今日は前々からの約束で前の職場の友人S木さんと関内で会う。
カレー屋さんでランチして、なんとまた中華街へ。
晴れてきてラッキー
ランチのあとのティータイムのカフェを探していたら中華街へ行きついた。
まさか、3月30日に孫たちと来てまた来るとは思わなかった。
あちこち見ながら、あの日を思い出した。
S木さんは幼いときからよく中華街へ来ていたというのもびっくり。かつての家が近かったらしい。
結局、飲茶コースを頼んでずいぶんいた。
これはかわいいな。
他にも牛肉のスペアリブ、デザートの杏仁豆腐もあり。
プーアル茶をいただきながら、いろいろおしゃべりした。
長くいたので、せめてお店の住所をアップします。
嫌な顔もせずに優しいスタッフの方々だった。私たちは「白鳳本館」だったのねと今思う。
中華街はあまり値上げを感じなかった。今、外食はひじょうに高い。
1000円じゃ食べられず1500円が普通だ。
この「白鳳本館」は9品で税込み1600余円だった。
行きに写した中華街の入り口。
Tくんたちと信号待ちしたっけ。
帰りの石川町駅近くの夜桜。
きれい。
働くことはたいへんなこと。
報酬を得るのには忍耐力、覚悟がいる。
さて、私はこれからどうするか?
今は「自由」を享受したいと思いつつ自分に「書くこと」を課したい。
絵本テキストの原稿をバッグに入れ、電車内で読み、推敲を考えた。
Sちゃんに読んだら笑ってくれたけど、お金を払って買う絵本。
今日は本大好きなS木さんにも読んでもらった。
書く者は真摯であれ!
覚悟がいる。
当然だ。
これからの私は「書くこと」に覚悟を持って取り組みたい。
今さらながらと思われるだろうけどあえて記したい。
今日、S木さんとの再会はとても楽しいひとときであり、これからの「書くこと」を考えさせられた貴重な時間でもあった。
話の中に創作のヒントもたくさんあった
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます