戦争で手柄を立てた後、志願してインディアンが住む地域へ赴任した兵士とインディアンたちとの交流を描いた作品。
初めは警戒し合ってた二組が少しずつお互いを理解し合っていく過程は微笑ましくもスリリングで実に見ごたえあり。
とにかく前述の「ギャングオブニューヨーク」もそうですが、南北戦争時代にアメリカが真っ二つで争ってる時に
全く別のことに全身全霊かけてた人たちが居た、っていうのがなんだか興味深くて、いつの時代もいろんな人がいたのだよなぁ
と、人の歴史に思いをはせる、そんな映画でありました。主演監督制作はケビン・コスナー!『フィールドオブドリームス』!
…
っといった感じでありました!
私的11月後編の強めのおススメは
「戦火の馬」
「ダンスウィズウルブス」
でしたなー
「戦火の馬」は
青年と馬との運命的な絆は誰にも引き裂けないっ!by炭治郎
「ダンスウィズウルブス」は
南北戦争時代にオオカミと踊りつつインディアンと家族になった男の物語!
…てな感じでありました
ま
どちらも私がオススメするまでもなく名作でありますで
機会がありましたらば是非に◎
ちなみに
『めがね』は
私の中で心の栄養ドリンクみたいな一本です。part2.
もし元気が無かったり、疲れたりしている方にはお勧めですので
おきがるに是非◎
(芋と共に(笑)part2)
(あと、あんこも作りたくなります(笑))
*
というわけで
11月後半の映画レポでありました
さてさて
きづけば
ことしもあと15日!
観られるだけ
映画みちゃうぞー!
と
おもいつつも
なぜか
大作観ちゃうターンに
はいっちゃって
なかなか大変な最近(笑)
(大体3時間ある…爆)
いや!
まけないぞ!
いや!
観すぎて
レポたくさん大変も
こまるぞ!爆
なぁんて
なぁんって
いやはや
それにしても
映画って
ほんっとに
素晴らしいもんであります!
12月後半も
みなさまに
かわらず
よい
映画体験が
ズバッと続きますように
お祈りしておりまあす
ほいなら
ほいなら
ほいなら~!
(12月へ続く!)
【ライブ情報更新!2020.12.13】
☆12月20日(日)@下北沢Wasted Time
(バータイムワンマンライブ/投げ銭/19時start)
★2021年2月25日(木)@新高円寺STAX FRED
最近
観た映画は
「シンドラーのリスト」(1993)
でおなじみ
アカリノートです
shindoraaaaa!!!!
*
スティーブン・スピルバーグ監督による
第二次大戦中に1100人以上のポーランド系ユダヤ人の人たちを
ホロコースト(組織的大量虐殺)から救った実在したドイツ人実業家シンドラーさんの話。
アカデミー作品賞などとっている有名作ですが
なんだか観る機会をずっと逃し続けていて
先日やっとこさ観ることができましたが
いままで何故に観てこなかったのか
映画好きとして恥ずかしくなるような超ド級の名作ドラマでした!
初めはお金儲けのことばかり考えていたシンドラーさんが
戦時下のユダヤ人の迫害を目の当たりにして
なんとかして彼らを救うすべを探して奔走する姿は
小さな炎がどんどん燃え上がっていくような熱量で
それでいてどこまでも優しい灯のようで
暗い戦争のさなかにも
ちゃんとこんな人がいたのだなぁ、と思いつつ
戦争の虚しさと人の善意の底力を改めてグッと感じました◎
正しさは生まれた時代や生まれた場所によってそれぞれ変わるかもしれませんが
時代や場所に関係なく意味もなく虐げられていい命なんてない!
現代の様々な問題の答えにも通ずるのかもしれない、そんな
「シンドラーのリスト」でありました◎
ちょっぴり長いけど
無駄なシーンが一つもない見逃せない1本ですで!
ぜひに!(もはや、私が言うまでもないですが…w)
*
と
そんな
名作もやっぱりかかせません
で
おなじみの
映画レポ
「アカリノートの映画っていいな~2020年11月後編~」
北風ウーピー吹いているゴールドバーグ★スペシャル!
