いろんないいこと(*^_^*)

今日が本当に嬉しい。
今週の仕事が終わったものねえ。
流石に今日は昨日の忘年会の影響か、少し、体がきつかった。

でも、朝、久しぶりにみおちゃんが私を見つけて待っていてくれて、途中まで一緒に歩く。
これまた久々に会った知人が「お孫さん？」と訊く。
「ううん、知り合いよ」と。
かわいい小学校4年生の知り合いだね。
本の話や掃除の話をする。
「いってらっしゃい」と別れたあとに（途中で違う道になるの」「おはようございます」と、どなたかにあいさつするみおちゃんの元気な声が聞こえて嬉しく思った。
自信に満ちたあいさつだった。気持ちよかった。

職場に着いたら、昨日の忘年会のお礼を幹事の方々に言う。
よくやってくださいました。
上司のお子さんもゲームのグッズを作ってくれたと聞いていたので、気持ちばかり「ありがとう」のお菓子を差し上げる。名前を聞いて名前を書いて「ありがとう」って。
かわいいよね。
お父さんの職場の忘年会のために、紙を切って貼って・・・家族の温かさが見えてくる。

そう、昨日のことと言えば、帰りにトイレに行ったら、数個のうちの、あるトイレから出てきた人が「トイレットペーパーがきれています」という。
次に並んでいた女性の方が困ったようだったので「よかっったら、どうぞ」とティシュを差し上げる。
で、あとで、その方とお会いしたら「ありがとうございました。駅員の方にペーパーがないですと話してきました」と言われる。
すごいと思った。
ああ、差し上げてよかったと思った。
不特定多数の方のために行動した女性。先をいっている。
そこまで行動できるなんて素敵です。

今日のお昼はＡ美さんと横浜公園でランチ。
暖かい日差しを浴びながらのお弁当もおいしい。
優しいＡ美さんにいいことがありますように。

今週はお友達とのランチが多かったなあ・・・。
楽しかった。

明日から大好きな「お休み」←キライな人っているかい？（かげの声）

あっ、思い出した。
今日の仕事で私と同じ誕生日のお子さんの書類があり（ただし、年号が違う・・・トホホ・・そりゃそうだ(>_<)）

そしたら、次に私の苗字と同じ熊本の病院の書類があり（この病院は知っている）次はいつも会う千葉のＫちゃんと同じ誕生日のお子さんの書類があった。
（これも年号が違うだけ。これまた、そりゃそうだ）

思わず、笑ってしまった。

こんな偶然もあるのね。

もちろん、いつものように返す書類があったので私の誕生日と同じお子さんの保護者の方には「私ごとながら同じ誕生日で嬉しいです」というニュアンスのことを書いて、いつものように「○○ちゃんの健やかなご成長をお祈りします」と書いた。
これは全くのオリジナルで自分でやっている。
子育てを頑張っている若いお母さんたちを応援したいものね。

今夜は早めに寝ます。
今週4日間の仕事を無事に終えられてばんざい。
いい日々でした。

おやすみなさい。

忘年会＆Ｃちゃんの発表会

今日は、職場の忘年会で、先ほど帰宅。

実は忘年会兼歓送迎会でもあったのです。

忙しい職場ゆえ、歓送迎会もできずに、ずるずると年末になる。
でもね、おめでたいことがたくさん。

赤ちゃんが生まれた人、結婚が決まった女性がふたり。
みんなでお祝いができた。
部長が「今のこの時期に歓送迎会とはと思ったけど、なかなかいいものですね。
久しぶりに出られた方々にもお会いして、また来られた方ともすでに数か月経っていて、また新しい気持ちで・・・」とお話しされたけど、そうかもなんて頷く私がいた。

30余名での忘年会兼歓送迎会は新しく来られた方々のお気持ちがわかり、仕事中には見られない笑顔を見られて、楽しかった。

私自身、若者や専門職の方々の中にいられて、温かい言葉をいただき、ありがたいなと思う。
若さもたくさんもらう。

いろいろなことがあるけど、こういう会は大事だなとあらためて思う。
前のダンディなＵ係長とハグして？忙しかったあのころを懐かしく思い出した。
素敵な知的なＡ元さんとも会えたしね。
「お元気でしたか」と優しく声をかけてくださる。

今の環境にいられることに感謝です。

今回の幹事の方々とわが係長の企画は素敵だった。
何でも一生懸命している姿には胸を打たれると思う。
精一杯することの大切さを思う。
もちろん、体を労わりながらは、当然ですが・・・。

