こんばんは。
また、転寝をして今です。
今日は桜木町で今年初めてのローズ・チョコレート。
あまりにもお天気がよくて青空がきれいで何度も見上げました。最寄りの駅までに見たしだれ桜。
そして、桜木町でワシントンホテルのビルに向かう途中、歩道橋からまたまた青空に見とれました。
会の始まる前に桜木町の東天紅でお食事。
お食事の一皿です。
東天紅の窓から見える横浜みなとみらい。
海も静かな感じ。
空も本当にきれい。
思いがけず、前回欠席のHさんからチョコレート。
そして、お嬢様がローマから帰省されたのでとYさんからローマのチョコレートをいただきました。
Uさんと「うわぁ~、ラッキー」と、大喜び。
東天紅の中華のお食事でもデザートをたくさんいただきながら、やはり、甘いものには目がない私達です。
ただ今、お供え中。
いただくのが楽しみ。
それから、場所を変えて合評会。
絵本を想定して、短い話を持っていったけど、構成でずいぶん違うと納得。
アドバイスをもらって・・・またまた、たくさんの収穫がありました。
それにしてもみなさま、素敵。
私より20歳上のYさんは、帯状疱疹でつい数日前まで入院していたのに来られるし、Uさんは昨日はピアノのレッスン、太極拳をやりつつ、来月は世界遺産の試験を受けるとか、Hさんもお孫さんに離乳食を作るとか(お嫁さんがピアノの先生でリサイタルもされる素敵な方)と、創作以外に前向きな姿に本当に感心させられます。
さて、節分の今日。
夕方、豆まきをしました。
「鬼は外~福は内~、おにはそと~、ふくはうち~」と庭に豆をまき、玄関からも・・・。
夫と私・・・。
もちろん、声を出してね。
息子もあとで気持ちしていました。
年の数だけ、豆を食べるのは、うふふ、多すぎるのでひとつ粒を10歳として、端数はひと粒ずつ、数え年で食べました。
子どもたちが小さいときは豆をまいたあとに「あめまき」を室内でして、拾ったあめやチョコや落花生はビニール袋に入れて、自分のおやつになっていました。
そんな懐かしい場面を思い出します。
さて、豆まきもしましたので、今年もいいことが入ってくるわねと玄関を上がることでした。
明日は羽村のゆとろぎホールに行く予定です。
お世話になっている人生の師の漆原智良先生、子どもたちに大人気の内田麟太郎さん、心のある作品を書かれる尊敬する最上一平さんの三者による児童文学の鼎談があります。楽しみです。
この前の内田麟太郎さんの受賞のお祝いの席を思い出します。
行けることは嬉しいですね。ちょっと前はインフルエンザで苦しんでいたのですから・・・。
では、おやすみなさい。
また、転寝をして今です。
今日は桜木町で今年初めてのローズ・チョコレート。
あまりにもお天気がよくて青空がきれいで何度も見上げました。最寄りの駅までに見たしだれ桜。
そして、桜木町でワシントンホテルのビルに向かう途中、歩道橋からまたまた青空に見とれました。
会の始まる前に桜木町の東天紅でお食事。
お食事の一皿です。
東天紅の窓から見える横浜みなとみらい。
海も静かな感じ。
空も本当にきれい。
思いがけず、前回欠席のHさんからチョコレート。
そして、お嬢様がローマから帰省されたのでとYさんからローマのチョコレートをいただきました。
Uさんと「うわぁ~、ラッキー」と、大喜び。
東天紅の中華のお食事でもデザートをたくさんいただきながら、やはり、甘いものには目がない私達です。
ただ今、お供え中。
いただくのが楽しみ。
それから、場所を変えて合評会。
絵本を想定して、短い話を持っていったけど、構成でずいぶん違うと納得。
アドバイスをもらって・・・またまた、たくさんの収穫がありました。
それにしてもみなさま、素敵。
私より20歳上のYさんは、帯状疱疹でつい数日前まで入院していたのに来られるし、Uさんは昨日はピアノのレッスン、太極拳をやりつつ、来月は世界遺産の試験を受けるとか、Hさんもお孫さんに離乳食を作るとか(お嫁さんがピアノの先生でリサイタルもされる素敵な方)と、創作以外に前向きな姿に本当に感心させられます。
さて、節分の今日。
夕方、豆まきをしました。
「鬼は外~福は内~、おにはそと~、ふくはうち~」と庭に豆をまき、玄関からも・・・。
夫と私・・・。
もちろん、声を出してね。
息子もあとで気持ちしていました。
年の数だけ、豆を食べるのは、うふふ、多すぎるのでひとつ粒を10歳として、端数はひと粒ずつ、数え年で食べました。
子どもたちが小さいときは豆をまいたあとに「あめまき」を室内でして、拾ったあめやチョコや落花生はビニール袋に入れて、自分のおやつになっていました。
そんな懐かしい場面を思い出します。
さて、豆まきもしましたので、今年もいいことが入ってくるわねと玄関を上がることでした。
明日は羽村のゆとろぎホールに行く予定です。
お世話になっている人生の師の漆原智良先生、子どもたちに大人気の内田麟太郎さん、心のある作品を書かれる尊敬する最上一平さんの三者による児童文学の鼎談があります。楽しみです。
この前の内田麟太郎さんの受賞のお祝いの席を思い出します。
行けることは嬉しいですね。ちょっと前はインフルエンザで苦しんでいたのですから・・・。
では、おやすみなさい。