主婦の友社の月刊誌「健康」１２月号に「指ほぐし」の特集記事が載っています。 院長が考案した療法で、何処でも出来る「指ほぐし療法」は、お年より向けの療法で 自宅で簡単に出来ます。一度試してみましょう。 治療院のある東京赤坂周辺では、本屋さんでも売り切れですので、お店の方に頼むと 届きます。是非読んでください。
http://www55.tok2.com/home2/akahige/一部工事中ですが見てください
その昔・（２５年も前になるが）上海医科大学と合作で院長が「日本人専用病院／逸仙会病 院」を立ち上げたとき、宿泊したホテルは「上海花園飯館」であった。 このホテル、東京港区の「ホテル オークラ上海」中国語読みで「花園飯館」と云う。 異国での同胞に対する気配りが行き届き、館内を「ＧＭ」が通るだけで日本人スタッフも中 国人スタッフも緊張が走るのである。この緊張はＧＭのＯＪＴに他ならない。 この雰囲気を東和の小さなホテルで感じたことは、一種の驚きと感動をスタッフの笑顔から 受けたのである。第六感は当った・「新任の若き支配人」が采配を振るっていたのです。 東和温泉とは渡り廊下で繋がり、親水型サービスの提供を受けている。 今春、東和温泉もリニューアルされ「炭酸泉」等も導入された。 隣接されたホテルと温泉は、「運命共同体」である。この絆を「売り上げ増進」に繋げる為 に、当リフレッシュルーム（龍王漢方治療院東和別院）もソフト&ハードの両面からのリニ ューアルに着手いたしました。 続く
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画像は東和温泉に渡り廊下で繋がっているＪＲ東日本経営の「ホテル ホルクローロ東和」
リニューアルがなされて見違えるホテルに生まれ変わった。
外観はあまり変わっていない。だが、中身が素晴しく変わって「わくわく感」に満ちている
随所にエモーショナルなホスピタリティが感じられる。東京の帝国ホテルで地域おこしの
セミナーに参加したが、その雰囲気（ラグジュアリー＝優雅）を持ったホテルへの脱皮は
支配人が動くと、スタッフと館内全体が「ピリピリ」と緊張が走るのである。
続く
リニューアルがなされて見違えるホテルに生まれ変わった。
外観はあまり変わっていない。だが、中身が素晴しく変わって「わくわく感」に満ちている
随所にエモーショナルなホスピタリティが感じられる。東京の帝国ホテルで地域おこしの
セミナーに参加したが、その雰囲気（ラグジュアリー＝優雅）を持ったホテルへの脱皮は
支配人が動くと、スタッフと館内全体が「ピリピリ」と緊張が走るのである。
続く
１３年前に、時の町長「小原秀夫」氏の要請で温泉建設にコンサルタントとして関わった。初年度は年間２６万人を集客したが、現在は１５～６万人で推移の模様である。 当院のリフレッシュルーム（龍王院東和本院）も入館者の推移と比例するかのように患者様が減少した。これは幾つかの社会的要因（不況等）もあるが、要は、現場の治療意識である 遠く東京から見ると「不備」が良く見える。現場の奮闘を期待したが、その任が重すぎたようでスタッフの調和が乱れた結果が大きい。 そこで今回、一部「業態の変更」、を実行するに到った。少人数のスタッフだが、まとまりに欠け、患者様に対応するメンタル技術、治療師としての「ホスピタリティ」の欠如、営業展開力のなさ、現状から見た職場の縮小意見などが目立ち「自己保身」だけが目に付く。 治療師の一番大切な事は「ホスピタリティ」の一語につきる。国家資格持つか持たないかはあまり重要ではない。地域に受け入れられる人間性がないとどんな治療技術も陳腐化するし、受け入れられない。「技術」＋真心なんである。今回の業態変更に伴い、女性スタッフの充実が急務となったことは、時代の流れの中での「メタボリックシンドローム」や「ロコモーティブシンドローム」を核とする治療法の構築であったが、主婦と友社月刊誌に特集された「指ほぐし」の導入も、役場、現場経営陣に説明し、一部医療機器の導入と平行して「経営の再構築」を実施いたします。 乞う、ご期待！！ この冬、東和温泉をご利用したいブログ読者の方々に限り、現地でのてんこ盛りな「特典」をご用意して、お待ちいたしております。
