サプリ開発企画
鹿肉・アワビ・どんこ・魚キトサン・乾燥生姜・牡蠣殻粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寒いです
サプリ開発企画
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寒いです
深い雪の中、2名のボランティアが東京からやってきました。知人のソフト関連企業のCEOです。
車を掘り出して被災地に向かいます。本日は沿岸の森林調査です。寒いです。
でも行。無数の動物の足跡、「鹿」?
第六次産業の起業を漁業組合に理解さすのは、時間がかかります。 海産物からの漢方薬の製造、販売など夢は膨らむのですが!
本日も寒いです。でも、治療院のなかは桜が咲きました。
官民ファンド閣議決定(農林漁業成長産業化支援機構)運用総額4000億、市場規模20年度に10兆円に拡大!
浜の第六次産業化を叫んで10ヶ月、うれしいニュースです。あ
漁業組合が魚を捕る。
鹿を捕っても別に良い(免許必要)。肉と毛皮の販売店を出店しても良い
漁業組合が観光事業をしても別に良い。
漁業組合が魚をち捕るのとは別に「観光船」で イルカウオッチングの観光業やってもよい。
模索の中から、生業(なりわい) が見えてくる。
「漁獲」+「加工」+「流r通」+なりわい=マルチな浜の活性が新産業をもたらす。
50年後、日本の人口が8000万人の時、港は生きているだろうか?
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久しぶりに朝からおてんとう様が顔を出した。朝焼けの空が美しい。
ようやく本来のボランティア活動(ソーシャルアントレプレナーボランティア)が動きそうである。
被災地や温泉治療院での「コ・メディカル」ボランティア治療と同時にすすめている、浜の第六次産業化
である。起業化できたら、すべて公開したい。
被災地大船渡三陸町越喜来崎浜・至る所に「鹿」。
院長は鹿肉での地域活性を企画、浜の第六次産業化を狙う。ちょうどいいタイミングで新聞報道。
山梨の印伝、身体を強烈に温める鹿肉薬膳、特産品の鹿肉燻製ハム、・・・・・・・・・・
漁師さんたち、低体温症、腰痛、坐骨神経痛が悩み、悩みから特産品の開発は院長の得意分野です。
ちなみに院長は、経営コンサル、地域開発の専門家でもあり、東和温泉の開発プロデューサーでもあります。
雪に埋まる東和温泉。本日も吹雪のなか多くの被災者の方が温泉治療を楽しみに来られています。
本日、氷点下10,3度。寒いです。温泉は朝早くから多くの被災者が来られています。
下肢の水分代謝が悪い方が多いです。
下半身、ひざ下を押すと引っ込んだままです。
こんな方、夜に何度もトイレに起きます。
寝る前30分、足を台の上に乗せて水分を上半身にもどすと、ぐっすり寝むれますよ!