一方、今日は室蘭のＣちゃんの発表会。
娘から写真アルバムがラインで送られてきていて、帰宅してゆっくり見る。
真面目な顔をして、演技したり、歌っているＣちゃん、お姉ちゃんになったね。
かわいい～～～。

私も明るく頑張らなきゃね。

今日、なんとなく、ものごとがいいふうにいくんだなと思った。
私にいいようになっていくんだなって。

そういう流れが嬉しかった。
昨日はＮ野さん、今日はＳ木さんとランチ。

これまた、職場で知りあったありがたい友だちです。


おやすみなさい。

プライドがありますか

今朝、久しぶりに駅まで歩きました。
畑に霜が降りていて、お日様の光とともにきれいでした。
今朝の電車はとても混んでいて、よ～く考えると、男性とこんなに接近するなんてことはないですよね。
不思議です。
状態によっては異常ではないのですからね。
前も後ろも横も・・・出るはため息です。ふっ～～と。

今日、思いました。

あなたにはプライドがありますか？と・・・。

プライドって大事です。
それは、高慢ちきでも、傲慢でもなく、人としての「誇り」です。

師走だからって「ほこり」ではないですよ（なぁに、言ってんだい←かげの声）

人は埃・・・もとい、誇りをもたなきゃダメだと思うのです。

凛としたものをね。

ゆるぎないものをね。

へいこらへいこらじゃだめです。
しゃんとしなきゃ。

顔で笑っても、心ではゆるぎないもの、プライドを持っていなきゃね。
自分を大事に大事に育ててくれた人がいるのだもの。

明日は、Ｃちゃんは幼稚園の発表会ですって。
朝、娘に「何の役かな？」とラインで尋ねれば「ぶた」だって。
笑っちゃった。
「三匹のこぶた？」と訊けば、そうだって。

幼稚園のブログにリハーサルの様子が少しだけ載っていました。
あした、がんばれ～～～。
「のりちゃん、来る？」と聞かれたけど、明日だものねえ。
今日もピアノを弾いてくれた。
室蘭は雪です。
「横浜も雪？」とこれはＴちゃんに尋ねられたけど「降っていないよ」って。


そして、今日は次女の結婚記念日。

おめでとうです
Ａくんを大事に仲よくと親としては思います。
皆さまに祝福された3年前。
よかったね。

さあ、誇り高く、そして、謙虚に過ごしましょ。

あなたなら、どう答える？

先日、Ｃさんと話した。
ずいぶん、昔の話だけど・・・ってことでね。

ある方（Ａ子さんとしよう）が結婚した。
お互いに再婚同士。
Ａ子さんには、お子さんはいなかったが、相手（Ｂさんとしよう）には子どもさんがいて、その子どもさんは奥様が引き取り、Ｂさんは、養育費を払っていた。

そのことをＣさんに話した。

Ａ子さん「彼は、養育費を払っているのよねえ。払う必要ないと思うのだけど・・・」
Ｃさん「Ｂさんってやさしい人なのね」と・・・。

さて、ここで、問題。

Ａ子さんの言葉を聞いて、あなたならどう答えますか。

私はＣさんの言葉に感動した。

そう言えるＣさんってすごいなって。

一般的に
「あら、Ａ子さんも大変ねえ。がんばって」が精いっぱいな答えだろうか。


養育費を払うＢさんは、責任をきちんと全うしようとしている。
そんな誠実な人は、Ａ子さんにも優しいだろうとＣさんは考えたのだ。
いい方と再婚したのねと。
それはたぶんあたっていると思う。


で、どうなったか・・・。

結局、ＡさんとＢさんはうまくいかなったのか、別れたそうである。


世の中、いろいろな人がいる。

少なくとも私は誠実な人でありたい。

「夢見の占い師」楠 章子・作 トミイマサコ・絵を読む

今日の日曜日もゆっくりする。
本当は年賀状を準備する予定だったけどなあ・・・。
予定は未定です。

でも、気になっていた方々にお便りを書けたし・・・よしとしよう。

午後に、楠章子さんの「夢見の占い師」を読み始めて、ぐっーと引き込まれて、あっという間に読了。
この本です。



楠さんとは先日の児童ペン賞の授賞式でお目にかかり、親しくお話をさせてもらった。
とてもかわいい優しい方だなと思った。

今回、児童ペン賞童話賞を「ばあばは、だいじょうぶ」で受賞された。
もっとも、この本は、第63回青少年読書感想文全国コンクール課題図書・小学校低学年の部に選ばれている。
私も読みましたが、本当にいい物語であり、子どもにも、大人にも読んでほしいと思った作品だった。
季節風の会員であり、この前の季節風大会の懇親会でお話して、児童ペンの授賞式でお話して、彼女の誠実さをひしひしと感じたし、素敵な方だった。