http://www55.tok2.com/home2/akahige/ 一部工事中ですが頑張ります！
赤坂の本屋さんを５軒回った。院長の特集記事が載っている主婦の友社の月刊誌「健康」は
売り切れです。本屋さんに注文すれば主婦の友社の在庫がある限り入手できます。との本屋さんの返答です。
記事を見て全国から問い合わせが治療院に届きます。一番多いのは「講演」の依頼です。
岩手県から佐賀県まで、あちこちから届きます。
とりあえず故郷の山口県宇部からの依頼は受けることにしました。
自然治癒力を向上させ、免疫を高め、今年の冬を乗り切る体力は、身体の手入れが決めてですね！。関節の稼動域を広げ、脂肪を筋肉に変え、和漢薬膳で旬を食す。
龍王漢方治療院はライフスタイルのご提案を、御診立て致します。
この秋から、訪問治療、介護相談も始めました。
この週末は岩手県の健康施設にある当院の治療院に経営の「てこ入れ」で出かけます。
売り切れです。本屋さんに注文すれば主婦の友社の在庫がある限り入手できます。との本屋さんの返答です。
記事を見て全国から問い合わせが治療院に届きます。一番多いのは「講演」の依頼です。
岩手県から佐賀県まで、あちこちから届きます。
とりあえず故郷の山口県宇部からの依頼は受けることにしました。
自然治癒力を向上させ、免疫を高め、今年の冬を乗り切る体力は、身体の手入れが決めてですね！。関節の稼動域を広げ、脂肪を筋肉に変え、和漢薬膳で旬を食す。
龍王漢方治療院はライフスタイルのご提案を、御診立て致します。
この秋から、訪問治療、介護相談も始めました。
この週末は岩手県の健康施設にある当院の治療院に経営の「てこ入れ」で出かけます。
先の見えない不況の晩秋、吹く風もことのほか冷たいと感じる。知人の治療院を訪問する。杉並区、新宿区、豊島区、昨年から準備していた経営計画を実行しているらしく、杉並の治療院は盛況で訪問した時数組は混雑で治療できない状態。新宿の治療院、夜１１時まで予約で一杯。 赤坂本院、セルライト溶解など新業態が動き出している。あと少しで流れに乗れそうな状況迄来た。この流れを追及していきたい。既存の患者様向けの企画が経営に寄与することは言い換えると「患者優先」の当たり前の運営。 当院の支店、今月末から院長が乗り込んで業態変更。温泉スパ・国家資格を必要としない業態で、全国的に黒字経営の所が多いが、それらを研究開発の上で「地域の健康促進」に合致する方式を導入、今週から準備が始まる。人身一新。 画像は、新しく導入する治療器具・どの様に使うかの研修が始まる。
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少しづつ、ホームページの再編集が始まりました。素晴しい情報源となるように
整備をしていきたいと思います。
経営は「心の置き所」自分を見つめ、他人のせいにすることなく自分で実績を上げる、そのために「チームワーク」が必要、同時に「患者からの評価」を受けることが当然のこと、その他のことは単なる「付録的な出来事」。これに気付くことが「心の置き所」。暗闇に一筋のヒカリを求めて力強く進むチームに作り変える。
寒いです、銭湯で温まって、チゲ鍋たべて、最後に骨盤矯正！
風邪が流行っています！危ないなと思ったらすぐに「たまご酒」飲んで寝ることです。
漢方薬の葛根湯もおすすめです。
ホームページを少しづつ編集し直ししています。時間がかかりますが頑張りますので
時々は見て下さい。
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記事の問い合わせが殺到中！ 今週週末が怖いですね。全国からの問い合わせは多くても構わないが、長い間健康管理されている患者様のアポイントが取れなくなりかけております。嬉しい悲鳴もありますが、長く通われている患者様を優先します。患者様、しばらくざわつきますが、すぐに落ち着きますのでそれまでは早めのアポをお願いいたします。 http://www55.tok2.com/home2/akahige/