あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

山茶花を見ながら

2024-03-15 23:32:18 | Weblog

今日もいい天気でしたね。

庭に出る。

山茶花が美しい。

ほんとに素敵で見とれてしまう。青空に映える。

 

今日もなんとなくせわしい。

2階のベランダでお洗濯物を取りこむときのこと。

お洗濯物が飛んでキウイの枝に引っかかっている。

しっかり止めたのに風が強かったのね。

「この忙しいときになにしているんだろう」と自分に突っ込みながらも物干しざおで取ることに挑む。

あぁ~やるしかないとため息をつきながらね。

なんとか衣服は地面に落とす。

次にかけてあったフックも取ろうとするが悪戦苦闘。

でも、取れず。

何のことはない。1階に降りてお縁に乗ったらキウイの枝からすぐに取れた。

あぁ~である。

全くねえです

 

昨日、編集委員の新たな仕事をお願いできますかとメールをいただく。

私を思い出してくださって光栄だとは思うけど、今日、やっぱり無理だと丁重にお断りする。

協力したいのは山々だけど、またできるときにと思う。

今は、現在取り組んでいる担当の仕事をきちんとやらなきゃならない。

私は、なんでも頼まれると引き受けてしまう。身の丈を知れと思う。

 

先ほど、創作の会「ローズ・チョコレート」の友人の作品の原稿を読む。

原稿用紙150枚ほどの物語だ。

よく書けるなあと感心する。

合評会は勉強会。

このところ、私は新しい童話を書いていない。

前に書いたものを推敲しているけど、少しは新しい物語を書こうよとかげの声が聞こえます。

まあ、推敲すればまた新しい作品になったりもするけど。

発想が枯渇しているのを感じます。

ああ、でも、昨日の大分のC叔母さまを見習おう

自分を鼓舞しながら・・・とりあえず

 

 

 

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