老体ジジイの治療マーケティング・昔のトマトはそんなに旨かったのかって？ そうなんだ！！

院長が中学生のころ、社会科の教科書に「日本のチベット・岩手県」とあった。

一生縁の無い地域だなと思っていた。


山口県から上京・高校、大学と東京、アメリカとの合弁会社に入社。当時、渋谷の日本生産性本部、慶応大学小林国際経営研究室で

マーケティングを学んだ。マーケティングを学びＭＢＡを取得してアメリカから帰国したばかりの慶応大学助手の「村田昭二」からの

マーケの刺激に驚いた記憶。そののち彼は慶応大学商学部主任教授となった。

所属した合弁会社は当時珍しく「横書きの名前に、カラーの社章」の名刺を出すと皆驚いた時代。当時、マーケティングはマーケッティングと発音され

日本サイドから出向した日本人社員は新しいマーケティングを「市場調査＝いちば調査」と呼んでいた。そんな時代のマーケティングを経験実証した。


時が流れ、今から２３年前、岩手県和賀郡東和町に温泉施設建設の依頼を受け、通産省、農林省のコンサルタントとして初めて岩手に来た。

すぐさま、温泉施設建設のコンセプトを「親水型健康複合施設」のコンセプトに切り替えサーベイを開始した。

中学時代の「日本のチベット」の想い出は、今では第二の故郷になった。

岩手のＭＣＭマーケット（自動車産業のこと）のライン製造工程に今でも使われている塗装システムは数十年前に合弁会社のノウハウで、その工場の

ラインで働いている塗装部門の責任者が、昨日、たまたま東和温泉の当院にやってきた。かなりの「腰痛」患者である。

治療しながらの会話に、二人とも驚き、懐かしんで治療時間が大幅に伸びた。しかし、腰痛の「トリガーポイント」が見つかり腰部疲労回復のメドがつい

たのには、相当うれしかったようである。

数十年ぶりの自動車工場の組み立てラインの中の塗装部門の責任者との話は、テクニカルターム（製造ラインの専門用語）で楽しいと同時に、あのころの

自分の専門である「生産財マーケティングセールスプロモーション」の現場での苦労を思い出した。

計画通りに行かないと「会社辞めてやる」の意気込みや、「あの上司、もっと勉強しろよな！」のいきがりなど。

ジジイになって、そんな青春時代の自分の仕事を想いだし、「今の状況」もうひと踏ん張りしなければと本当に思った。治療に老獪さはいらないのだ。

ダグラスマッカーサーが日本を去り、最高司令官を降りたときの言葉、能書きは要らない「老兵は消え去るのみ」だといったが、心ではもっと自分の

仕事を続けたかったに違いないとおもう。


院長の座右の銘「死ぬこと以外、カスリ傷」

生涯現役治療師として、依頼があればどこへでもでかけて行きたいジジイマーケッターです。

老体ジジイの治療マーケティング・ 諦めない事だ！一度諦めると「習慣」になる

東北の夏・焦げる。熱波だ。



夏場疲労を溜めない。暑いからこそ「大量の汗が出る」ように夏の体質に調整する。早朝の温泉とウォーキング。両方とも１５分が限度。

ポッケに入れておいた、秘密農園のミニトマト（現在９種類植生中）のもぎたてを歩きながらかじる。

温泉も長く入らない。ショートインターバルでサウナ・露天風呂・炭酸泉・で徹底的に「汗かく体質」をつくりあげる。

出来れば朝鮮料理の「チゲ鍋に皮を剥いた小さなフグを入れて食べる」その時のテッパンは・・・・干した生姜を必ず入れる（薬膳干し生姜）



生活の全てを旧暦の暦に習い、この夏は「自分らしい夏風な体質に作り替える」特に食い物は夏の旬の野菜などを多くとる。

