赤ひげ110番

東洋漢方を主とした健康情報を提供していきます。

爺老齢学マーケ・・ここは花巻、あぜ道に日本カモシカの親子・森に鹿

2016年07月12日 18時58分44秒 | 見ザル・言わザル・聞かザル

野鳥のマンション、現在満室庭でイタリアンランチ

  横でイスラエルランチ・うめー。

稲と麦、麦は刈り入れ。

 

上半期ガあっという間に遠くへ、過去へ・・・・・・・・・俳句一句 「元旦に やるぞと決めて もう七月」

下半期に予定していた案件は「机上の空論」。これに「人が加わる」と「案件」となる。

 

数年来の案件に地域でも有数なドクター集団が興味。実は案件内容はマル秘なので

人を介して当方の人材にインタレストの様子、当方が言う「中西医結合」のスキルや 

地域活性の「プラチナ化」の概念はいまだにないようです。

良い意味で「国中を震撼」さす超高齢社会構築を進めるには「大風呂敷のアントレプレナー」が

集団で「でっちあげる」必要がありそう!

 

最近、経営者の早朝セミナーにオブザーバーで出席。早朝の時間管理が大変との意見が多いが

当方は時間管理ではなく、早朝脳のエネルギーの管理にポイントを置き、体調管理に特化。

早朝4時から、「スムージィ」を作り、昨日見つけた田舎の商店での「淡竹のタケノコ」東北は旬です。

梅のエキスに葉を絞り深紅の梅酢に湯がいた淡竹の刻みを漬け込む。7日で深紅のタケノコが完成

和漢薬膳の漬け込み素材をどんな「酢」と合わせるかかんがえる。

ある程度の段取りが出来たら、車で25分のホテル会場へ、6時に経営セミナー開始。

終了後、花巻マックで珈琲・一挙に脳脊髄液が骨盤をまさぐる・朝のエネルギー爆発の瞬間。

爆発が終わると本日の時間管理に切り替え。

 

イベントで覚えたイスラエルランチを「患者様にレメディな毒見をさす」

イスラエル+和漢薬膳=平和「こびり=小さい昼の意3時のコーヒータイムと同じ土手でのお茶時間」

今日も元気で天の河を観よう。

中学の社会課の教科書に「日本のチベット・岩手」とあったのを思い出すが、岩手の方言は「呪文」の

ようだ。「真っ直ぐ向いて文句を言わず、さあ!お茶っこの小昼(こびり)までがんばっぺー・なは!」

岩手のタケノコ。今が旬。

「あっ!道路を日本カモシカの親子が横切る・」すげ~すげ~とわめく私。