ベランダの整備を進めています。全て手作りなので見栄えも悪く動きにくいレイアウトとなりましたが、その一部だけ公開です。 晴れ間が広がり、空気が乾いていて気持ちが言いのですが屋外での焼肉パーティは当分無理のようです。なにしろ寒いです。風邪を引くのが積の山でしょう。 ビルの前が通勤やランチタイムの通り道です・ＴＢＳサカスや青山1丁目駅、一ッ木通り商店街への近道です。獣道のような通りでので、看板が効果的でしょうね！また、夕方からかなり暗い道となりますので、照明効果が大切です。 順次手作りで整備していきたいものです。
年が明けて早くも20日が過ぎた。効率の良い動きが必要です。 患者カルテのＥーメールの整備、誕生日のお知らせ、移転のお知らせなどがいまだに整備されていない。スケジュール表に従い進行させなければならないですね！ 導入予定の鍼灸エステとその機器についてメーカーとの打ち合わせも急がねばなりません。やることだらけです。
グランド オープンに向けて広告看板などの整備中。 昔取った杵柄で看板は自己製作・まさに器用貧乏の典型！ 新年の初夢は昔のＸＸＸの子・どうも男は、心の中に古いストーリーとして整理するようです。でも女性は現在進行形が一番大切、昔の事など一発消去で過去は振り返らないようですが・・・・ ところで、その後の「夜逃げ屋本舗」の近況。 昨年秋、故郷名古屋に帰って「治療院立ち上げ」予定が狂ったようです。 元彼女（比人の妻、宗教上の理由で離婚できず、別居、相互に愛人と同居）が子宮ガン告知、子供がｘｘｘ天狗熱のような熱帯病でフィリピン パンパンガへ直行数ヶ月稼いだお金全額を持っていったようです。 現在資金なし、仕事も旅行で長期欠勤クビになったと携帯で連絡あり、東京に舞い戻る可能性が強くなってきました。どうしょうも無い男だが、３０年来の付き合いガあるので、それはそれで付き合いは続くでしょう。 総院長は、何処まで言っても「浪花節的人生」の人。(自分で言えば同じ馬鹿？） 本日は新年のあいさつ回りです。 新春から引越直後ですが結構患者様が来院され、忙しくしております。
昭和３７年３月・山口県下関から蒸気機関車に乗った・ ２１時間かかって東京駅・荷物は「チッキ」で送った・単身上京。 あの頃・燃えていた・青い青い林檎だ！春の風が吹いていた。 今、熟れ過ぎぬように、そっと「完熟」を待つ時、落ちて朽ちぬように それなりの五感を磨く・ 今日もまた、林檎の木を植え続ける。
早咲きの桜が初詣に華花を咲かせます。 今年は皆様の健康管理と漢方美人コースを新設して頑張ります。
清々しい寒さの中で、琴の音が心地よく五感を磨く。 「荒城の月」が演奏される、５名の奏者のハーモニーが見事でした。 そういえば、作曲者の瀧廉太郎のひ孫が筑紫哲也さんで、故郷大分の瀧廉太郎記念 館の名誉館長を勤められていた。 靖国神社での初詣琴は、健康管理をするセラピストとしての魂を磨き上げてくれま した。