何度も自分の夏生活の基準を考え作り続ける。やめない、しつこくマインドマップに落とし込み「夏の自分を創る」んです。


「諦めない事、一度諦めるとそれが、一生、アナタの夏の習慣になる」



どこかの河原で砥石に向く石を拾い、硬い自分の心を、自分で拾ってきた石ころを砥石にして、自分の心の置き所を磨くんです。

自分流で作り上げた自分の世界は、自分の砥石でみがきながら、切れ味鋭い（死ぬほど暑い）自分の夏物語ガ出来上がるんです。



本日も、夏物語のＮｅｗｓ　Ｌｅｔｔｅｒを患者様に送り届ける総院長です。


ちなみに、本日の患者様の９割が先週送付した誕生日葉書とＮｅｗｓ　Ｌｅｔｔｅｒがきっかけのリピートです。これはもう、

ロイヤルカスタマー！の一日でした。全員に砥石の拾い方と砥石で何をと砥ぐか、しつこく、嫌がらない程度のしつこさで話しました。

１週間前から、総院長の夏生活で、夜６時以降「何も食べない」生活を実践、体調は・・・・・・・・です！！何人かの患者様もはじめるそうです！

老体ジジイの治療マーケティング・「「減肥」と「何を」食うべきか？噛んでる？

何で歪むの？



矯正(股関節と骨盤と頸椎）




今日も秘密の野菜基地での特殊なミニトマトの収穫が凄い（高温３５度で多湿夕立）。

あっという間にバケツにいっぱい収穫。採らないと高温で実が弾ける。

毎日、独りで食べるために栽培しているわけではない。毎日大勢やってきます患者様は大きく分けると内陸花巻北上盛岡大迫石鳥谷地方は農業関係者

三陸被災地の漁業水産加工関係者となりますが、内陸の農家の爺婆患者さんからの栽培アドバイスで栽培。

内陸の農家はほとんどトマトなどは栽培しているが、院長が栽培するアメリカン　アピオスや野生の行者ニンニクなどは栽培も食材も知らないので

自分の育成ノウハウを交換する。そして種芋を秋に提供して、地域に特産化さすアグリマーケティング。

生産―加工ー流通のミニ第六次産業化さす。

特別なマーケットは東京の青山学園大学の正門の対面にある国連大学前の広場の土日のテントマーケットに出店する友人がテストマーケする。

そんなこんなで、毎朝偽物農家気取りの秘密基地でのトマトもぎと散水、時々白いトロ箱に溜めてある水場に泳ぐ金魚を観察する。溜めた水たまりに

発生する蚊の幼虫が金魚の餌。これだけでＴシャツ５枚を汗でとりかえる。

すぐに温泉の露天風呂と炭酸泉で「減肥的湯治療法」となる。８月から患者様限定で会員制の「減肥デドックス熱中症対策セミナー」が始まる。

「人間・旬を食う」そして「生活と食の新しい習慣」をこの夏のニューライフスタイルとする。


あまりにも豊作で漁師さんにトマトのおすそ分けしても、減らないので事足りず、東京の院長のファミリーや東京スタッフに黒猫便する。


３時の珈琲ブレイクを、岩手の農家は「小さい昼」と書いて「小昼」－「コビリ」と云う。



本日はコビリタイムは温泉の職場から２分の位置の市民プール、一日泳いで昼寝して、また泳いで一日１５０円。

東京赤坂周辺５０００円のホテルスイミングより優雅でラグジュアリー、プールのそばを蒸気機関車が釜石まで走っています、石炭の燃えるにおい

と「ブォオーと汽笛が、あのころの故郷の山口県のノスタルジィ」にいざなう。


夕方から、アポイントメントが複数。

本日は「肩こり」の方が多いので、肩ではなく体中に点在する特効ツボと「トリガーポイント」を説明して、自宅で自分で自分治療できるように

患者様に教育施術します。

「そんなノウハウ教えると患者様が来なくなりますよ」とアドバイスくれる方が多いのは、うれしいのですが、実際に「患者と施術者」の信頼関係が