いざ!
それでは11がつ
観た映画後半半分ずらり!
*
【11月後半】
リチャード・ジュエル
ギャングオブニューヨーク
レイダース失われたアーク
インディジョーンズ最後の聖戦
めがね
人生はビギナーズ
戦火の馬
ルパン3世くたばれノストラダムス
ダンスウィズウルブス
でした!
11月19本中残りの9本の
誰も得しない簡単な内容備忘録ずらり
お見流しあれ~*
↓
★リチャード・ジュエル
→クリントイーストウッド監督作。警察に憧れる警備員のリチャード・ジュエルさんが
爆弾テロから市民を懸命な呼びかけで守って一躍英雄になるも、自作自演を疑われ捜査対象となり
どんどん追い詰められていく話。実話が元になっているだけあってとてもリアル。途中までは
リチャードさんのややダメっぷりにドギマギさせられますが、その反動もあってラストのセリフで
ズーーんと心打たれました。弁護士役のサム・ロックウェル、母親役のキャシー・ベイツがナイス。
(サム・ロックウェルなら『スリービルボード』、キャシー・ベイツは言わずもがな『ミザリー』
…と見せかけて『黙秘』がおすすめ!)
★ギャングオブニューヨーク
→南北戦争時代のニューヨークを舞台にギャングたちの抗争を描いた作品。親の敵を討つために
敵のグループに潜入する若者をレオナルド・ディカプリオ、その親分をダニエル・デイ・ルイス(『リンカーン』の人)
がそれぞれ好演。当時のニューヨークのごった煮のような荒れ具合が熱気と共に臭いまで伝わってきそうな
世界観に圧倒される一本。『リンカーン』観てからこちらを観て同じ時代の話で同じ役者さんだったのでやや混乱しましたw
★レイダース失われたアーク
→破天荒な冒険野郎かつ考古学者のインディ・ジョーンズが活躍するシリーズ第一弾。幻の聖櫃(アーク)を巡っての
ナチスの刺客との息もつかせぬ攻防戦はエンターテインメントの真骨頂!つまらないところが一つもない傑作であります◎
ちなみに途中でインディが戦車と戦うんですけどそこで出てきた戦車が『ひし形戦車マークⅣ』で
「わー、マークⅣきたー!でも、なんでイギリス戦車をナチスが使ってるんだー?不思議ー」と完全に
『ガールズアンドパンツァー』で得た戦車知識がホトバシっちゃって少し恥じらいのレイダースでした(笑)
★インディジョーンズ最後の聖戦
→そんなインディ・ジョーンズシリーズ3作目。先日亡くなられたショーン・コネリー氏がインディのお父さん役で出ていたので
追悼鑑賞。相変わらずハチャメチャな冒険物語ですがシッカリとまとまっていて見ドコロしかない!!ショーンコネリー氏の
お茶目な演技も素敵。個人的には少年期のインディを演じた在りし日のリバー・フェニックス(『スタンドバイミー』)がカッコいい!
ちなみにインディ・ジョーンズ次回作となる5作目が出るらしい!冒険すきすぎるやろー!がんばれ!ハリソン!