で、今日読んだ「夢見の占い師」は、彼女のどこからこういう発想が浮かんでくるのだろうと思わせた物語だった。
しばし、明治に心が飛んだ。そして、薬売りをする時雨と小雨（雨の名前だ）に、心を寄せ、私たちの祖先を想った。
昔、庶民の暮らしがあり、お互いを思いやり、みんな懸命に生きていた・・・。
昔の人と今の人とはちっとも違わない。心は同じだ。

読み進むうちに意外な展開もあり、飽きさせない。
小雨のキャラクターもいいなあ。

薬売りというと、富山の薬売りを思い出すけど、病は切実なものだったのがうかがわれ、違うのは、今は医学が進み、ある程度の病気はなおせるということ・・・昔は大変なものだった。
中に出てくる赤花病とは違うけど、ごく最近まで、ハンセン病で、隔離させられた方々に思いが走った。

海一、アユ・・・思いは複雑だ。

ユキの「生きてみせます」は力強い。
心がはっとして、すっきりとした。どういう展開になるかドキドキしたものねえ。

薬草についても、私も東洋医学は信じているのだけど、すごいなあと思うのです。
Ｐ.２３の笛に合わせての小雨が歌うような言葉がいいなあ。
本当にあるのかな？
全部、見てみたいし、試してみたいなあと思った・・・。

楠さん、いろんな作品を書けるんですね。
読後がとてもよくて、今があるのは昔があり…歴史をもっと知りたいなと思った次第。

相変わらず、感想をうまく書けないのですが、日本の昔にタイムスリップして、なんだか居心地がいいのです。
夢見の占い・・・この前行った香港の風水をも思い出した。

今でも、政治家や実業家は風水を気にして・・・。

どうぞ、皆さま、楠　章子さんの「夢見の占い師」をぜひお読みください。

次女とＫＩＤはひと晩泊まって今朝、帰りました。
忙しかったみたい。
私も楠さんの本に元気をもらって、少し、かたづけが進み、気持ちいい部屋になり、すっきりです。

そうそう、香港のお土産のマンゴープリンを食べました。
おいしかったです。

Ｔちゃんと算数・我が家の里芋・昨日の金スマ

今、テーブルでは息子と夫と次女とＫＩＤがおしゃべり中。
車の話です。

さっきはＴちゃんとＭちゃんからラインで動画が届いて、おしゃべりする。
なんでも、Ｄさんが今、お店に行っているから待っているんだとか。
Ｃちゃんは寝ていた。
Ｔちゃんが「問題を出して。かけざんでも割り算でもいいよ」って。
それから、問題の始まり、始まり。
まずは「九九」を本当にすごいスピードで言う。
昔の小学２年の私を思い出したのだけど、明らかに私よりもよくいえる。

すごいなあと思う。

「１００００×１００００」もね。

あれもこれもできるから「１１００÷１１」なども問題として出す。
考える姿がかわいい。

将来がとても楽しみです。

我が家の里芋。
夫が狭い庭を耕して作った里芋です。
たくさんできたことが嬉しいという。
勝手にできてくれたけど・・・ね。
草があるのがいいでしょ。



母たちにお供えしました。




おいしい。
我が家でできたかと思うと情があって・・・。

昨夜の金スマ・・日野原先生と山中伸弥さんとの関係。
辛いときや行き詰まりを感じたときに「遠くを見る」が心に残る。

日野原先生は素晴らしいし、山中さんには人間臭さを感じた。
ストックホルムの彼の座ったという展示してあった椅子を思い出す。

そして、飯島愛さんが出てきた。
明るくきれいでかわいい。
懐かしい。嬉しい。
彼女の歯に衣着せぬ物言いは小気味よかった。
訃報を聞いたときの驚き・・・。
彼女のブログを見て、多くの人のコメントを読んでいた。
多くの人に慕われていたなあ。多くの人の縁（よすが）になっていたと思う。
１０年目のクリスマスか・・・
日野原先生と飯島愛さんのご冥福を祈ります。

