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ほっとかれママ ☆ Ready, steady, smile !

仕事人間の主人にも 大事に育てた息子たちにもほっとかれ。。。それでもめげない元気ママがある日突然、白血病に。

法事

2014-02-19 | 日常生活
週末、法事があったのでその準備やら後片付けでしばらく忙しくしておりました。
今回は義父と義母のが重なったので、二人分のお勤めをいたしました。



法事は嫁いで以来、もう20回ほど経験しています。
今思い出すと、嫁いだ頃は大変でした。
30年程前の私の記録ノートを見返してみたところ。。。

家で仕出し膳を出し、更にお寿司や煮物も作っていました。
集まる人数は25名ほどだったのですが
なんと巻き寿司40本、あげ寿司150個作っていました!
お米は5升炊き、アナゴは40本炊いた記録が残っています。(お持ち帰り用もあったのかな)

そのほかに季節のお野菜の炊き合わせを作り
(たけのこ、蕗、こんにゃく、しいたけなど)
配膳からビールやお酒の燗など次々と。。。
とにかく、目の回る忙しさでした。

私はまだ若かったので巻き寿司を作れば、ご飯がのりからはみ出してしまうし。。。
あげ寿司握れば、あげを破ってしまうしで
実家の母が借り出されずっとお勝手を手伝っていました。

義母は亡くなるまで家での会席にこだわっていました。
義母がどうしてあんなに法事にこだわっていたのか
当時の私にはわかりませんでしたが、最近になって少しわかる気がします。

嫁にとって、法事は婚家の親族への敬意や
おもてなしの技量を問われる場だったからだと思います。
義母はできるかぎりのお・も・て・な・しをしたかったのでしょう。




私が病気になってからは、外での会食に切り替えました。
私にも嫁ができたからです。
形はあまりこだわらなくてもいいと考えています。

法事は久しぶりに家族、親族が集う場。
義母が私に教えてくれたおもてなしの心を大切に
亡き人を温かく弔う気持ちが一番大切だと思っています。






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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (みんみん)
2014-02-23 07:06:03
adoさんは昔、ご自分が本当に苦労されたから、お嫁さんに同じ苦労をさせたくなくて、
会食に切り替えたんですね。
深い思いやりを感じます。

文章に色々書いてある何倍も、実際にはadoさんのお嫁さん時代の法事は大変だったと思います。
名古屋の方って、おもてなしの心を本当に大事にされますよね~
私も学生時代、親戚の家に、娘のように可愛がってくれた家族がいました。
(そのお葬式で去年名古屋に行って、南山の大好きな先輩に駅で会えたんです♪手話サークルの帰りで忙しかった先輩に・・・)
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みんみんさんへ (あど)
2014-02-23 19:45:37
コメントありがとうございます。

土地柄、古いしきたりや風習が多くてとっても大変でした。まるで、封建時代の過去の国。
そんな所だと知っていたら、絶対!嫁がなかったと思います。(笑)
今は少しずつ、いろんな考え方が通るようになってきましたが、まだまだ。。。。

名古屋駅で素敵な後輩に会えました。
ママらしくないママでした。
第1話、いいところで続く。。。な~んて
早く次が読みたくて眠れないです
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