ペルソナ（ロイヤルカスタマー）として年間を通して「ファン」として生涯患者様となっていきます。

当院は花巻の東和町にある「東和温泉」に併設された治療院ですが、現在管理している患者様カルテが１００，０００枚を超える理由がこのあたりに

ありそうです。

治療院マーケティングとは、経営的な面と地域密着型の「健康おせっかい」的な、対人マーケティングが混在し、結合してこそ、その使命を発揮する

特殊なコンテンツが必要です。

老体ジジイの治療マーケティング・「やる気のない介護老人」を覚醒させる方法、「シバク」ぞ！！

一工夫すれば、股関節と骨盤のゆがみが取れる



とにかく暑い

猿が石川を悠然と泳ぐ天然の鯉

美しい花



ついに出た巨大なカブトムシ（停留所の屋根にいる巨大ホルクスワーゲンプロトタイプか？）



毎日のように遇う「金作ジイサン」

だらだらしていた春先がうそのように、炎天下で塀を作り、ブロックを積み、見違えるように自宅前の環境整備中。熱中症対策は院長の知恵です。

ほんの少しの「モチベーション」は、自分の「ポジション」の話。とっくに後期高齢者入り７８歳になる。夜、年代物のカセットのカラオケで唸る。

悪い奴ではないが、常識に欠ける分、「常識を突き抜けた発想」が常識の塊の地域である「田園村落と公務員」には「常識を突き抜けたその先が透けて

見える」ことはないだろう。

従って近隣の人たちの目線は、部外者の院長から見ると「村八分」的な存在。でも、それを苦にしない「自分」を持っている。スゲーおもろい爺様だ！

彼は「宮大工のタイル職人」がポジション、新規のビジネスポジションは「装飾ピザ釜職人」東北唯一の仕事ができるぞ！

あるホテルの集客マーケティングの切り口は、ホテルのレストラン内に設置する「装飾ピザ釜」一挙にイタリアン・「ボーノ！！」の世界が広がる。

彼には「アルツハイマーの虫」など、寄り付かない。多分、１００歳まで元気な「生涯現役の装飾ピザ釜」職人となるだろう。

ご当地の大迫地方の美味いワインと遠野ジンギスカンとコラボした「四角ピザ」（院長開発で薬草入りピザ）まほろばの長寿ピザだ！

７８歳で、一本の虫歯もない金作爺の十八番は「ピンカラ兄弟」のシリーズ、巨大なカセット専用カラオケへのお誘いは今年の夏中続きそうだ。


何処で見つけたのか、飲むビールはジョッキに氷を入れた「フィリピン　サンミゲール」を飲んでいる。

女気のない金作爺は、商店街のカラオケスナックで知り合ったと推察される、フィリピ―ナの香りがどこかするように思える。サンパギータ！！

老体ジジイの治療マーケティング・昨日だけで６５０名の熱中症患者が入院、本日は？

本日も多くの患者様との対話。何故骨盤歪むの？



生理痛がひどいんだけど！


疲れやすい、疲労回復したいが


あまりにも暑いので窓を開ける。涼しい風が・・・・・アッ！　突然のお客様だ！総院長の大好きな「オニヤンマ」が治療室に入ってきました。




ジジイの本日の行動

5時起床　１０分間「ボケッとしながら細胞が起きるのを待つ時間」

５時１５分　野菜スムージィの仕込み、亜麻仁油を２滴たらす。

５時４０分　自己心身術と漢方気学

６時３０分　ラジオ体操

６時４５分　出社のため車移動

６時５５分　秘密の農園水撒き、一部トマトもぐ。

７時ウォーキングに出かける、今収穫したばかりの「ミニトマト」を１０個ポケットに入れてウォーキング開始

７時５分　立ち止まり、ポッケのトマト２個食べる、食べ終わると口の中に２個ほおばるウォーキング５分経過したところで口の中のトマトを
　　　　　　かじる。これを、繰り返す。
　　