時は流れています。

今を大事に、楽しく過ごしましょ。

ローズ・チョコレート～父の誕生日に～

創作童話の会「ローズ・チョコレート」の日。
桜木町へ出かけました。

今日は、父の誕生日だから、手を合わせてからね。
師走の１２月に生まれたんだ、みんなに期待されたよね。だって長男だものね。
そう思った。
いちばん上だったから、弟や妹にずいぶん慕われていたなあと思う。
よく、叔父や叔母たちが来ていたものね。
父は、優しかったと思う。
もっとたくさん話を聞いていればよかったと思う。
馬の話は聞いたけどねえ。
父も旅が好きだったのかもしれない。

育ててくれて、今も守ってくれている父にありがとうです。

ローズ・チョコレートの作品、絵本想定の話を持っていくけど、ああ、ひっちゃかめっちゃか・・・！？
急いで書くとよくないなあと思う。
でも、持っていかないよりいいや。
たくさんのアドバイスをもらえた。勉強になります。

１２月だからとお昼は東天紅。
スタッフの方が覚えていて「久しぶりですね」と言われる。
ありがたいね。

そうそう、行く前に速達が届く。
創作の友人からです。
昨年の「児童ペン新人賞、おめでとうございます」と書いてくださってあり、嬉しい。
今、わかって・・・と。
嬉しいですね。

私は、ずいぶん、創作の友達に助けられている。
創作を始めて、多くの方にお会いした。
魅力的な方ばかり。

ありがたいと思う。

武蔵小杉で

今、東横線です。
武蔵小杉からの帰りです。
ふるさとのM子ちゃんと会っておしゃべり。
楽しかった。

久しぶりです。

おいしい夕食をとりながら、よもやま話。

いい時間を過ごせました。

今日も嬉しいことあり。

頑張ろっと

自分が自分を褒めないで誰が褒める？

ふと思った。

いろんなこと、自分を褒めようと。

自慢とかじゃない。
傲慢でもない。

自分が自分を褒めないで誰が褒めてくれようか。

自分を大事に自分を愛そう。

それは身内にも言えること。

自分の子どもがいちばんかわいい。
自分の孫がいちばんかわいい・・・と言っていいのです。

他人は言ってくれません。

ずっと前の母の集まりでＩ上さんが「今度、いちばんかわいいうちのお孫ちゃんの写真を見せてあげるね」と。

うん、納得です。

愛することです。

放任がいちばんいけない。
まだ、過保護がいいのです。

私は母に「生まれたときに近所の皆さんが集まってお祝いの宴をしてくれたのよ」
「このお人形はＭ子おばさんがくれたのよ」とか、おりにふれて言われて育ちました。

周りの人に愛されたこと・・自信を失いそうになったときに元気になります。

今日の自分を褒めませんか。

一日、頑張ったねと・・・。

さっき、お風呂上りに鏡を見てにこっと笑って「かわいい、かわいい」と。
すると、かわいくなりますねえ～～～（えっ、そうかい？・・とはだれですか？）

いいのです。

褒めましょ。
自分を家族をね

そしたら、いことがあります

いいことがあるために褒めるわけではないけど、不思議なことに、いいことが起こるんですよね。

とりあえず、早々とGood night

待っているよ(*^_^*)

今、次女を送って夜空を仰げば星がくっきりと見える。
澄んでいるってことね。

きれいな星に見とれてしまう。
冬の星座だ。

歌を想う。

「慈しみ深き」と同じメロディよね。

夏は鹿児島の星。
指宿の星。

帰省して見た満天の星を思い出す。
「北斗七星があれね」と数えていたっけ

室蘭の長女は指宿の星に魅せられて宇宙工学の道へ進んだ。
今は主婦だけど、星が好きだった。

そこで、出会ったのよね。Ｄさんとね。

今年の師走はやきもき・・・かな（私のことだけど）

長女がお産を控えているから。

この前も母の会でそんな話が出たけど、友だちも自分のお産より娘のお産を心配するって。
本人は意外と平気なのよね。
でもね、私の母は堂々としていた気がします。
私のお産のときはね。
心配だったのかなあ・・・。
娘も４人めだけど、これだけは、何べんでも心配だけど、楽しみに待ちましょう。

またまた、にぎやかになるね

子どもは宝です。

おなかの赤ちゃん、元気に健康に生まれてきてね。
安産でありますようにと母は願います。


臨月に入ったけど、予定日は３０日。

今年中に産みたいと言っている娘です


かわいいベイビーちゃん、みんなで待っているよ