赤ひげ110番

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老体ジジイの治療マーケティング・「やる気のない介護老人」を覚醒させる方法、「シバク」ぞ!!

2015年07月22日 14時06分29秒 | 治療院のマーケティング
一工夫すれば、股関節と骨盤のゆがみが取れる



とにかく暑い

猿が石川を悠然と泳ぐ天然の鯉

美しい花



ついに出た巨大なカブトムシ(停留所の屋根にいる巨大ホルクスワーゲンプロトタイプか?)



毎日のように遇う「金作ジイサン」

だらだらしていた春先がうそのように、炎天下で塀を作り、ブロックを積み、見違えるように自宅前の環境整備中。熱中症対策は院長の知恵です。

ほんの少しの「モチベーション」は、自分の「ポジション」の話。とっくに後期高齢者入り78歳になる。夜、年代物のカセットのカラオケで唸る。

悪い奴ではないが、常識に欠ける分、「常識を突き抜けた発想」が常識の塊の地域である「田園村落と公務員」には「常識を突き抜けたその先が透けて

見える」ことはないだろう。

従って近隣の人たちの目線は、部外者の院長から見ると「村八分」的な存在。でも、それを苦にしない「自分」を持っている。スゲーおもろい爺様だ!

彼は「宮大工のタイル職人」がポジション、新規のビジネスポジションは「装飾ピザ釜職人」東北唯一の仕事ができるぞ!

あるホテルの集客マーケティングの切り口は、ホテルのレストラン内に設置する「装飾ピザ釜」一挙にイタリアン・「ボーノ!!」の世界が広がる。

彼には「アルツハイマーの虫」など、寄り付かない。多分、100歳まで元気な「生涯現役の装飾ピザ釜」職人となるだろう。

ご当地の大迫地方の美味いワインと遠野ジンギスカンとコラボした「四角ピザ」(院長開発で薬草入りピザ)まほろばの長寿ピザだ!

78歳で、一本の虫歯もない金作爺の十八番は「ピンカラ兄弟」のシリーズ、巨大なカセット専用カラオケへのお誘いは今年の夏中続きそうだ。


何処で見つけたのか、飲むビールはジョッキに氷を入れた「フィリピン サンミゲール」を飲んでいる。

女気のない金作爺は、商店街のカラオケスナックで知り合ったと推察される、フィリピ―ナの香りがどこかするように思える。サンパギータ!!



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