劇団四季のミュージカルを観てきました。
7人の子供たちが一生懸命歌い、とってもかわいらしかったです。
ですが、最後のカーテンコールで客席がかなり空いていたのを目にした時
ちょっとさみしいだろうなと思ってしまいました。
やはり、映画の印象が強すぎます。
これはちょっと比較にならないというか、勝ち目はないでしょうね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
映画「サウンド・オブ・ミュージック」が日本で初めて上映されたのは1965年。
私が小学生の時です。
母に連れて行ってもらったのですが
ジュリー・アンドリュースの歌声と子供たちのコーラス。
美しいスイスの山々は子供の私には衝撃的 でした。
サウンドトラックのレコードを買ってもらって、何度も何度も聴いて
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」をカタカナで聞こえたとおりに書き取って
覚えてました。
ドーア ディア ア フィーメー ディア・・・♪
こんな感じで意味もわからす、歌っていました。
今思えば、あれが私の英語の原点だったと思います。
懐かしい思い出です。
7人の子供たちが一生懸命歌い、とってもかわいらしかったです。
ですが、最後のカーテンコールで客席がかなり空いていたのを目にした時
ちょっとさみしいだろうなと思ってしまいました。
やはり、映画の印象が強すぎます。
これはちょっと比較にならないというか、勝ち目はないでしょうね。
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映画「サウンド・オブ・ミュージック」が日本で初めて上映されたのは1965年。
私が小学生の時です。
母に連れて行ってもらったのですが
ジュリー・アンドリュースの歌声と子供たちのコーラス。
美しいスイスの山々は子供の私には衝撃的 でした。
サウンドトラックのレコードを買ってもらって、何度も何度も聴いて
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」をカタカナで聞こえたとおりに書き取って
覚えてました。
ドーア ディア ア フィーメー ディア・・・♪
こんな感じで意味もわからす、歌っていました。
今思えば、あれが私の英語の原点だったと思います。
懐かしい思い出です。