着物好きだとついついその手の雑誌や本はチェックします。中には一生のお宝になるようなものもありますが、二三回読んでもういいかな?と思った本は手放します。今はネットで古本を売ることが出来るので活用しています。
コーディネイトの指南本はある程度自分の手持ちが把握出来たらあまり必要なくなりますね。自分で自分なりのコーデになります。でもきっかけとしてこれらの本を読んだことは身になったと思います。無駄ではないですね。
ただ、いずれの本についても斬新とういうか目からうろこの話はないので、着物の世界特有の価値観があるようですね。確固たる「基本」がある。それを踏まえた上で自分なりの個性を出して行けるようになるにはもうあと数十年かかるかもしれません。
最近は着物を増やさないので、固まってきた感がありますね。それは自分が一番コーデしやすいという事もありますが、自分の中での着物哲学見たいなものが確立されてきているようです。もっともそこからもっと上に行くためには固定概念をい払拭しなければならないでしょう。進歩しなくなったらつまらない。着物と言う日本文化しかも衰退する気配のなか、定番を守りつつ、現代に活かせる着方をするのは研究しないといけません。とても楽しい時間です。
これまでも沢山の蔵書を処分しました。書店では手に取りにくいものから先に売れます。それだけニーズがあるのに探せないで困っている人がいるらしい。その人の為になるなら捨てるのも勿体ないので、安価で売ります。
今回の着物関係の本も誰かの為になると良いのですが・・・・。小遣いにもなるしね。