あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

豆まきならぬ飴まき

2006-02-03 15:42:44 | Weblog
2月3日 金曜日 

今日は暖かい。春を思わせる。

先ほど、英会話から帰る。今日もよく指名された。まあ一応、みんなにあたるのだけど、トップに答えなければならないときは慌ててしまう。
先生にOK!Good!!なんて言われるとほっとする。
Ⅱ期目だから、前よりは少しわかる。
今日も若いねえなんて言われてルンルン
新宿にでも行ってボーイハントしてこなきゃと笑う。

今日は節分。
娘にはやく帰るの?と尋ねると遅いと・・・。ああ、今日もひとりで豆まきだぁ。
昨年も子ども達が帰りが遅くて、夫もいず、ひとりで豆まき。
なんだかおかしいよねえ。
これは誰の分なんて言いながら、豆まき。
健康でありますようにって、ひとりずつ名前を呼んでまいてあげる。
つい最近まで、子ども達と豆まきならぬ、飴まきを室内でやっていた。もちろん豆もまくのだけど、メインは、飴やチョコレート等をまいて、拾ったものは自分のおやつ。楽しかったなあ。
今夜もひとりの豆まきかな!?
まあ、それもいいでしょう。子ども達がそれぞれに活躍しているってことだから・・・ネ。
でも、私がひとりで豆まきしている姿って哀しいよね。

その後の豆は年の数だけ食べると言うけど、10歳を1粒にするから・・・ああ、簡単です。

「鬼は外!福は内!!」

でも「泣いた赤鬼」の本は何度読んでもしんみりとした。
いい話です。
コメント
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