あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ひとつずつ

2018-01-28 21:01:52 | Weblog
「西郷どん」を見れば、今日も私は鹿児島弁。
沢村一樹さんは、生粋の鹿児島のひと。
鹿児島弁が自然です。

史実と違うことも多いのだけど、気持ちはそうだったのだろうと思いながら観る。
赤山靭負という人を知らなかったはずだと思った(いずれにしても無知な私ですが)27歳で切腹を命じられたとある。

さつまいもの話はおもしろかった。
それぞれに切磋琢磨か・・・

思い出した。

芋洗いという仕事があって四角い箱にさつまいもを入れて、水を入れて三つ又になったような木でごしごし互いをこすりつけて洗うのです。

昔の人の知恵はすごいと思う。

さて、今日の私は創作の推敲。
ひとつ終わったけど、あと二つある。

どうなるかなあと思いながらも、ひとつずつ、ひとつずつ、やっていきたい。

とりあえずは、おやすみなさい。
コメント (2)
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