画像の道路左側の森が伊豆高原別荘の敷地です。
突き当りまでの左奥まではかなり広くリスがいる。
話は今夏、セミナー開催の話。テーマは「メタボ」と「ロコモ」
で、16年間のエビデンスに基づく、参加者は医師と治療師達21名。
特にメタボを誤解する医師、治療師が多くいるので楽しみ。
本来の健康な「日本人の健康体型」は「ちょいデブ」だが
それを知る人は医師を含めて少ない。
本来のメタボの意味を知らず、私にほえかかる元気者もいる。
友人の医師xxとは古いつき合いで東南アジア一周の研修船で
知り合った。私はMRの講師で、彼は医学生だった。船の上では先生
は私で、彼は生徒だった。確かxx医科薬科大学の医学生が20数名
いた。いまでも全員と付き合いがある。そのうちの一人が伊豆半島の
とある温泉病院の副院長をしている。
守備範囲は外科、心療内科、リハビリは特に造詣が深い。
彼と共通の認識は「マガンダ フィリピ―ナ」
昔、二人とも「パロパロ」と言われたもんだ。
花巻を離れてのひさしぶりの伊豆セミナー
終わったらフィリピンクラブで打ち上げ花火だ!
彼女たちのお気に入り吸い玉療法です。真面目に体調が
整います。アザができますが、皮膚の下の毛細血管が切れて
同時に新しい細胞が新しい血管を再生します。