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愛讃窯のじょんならんわ

このブログに訪問して頂きありがとうございます
自然から採取した土や岩で焼きものをしたり、たわいもない日常を綴っています

6月28日焚き終了

2014-06-29 12:07:09 | 窯焚き
6月28日

焚き最終日

日の出前に時間に起きて
かおっさんと焚きを交代しました

焚き最中、朝もやがかった外を見ると
 

空に丸い虹が出ていました

はぁ~何か良い感じですねぇ~

焚きの温度も上がり
後はどこまで引っ張っていくか

そう考えていた時

飛馬さんが寄って下さいました
ありがとうございました

数時間後、窯をのぞくと

茶碗が少し歪み始めているのを確認したので

起きてきた、かおっさんと一緒に薪を入れて

焚きを終えることにしました

今回は98時間の焚きでした
皆様ありがとうございました

窯を閉じ
暑くて窯場から外に出たら

出入口に綺麗な蝶々がいました

蝶々を見てて
こんなに気楽に窯を焚けたのは初めてだったので

年月掛かったなぁ~
と、感慨深くなりました

片付けに入り煙突のしまいをつけ

いつもの窯のビニールハウスに戻しました

いや~窯出しが楽しみです。

攻め焚き

2014-06-27 18:28:04 | 窯焚き
6月27日

中焚きから攻めに移行しています
 

だいぶ温度も上がってきました

途中、風神窯の片山さんが訪問してくれたので

薪を投入して頂きました
ありがとうございます

今回は温度が上がりずらい雰囲気なので
いつもの寝ずに焚くパターンを止めて

起きてきた、かおっさんと交代して
明日に備えて寝る事にしました。

中焚き

2014-06-26 13:19:48 | 窯焚き
6月26日

いや~毎日晴天ですねぇ~
 

窯のビニールハウスも暑いです

窯前も熱くてとても居られないので

出入口に簡易の休憩場を造りました(笑)

今日で丸2日目

窯の中も温度が上がり

器にとっての割れ易い危険な温度域を越えました

上口を開けて薪を投入し始めています

さてさてここから
還元を掛けながら温度を上げていくので

少し、よいしょがいります

還元焚きは空気の吸入を絞って入れないようにして焚きます

酸素が少ないのに温度を上げていく
少々、矛盾じみた焚き方です

当然、温度は上がりずらいので
多少慣れないと四苦八苦しますが

還元で焚いた器はやっぱり味わい深いです

窯の中の薪のガスが晴れてくる直前を狙って

薪を投げ入れます

下手に様子を見るのに窯をのぞいていたら酸素が多く入るので

通常は薪のはぜる音を耳で聞いて判断し

窯中を見る場合は薪を入れる一瞬だけ見ます

焚きも残り2日
う~ん、暑いですねぇ。

焚きのこと

2014-06-25 13:03:53 | 窯焚き
6月21日

かおっさんと交代しながら
 

焙りで丸1日経ちました

途中から下口を開け窯内に薪を少しずつ足していってます

窯焚きは形をかえて言えば

身ごもった母親(窯)や、子(器)に

父親(薪)の愛(炎)を注げれるかどうかだと思います

そのように僕は焚きを捉えています

物を生み出す人は

生物と物質の隔たりを越え
一生命として捉える

なぜなら望まずに生まれてきた

悲惨さや悲しみを身を持って知っているからであります

どのような生物、物質であれ
意図して生まれてこない物はありません

個人的な追求はやがて生命の深さや広がりを見いだしていきます

窯焚きはまさに受胎であります

水もそうですが
炎も人の意識に強く反応するので

窯焚きは愛にあれるかどうかが問われることになります

まぁ笑って焚くのが一番良いですねぇ(笑)

こんな風なことが愛讃窯の焚きです。

窯焚き始まる

2014-06-24 13:23:23 | 窯焚き
6月24日

ふ~むぅ風邪薬が効きました

体力的に良いです

よし!さぁいこうか

いよいよ今年初めての窯焚きに入ります

11月の焚きから、7ヵ月経ちました

今回の道のりは長かったけれど
ずいぶん自分が変わりました

身体のこともあったお陰で

今まで気持ちだけで乗り越えてきたことや

それ自体に身体が付いて行かない自分を見据え

今年は焼きもの造り全てを
見直す時間に割り当ててきた

自分は純粋にそれを本当に愛して造っているのだろうか?

思考より身体で感じているのか?

ただそれを繰り返しました

今は窯焚き前にして
以前より気負いなく
自分のびびりの壁も壊れてしまったので

とても楽に構えています

まぁ、この半年で歩いてきたことが
この焚きではっきりすることでしょう

さぁいこぉ~

去年付き合ってくれた
火守りの御札に感謝して
 

御札を焚き始めに燃やすことにしました

新たな御札に焚きの安全を祈って

願わくば

全ての人が幸せで愛に溢れますよう

天にまで届く愛を讃えよう~
いけぇ~点火~!!