院長が力を入れている事の一つに、医療ボランティアがあるが、院長が理事長、副理事長、アドバイサーを務める3組織のN POがある。
これとは別にNPO化していないボランティアグループが北上と東和にある。でも、たりないので北上の組織をNPO化します。
この1年の岩手での活動で組織した、これらの組織を核にして、被災地に係る初期、中期、1年以降のボランティア活動の変遷は今後の活動の
マザーマニュアルとして、今回東京で立ち上げる想定する「震災」に活かされる。
画像は院長と国連認定機関NGOの代表者xxx医師。二人とも中国地方出身で災害支援以外で分かり合えるのは「農業自時給率」。代表は山の中の
過疎地域に入り込み「農業」を実践中。
このお医者様、大きな病院を経営されていたが、手放してボランティア(海外災害医療、海外学校建設)一本の生き様。凄いドクターです。
南海トラフ、東京直下、瀬戸内地震などに、想定さるれるボランティア コーディネートの医療知識(Drの医学的要求に反応できる人材の
育成)に力を入れたい。
目標に自分の目線が集中してる時、フォーカスはクリアーとなり、常識を突き抜けた先に何かが「透けて」見えるようになる。