常に口の中にトマトが入っているので、鼻呼吸ウォーキング。

凄い汗、外気温度３２度、暑い。ポケットのミネラル水２００ｃｃ飲む

８時　　朝の露天風呂、冷たい水道水シャワー１５分で温泉から上がる。栄養ドリンク飲む。

８時２０分　メルマガ、ブログ、ニュースチェック

１０時　再び温泉入浴、サウナ１０分、炭酸泉１５分、露天風呂５分その場で乾いたタオルで乾布摩擦



１０時４３５分　本日口開けの患者様の治療開始。

美容院の女性経営者・全身調整して頭部のツボのシャワーマッサージ(ヘッドスパ・クリームスパ）トライアル。

頭皮マッサージ・ヘッドスパから足裏角質取までの新セラピーを提案すると、一緒に勉強してセミナーまで持っていけると面白いという話に

なった。人気の垢すりもこのフレームに押し込むと面白い。


当院では４年前からトライアルを繰り返しているが、まだまだ研究が必要。


二人目の患者様、複数の古民家を改装してグループホームを５か所展開の女性経営者。水素水発生器を使いすべての日常生活に応用している。

結果、老人臭・おむつの匂い、ほかの匂いが削減し、ほとんど匂いのない老人の集団生活が可能な環境を作り上げているそう。


本日、私、総院長の治療関係は１９:３０で上がり。朝食のスム―ジイ用の野菜を買いにスーパーへ、動脈瘤のｏｐｅを終わって退院した知人に

ばったり。数日前から出勤しているとのこと。一安心。

朝のウォーキングの成果か、足が重くつり気味。今からゆっくり夜の温泉露天とサウナ。本日の口開け人からのもらい物「天然の整髪材」のテスト。

夕食は１８：００に終了しているので、帰宅してから夜の血圧測定だけが残る。迷い込んだ「オニヤンマ」を屋外に・・・元気でな！


「ゆっくりとハードに」過ごす「ジジイの新業態開発マーケティング」の一日が終わる。




何か充実感が薄い。緊張が足りないのか、変に緊張しすぎなのか、どちらも正解。あまり大きな意味はない。




本日の熱中症患者数はどのくらいだろうか？気がかりである。

それと、認知症のアグリケア。マーケットとしても有望だが、日本の地方に適した里山認知症農業ケア調査開始だ。

老体ジジイの切れ味マーケティング・少年の守り神「肥後守」・・・・・「自分砥ぎ」してますか

花巻市を流れる北上川中流域にある賢治のイギリス海岸は、私のスピリチュアルスポットで、良く癒しに行く。

北上川の支流瀬川は、秋に遡上する鮭の群れがほんの４０センチの近さで観察できるが、その周辺で川砂を集めて水槽の中に入れるのを採集
したり、形の良い石のかけらを水槽のアクセントにしたりする。

でも今日は違う。

石拾いは同じだが、中身が違う。小学生のころからポケットに入れていた切出ナイフ「肥後守」を研ぐための石を探す。自分で「砥石」を

作るんです。少し柔らかめの石、中程度の硬度の物、粗い研ぎ出しの石。

５時間ほっつき歩いて見つけました。



画像の砥石になるまで約２時間ひたすらに砥石づくり。

肥後守を研いでみる。上出来です、三段階の固さの違う石で「ピカピカの切れ味」に仕上がった。そこで回路が仕事に・・・・



最近、仕事の切れ味が今一つ納得がいかないことが多々発生する。　なぜだろう？　答えはすぐに見つかった。


日本刀には専門の「砥師」がいます。ひたすら磨き、砥ぎ、神業の切れ味を生み出すまでひたすら砥ぐ。

自分の「治療師業マーケティング」について、どれほど自分磨きしたか、どれほど切れ味がある、凄味のマーケティングができているのか？

自分を追い込んで、切れ味を確かめ、もう一段高き舞台で自分のマーケを検証するか、「刀の砥師」が持つ硬さの異なる「砥石」で磨くことだ。

１００，０００枚のカルテ保持の「老体ジジイの切れ味マーケティング」が日の目を見ないのは「砥ぎ」が足らないからだろう。

昔、友人の小川氏「萬屋錦之助」が見せてくれた、芝居用の模造刀だが、触ると本当に切れるんです。錦之助氏いわく、院長！「その気が切れる」

んだよ！

私は今年亡くなった「淡路恵子」（元錦之助の奥方様）と兄弟のように仲が良かったが、彼女曰く「錦チャン」はその気になると模造刀でも

藁の試し切りは、真剣の刀のように切れるわよ！

そんな「老体ジジイの切れ味マーケティング」、もっともっと「砥ぎ」が足らないということですね。

暑い！夏だから健康汗、毛穴４００万個から発汗せよ

北は岩手、南は旅路の果て鹿児島まで、当院の経営する治療院は一年中健康に「発汗」する複数の装置が設置されています。

発汗装置その１　ゲルマ＆トルマリン＋漢方薬湯によるデドックス発汗



発汗装置その２　半円形のドームで通常、遠赤外線の照射は無機質のセラミックが多く使われるが、当院は人間の体と同じ「有機質の
　　　　　　　　カーボンブラックを使用(簡単に言うと炭と同じ温熱）