★めがね
→南の島に春の時期だけ現れる謎のかき氷やさんに魅せられた人々のゆっくりスローな滞在を描いた黄昏指南映画。
11月前半にご紹介した『南極料理人』と本作で私の「どうしても芋焼酎が呑みたくなっちゃう映画」二大巨塔です(笑)
監督は『かもめ食堂』で一世を風靡した荻上直子氏。なんだか独特の空気感があって観てると不思議と気持ちが安らぐ
そんなリラクゼーション映画です。ちなみにこの映画でもたいまさこ氏演じるかき氷やさんがあんこを手作りするシーンを
みて先日あんこ作りに挑戦した私なのでした!単純!w
★人生はビギナーズ
→母親を亡くして5年たったある日突然父親から「実は自分はゲイだ」と告白され戸惑う息子の葛藤と出会いと別れの話。
本当の自分を受け入れてキラキラ人生を楽しむ老いた父親を『サウンドオブミュージック』のトラップ大佐役でおなじみ
クリストファー・プラマー氏がキュートかつ瑞々しく演じていて微笑まし。逆にその変化と対応にいちいち悩み、葛藤する
息子役のユアン・マクレガー氏も絶妙。人生をもう少しだけ輝かせるヒントがありそうな予感◎
★戦火の馬
→スティーブン・スピルバーグ監督作。第一次大戦下のイギリスを舞台に青年と馬との友情と運命的な絆を描いた作品。
戦争映画を片っ端からみていく中でこちらも見逃していた一本でしたが、なかなかどうしてとても素敵な映画でありました。
戦場を転々と移る馬の視点から場所場所で出会う人たちのそれぞれのドラマや戦争の悲惨さを丁寧に描いていて、
最後にはしっかりと本当に綺麗にまとまってもはや泣くしかない!ほどに実によくできた一本でありました◎
主役のお馬さんに主演お馬さん賞を!!!!ぜひ!(ちなみにこちらにも『ひし形戦車マークⅣ』が!しかもちゃんとイギリス側で登場でした(笑))
★ルパン3世くたばれノストラダムス
→ノストラダムスの予言書をめぐって謎の教団とルパン一味が争奪戦を繰り広げるルパン三世の劇場版第五作。
この作品のアフレコ直前にルパン役だった山田康雄氏がご病気で倒れたらしく、この映画からルパンの声が
栗田貫一氏になったのだそう。山田さんのルパンも大好きでしたが、クリカンさんの現代までの声や演技の変遷なんか
聴いてるとただの物まねじゃない新しいルパンも感じられるのです。そんなクリカン版ルパン三世の第一作目です◎
★ダンスウィズウルブス
→南北戦争で手柄を立てた後、志願してインディアンが住む地域へ赴任した兵士とインディアンたちとの交流を描いた作品。
初めは警戒し合ってた二組が少しずつお互いを理解し合っていく過程は微笑ましくもスリリングで実に見ごたえあり。
とにかく前述の「ギャングオブニューヨーク」もそうですが、南北戦争時代にアメリカが真っ二つで争ってる時に
全く別のことに全身全霊かけてた人たちが居た、っていうのがなんだか興味深くて、いつの時代もいろんな人がいたのだよなぁ
と、人の歴史に思いをはせる、そんな映画でありました。主演監督制作はケビン・コスナー!『フィールドオブドリームス』!
…
っといった感じでありました!
私的11月後編の強めのおススメは
「戦火の馬」
「ダンスウィズウルブス」
でしたなー
「戦火の馬」は
青年と馬との運命的な絆は誰にも引き裂けないっ!by炭治郎
「ダンスウィズウルブス」は
南北戦争時代にオオカミと踊りつつインディアンと家族になった男の物語!
…てな感じでありました
ま
どちらも私がオススメするまでもなく名作でありますで
機会がありましたらば是非に◎
ちなみに
『めがね』は
私の中で心の栄養ドリンクみたいな一本です。part2.
もし元気が無かったり、疲れたりしている方にはお勧めですので
おきがるに是非◎
(芋と共に(笑)part2)
(あと、あんこも作りたくなります(笑))
*
というわけで
11月後半の映画レポでありました
さてさて
きづけば
ことしもあと15日!
観られるだけ
映画みちゃうぞー!
と
おもいつつも
なぜか
大作観ちゃうターンに
はいっちゃって
なかなか大変な最近(笑)
(大体3時間ある…爆)
いや!
まけないぞ!
いや!
観すぎて
レポたくさん大変も
こまるぞ!爆
なぁんて
なぁんって
いやはや
それにしても
映画って
ほんっとに
素晴らしいもんであります!
12月後半も
みなさまに
かわらず
よい
映画体験が
ズバッと続きますように
お祈りしておりまあす
ほいなら
ほいなら
ほいなら~!
(12月へ続く!)
【ライブ情報更新!2020.12.13】
☆12月20日(日)@下北沢Wasted Time
(バータイムワンマンライブ/投げ銭/19時start)
★2021年2月25日(木)@新高円寺STAX FRED