攻めに入っています

空気を窯の中に余り入らないように
タイミングを見計らって新たな薪を投げ入れてます
前回の焚きも天気が荒れましたが
今回もかなりの突風が吹いて薪を入れるタイミングが
中々読みずらくありますが
じわじわと還元で温度を上げいます
窯内の今の感じは1150度から1200度くらいでしょうか
温度計は着けててないので光色で見ますが
薪窯なので温度は上下波をうちます
薪での還元焚き(酸素薄い)は中々温度が上がりずらいのですが
気長に粘るように焚き
窯が自分で温度を上げるまで待つのが
僕のいつものやり方で気長にやってます
外に出て、吹き荒れた突風の影響がビニールハウスにないかと見ると

あら!?
煙突が斜めになっとるがぁっ!!
急いで煙突を正位置に手で押しましたが
固まって動きません
ん~とりあえずそのままにしました
かおっさんとの交代時
音さんと理香子さんが差し入れに来てくれました


仲良しのお二人に薪を入れて頂きました
ありがとうございました。
かおっさんに窯をお願いし
今日は寝ることにしました。

空気を窯の中に余り入らないように
タイミングを見計らって新たな薪を投げ入れてます
前回の焚きも天気が荒れましたが
今回もかなりの突風が吹いて薪を入れるタイミングが
中々読みずらくありますが
じわじわと還元で温度を上げいます
窯内の今の感じは1150度から1200度くらいでしょうか
温度計は着けててないので光色で見ますが
薪窯なので温度は上下波をうちます
薪での還元焚き(酸素薄い)は中々温度が上がりずらいのですが
気長に粘るように焚き
窯が自分で温度を上げるまで待つのが
僕のいつものやり方で気長にやってます
外に出て、吹き荒れた突風の影響がビニールハウスにないかと見ると

あら!?
煙突が斜めになっとるがぁっ!!
急いで煙突を正位置に手で押しましたが
固まって動きません
ん~とりあえずそのままにしました
かおっさんとの交代時
音さんと理香子さんが差し入れに来てくれました


仲良しのお二人に薪を入れて頂きました
ありがとうございました。
かおっさんに窯をお願いし
今日は寝ることにしました。