当院は治療院で、ただ痩せるサロンとは一線を画し、体内の毒素を全身から発汗させて体外に放出します。上記の２機種は漢方系の整体を　
基本とする治療に組み込まれています。
岩手は３０数度を超えるうだる暑さですが、こんな時に温泉に入り「湯治」との連携で健康身体を作り上げます。

うだるような暑さの毎日の中で、どんな水分をいつ同様な形で摂取するかは夏バテ防止の観点からも重要です。


熱中症が猛威を振るっております。「ただ水を飲めばよい」かといえば全く違います。一番良いのは夏野菜からの水分補給でしょう。

キュウリ、トマト、スイカ、トウモロコシの旬の野菜はたっぷりの「各種ミネラル」を含有しています。
旬の野菜をかじりながら、薄めたスポーツドリンクを飲めばいいでしょう。




熱中症にかかる多くの人が「私だけは大丈夫、私だけは元気」と思っています。

大きな「誤解」と「錯覚」です。人は「飲んだもので体液を作っています」新鮮な旬の野菜は水分を取るようにできているのです！

最悪を想定し、最高を目指す。孫悟空は南西か南東が裕気の方角・君よ進め！

なぜかブログがカットされる。なぜかは置いといて「続き」を掲載する






トマトの収穫は早朝、朝の露天風呂でミニトマト１０個食べる美味い朝食。風呂上りはフレッシュトマトジュースと小松菜サラダ。

午後４時から５時までプールでひと泳ぎ。

午後７時から１０時までペルソナ　クライアントの体調管理指導。

久しぶりに宮大工兼タイル工の「金ちゃん」の工事具合を見る。出来上がると全体をＰＯＰ化してあげようと思う。

これで注文が入るだろう！

歳時記・孫悟空は南西か南東か？立ち位置不明

東和町を流れる猿が石川の水量が異常に少ない。早朝のウォーキング・橋の上から魚影が。ウグイか鮎か、釣りキチとしては腕がムズムズ。






大量の汗をかいた後の、秘密基地でのトマトの収穫。毎日の朝のジュース、小松菜とトマトに玉ねぎそれとバナナ・・・・・美味い

最悪を想定して最高を目指せ

今が旬・薬膳の材料「真竹のタケノコ」「イチョウ葉」「スギナ」田んぼの消毒薬や道端の薬草は散歩の犬の汚物等で採集不可。


自然と共生の岩手花巻のボランティア継続は４年４か月となった。農事が毎日の生活中心、心が豊かに、行き交う見知らぬ人にも「おはよう」挨拶。

山間の林檎畑は青い果実が鈴なり。


猿が石川の梁は水が少なくて、整備中、あゆの捕獲はまだ先。


良く考えてみると「全ての起きている問題点は、自分の内側に原因があることに気付く毎日。

暑い・熱中症対策の「薬膳茶」開発の最中、心地よく大量の汗が頬を伝う。夏を肌で感じながら「夏バテ防止」のレシピが完成です。

採集のイチョウ葉は今週が限度か？相当、硬い真夏の葉で茶に向くのは限界。




本日のプールは小学生と競泳です。体重は変わらず。でも脂肪を減肥、筋肉増強。これが減量より大切な夏の体力づくり.
特に、内臓脂肪を取り去るには「玉ねぎ」が主役ですが、重要なことは、調理する前に、黄色の皮を取り、丸のまま、レンジで約３分加熱
すると、大切な減肥成分が失われずにすみます。おいしくカレーなどにも入れましょうか！