赤ひげ110番

東洋漢方を主とした健康情報を提供していきます。

ホリステック ヘルスケア スペース伊豆高原セミナー

2012年07月10日 17時06分40秒 | Weblog

画像の道路左側の森が伊豆高原別荘の敷地です。

突き当りまでの左奥まではかなり広くリスがいる。

話は今夏、セミナー開催の話。テーマは「メタボ」と「ロコモ」

で、16年間のエビデンスに基づく、参加者は医師と治療師達21名。

特にメタボを誤解する医師、治療師が多くいるので楽しみ。

本来の健康な「日本人の健康体型」は「ちょいデブ」だが

それを知る人は医師を含めて少ない。

本来のメタボの意味を知らず、私にほえかかる元気者もいる。 

友人の医師xxとは古いつき合いで東南アジア一周の研修船で

知り合った。私はMRの講師で、彼は医学生だった。船の上では先生

は私で、彼は生徒だった。確かxx医科薬科大学の医学生が20数名

いた。いまでも全員と付き合いがある。そのうちの一人が伊豆半島の

とある温泉病院の副院長をしている。

守備範囲は外科、心療内科、リハビリは特に造詣が深い。

彼と共通の認識は「マガンダ フィリピ―ナ」

昔、二人とも「パロパロ」と言われたもんだ。

花巻を離れてのひさしぶりの伊豆セミナー

終わったらフィリピンクラブで打ち上げ花火だ!

彼女たちのお気に入り吸い玉療法です。真面目に体調が

整います。アザができますが、皮膚の下の毛細血管が切れて

同時に新しい細胞が新しい血管を再生します。