あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

のりちゃんのおかお

2016-03-28 22:11:10 | Weblog
今日も忙しかった。
デスクの上は、まるで受験生のような煩雑さ…いや、今の受験生は整理整頓に長けているかな。

こういうときにランチに誘われて出かけるって気分転換にいい。
今は違う部署のMさんとの約束で、伊勢佐木町は瓦。スタッフがかわいくてランチもおいしくいただく。
Mさんも積もる話があって、いろいろな話を聞かせてくださる。かわいい熊のキーホルダーや布のチューリップやお菓子をいただいたりして恐縮してしまう。

また職場の派遣のE田さんも今日まで。さびしいなあ。人当たりがよくて明るい女性でした。
ハードな職場をよくこなしたと思います。お疲れさまでした。ありがとうです。

一期一会…ですね。

3歳のCちゃんが描いた「のりちゃんのおかお」です。
つまり…わ・た・し。



とても美人に描いてくれて、それこそ、大、大、大恐縮です。

かわいいでしょ。
この絵を室蘭のおうちの壁にしっかりとはってありました。

そして、室蘭のふきのとう。春なのねと写しました。



これを写して松ぼっくりを写したら(残念ながら画像が大きすぎてここにアップできない)

今度は「のりちゃん、これをうつして」という。

リクエストにこたえてうつしたのがこれ。




さて、なんでしょう?

おもしろい形でしょ。
芸術性を感じませんか

子どもってだから楽しい。
かわいい。
無限の可能性があると思うのです。

きっとCちゃんにとってとても大事な宝物だったのでしょうね。
コメント
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