2024年6月2日、パッチアダムスホールで、3回目のセカンドステージが開催されました。
今回も15名の方が集合して、自主的にユーモアを育てるという時間を味わいました。
今回私がうれしかったことは、一つのワークを行っていた時に、
「こうしたらいいんじゃないか」、という参加者の方のお声がいただけたこと。
まさに、一緒に時間を創造していく空気感が少しずつ広がっているように思いました。
デタラメ言葉を歌詞にのせて言ってみるという、無謀なワークにも、
みなさん果敢に挑戦してくださいました。
以前塚原さんが言われていたけれど、
「同じ阿呆なら、踊らにゃそんそん、ですよ」
という言葉を思い出しました。
ちょっと勇気を出してやってみると、
何か開放されて心地よい気持ちになる。
道化のココロは、まず自分のココロを開放するところなのかもしれないと思います。
二部は会の感想や近況報告を分かち合いました。
「~のお母さん、奥さん、娘、そういう型で勝手に自分を縛っていた。
今、解き放たれて、とても楽しい」
「嫌だなぁ。。。と思っていたけれど、一歩踏み出して実際にやってみたら楽しかった」
「楽しむときは、楽しむぞと決めて前向きにとらえ、一生懸命やる」
など、お話しくださいました。
今回も体と心を動かす、豊かな時間となりました。
ありがとうございました。
土井
今回も15名の方が集合して、自主的にユーモアを育てるという時間を味わいました。
今回私がうれしかったことは、一つのワークを行っていた時に、
「こうしたらいいんじゃないか」、という参加者の方のお声がいただけたこと。
まさに、一緒に時間を創造していく空気感が少しずつ広がっているように思いました。
デタラメ言葉を歌詞にのせて言ってみるという、無謀なワークにも、
みなさん果敢に挑戦してくださいました。
以前塚原さんが言われていたけれど、
「同じ阿呆なら、踊らにゃそんそん、ですよ」
という言葉を思い出しました。
ちょっと勇気を出してやってみると、
何か開放されて心地よい気持ちになる。
道化のココロは、まず自分のココロを開放するところなのかもしれないと思います。
二部は会の感想や近況報告を分かち合いました。
「~のお母さん、奥さん、娘、そういう型で勝手に自分を縛っていた。
今、解き放たれて、とても楽しい」
「嫌だなぁ。。。と思っていたけれど、一歩踏み出して実際にやってみたら楽しかった」
「楽しむときは、楽しむぞと決めて前向きにとらえ、一生懸命やる」
など、お話しくださいました。
今回も体と心を動かす、豊かな時間となりました。
ありがとうございました。
土井