ヤマが当たった!

2007年07月18日 | 日記
↓↓笑い飯ソロのライブレポアップしましたー↓↓


今日は笑い飯・千鳥のユニットコントライブを観に行って来ました!


ジャルジャルの後藤君も出てました~!
ラッキー!


というか、めっちゃ人が出てましたね。


功太サンやspan!水本さん‥‥
ま、この二人はこういうイベントにほぼ顔出してますが。。


このライブは8月25日辺りに(変更あり)、関西テレビで放送されるそうですよ!


観ましょう!

笑い飯ソロライブ「海水浴行くなら伊勢志摩ライナー」@baseよしもと 7.12

2007年07月18日 | 笑い飯単独ライブレポート
出演:笑い飯
ゲスト:モンスターエンジン(西森、大林) 大脇里村ゼミナール(大脇、里村) フロントストーリー・清水 天津・木村 勝山梶・梶

○オープニング
笑い飯登場、と共に「ギャーッ!!」というスゴイ悲鳴が挙がる。驚く二人。
西田「人のライブで(笑い飯が)出てきたらびっくりするけど、自分たちのライブやから、そら出ますよ」
今回も、最前列の謎の空席を指す哲夫氏。

○漫才
物騒な世の中になった→おばちゃんがひったくりに遭った時の助け方→外国の街を歩いている時に、ギャングに”止まれ”と言われた時の対処

○トークコーナー「なんで好きなん?嫌いなん?」
舞台左には、西田の好きなものと嫌いなものが書かれたフリップを貼り付けたボード、右にはその哲夫版。なぜか哲夫氏のフリップの方が多い。互いの気になるフリップを指し、それが好きな理由・嫌いな理由を聞く。

哲夫氏の好きなものにはお約束の「モーグル」と「車」が。
西田「モーグルと車要らんてー」
哲夫「モーグルと車要るよー。どれいきましょう」
西田「気になるの・・・・モーグルかなぁ」笑

■哲夫の嫌いなもの「モラ王」
笑い飯出演の、静岡ローカルの単発番組。いろんな企業へ行って、新商品を紹介し、それをもらってきて視聴者にプレゼントする。西田は、”モラ王”と書かれた柔道着を着て、道場破りの「たのもう!」のように「もらおう!」と言うキャラ。
しかし哲夫のキャラはただの審判。テロップにも、哲夫の部分には”審判”とだけしか出ない。おもしろくないと感じていた哲夫。スタッフも気を遣ってくれたのか、3回目あたりで哲夫にもキャラが!その名も「モラ夫」

「この番組知ってる人?」と客席に問いかける西田氏。しかしほとんど手が挙がらない。
西田「関西はこんなもんですよ。でも静岡で聞いてもこんなもんやったから。どこで誰が知ってんねん」笑
しかしスタッフはいつも「いやぁ、好評ですよー」と言ってくれるらしい。

■西田の嫌いなもの「大型テレビ」
最近の液晶TVは使いこなせない。録画ボタンが”赤”で、ビデオを入れただけで自動再生してくれるような、古いタイプのものが良いらしい。
西田「フナイのテレビデオが一番良い」
逆に電化製品が大好きな哲夫は全く同感しない。すると
西田「フナイの手ごろな値段のTVは買うけど、フナイの高い液晶は買わん!」
機械系が好きな哲夫氏、苦手な西田氏、デジタル放送について「もう気が重い」笑

■哲夫の好きなもの「田畑」
西田「”たばた”なのか”たはた”なのか」たはた、でした。
畑が大好きな哲夫、以前はよく畑仕事を手伝っていたらしい。畑のカラス駆除の話で、哲夫氏が頻繁に口にする「カラスを”つらくった”」という言葉。
西田「何やねん、お前の”つらくった”」笑
途中まで説明したが、哲夫「また苦情くるから」と、止めてしまう。
(”おもしろ年始”ライブで、哲夫氏が実家で飼っていた犬の話をしたところ、その内容の酷さに、実家に匿名で苦情の手紙が来たそうです。ラジオでも怒り気味に話しておられました)

哲夫氏が畑仕事の話を進めようとするが、動きに合わせていちいち効果音を付けて邪魔をしてくる西田氏。
哲夫が畑を歩けば「ザッ!ザッ!」と言い、カブのエンジン音や、遠くのほうで聞こえる農家の会話など、全て再現してくる。
あまりにしつこいので、哲夫「もういい」と言って、本当に話を止めてしまった。

■西田の好きなもの「ゾーン」
「ゾーン」とは、既に解散した女の子バンド”zone”のこと。ドラマ「キッズウォー」の主題歌(secret base ~君がくれたもの~)で有名ですね。
哲夫「こんな書き方したら、こっちの(場所的な)ゾーンやと思うわ!」笑。確かに・・
西田氏曰く、とにかく”secret base”という曲が良すぎたらしい。
当時はネタ合わせでよく哲夫氏とファミレスに行っていたが、そこの液晶テレビにはいつもzoneのPVが流れていた。ちなみに液晶テレビの位置は、哲夫の真後ろ。
西田「あの時はネタのことなんか考えてなかった。ゾーンのことを真剣に考えとった」
zoneが好きという事は、恥ずかしくて当時人には言えなかったらしい。
哲夫「なんで?」
西田「恥ずかしいやろ!いかにも”売れます”的なメロディーと歌詞の曲が好きって・・」
ちなみに哲夫さんはWhite Berryのボーカルの娘が良かったらしいです。

■哲夫の嫌いなもの「オーク」
弁天町に住んでいた頃の話。弁天町駅前に「オーク」というビルがあり、駅とビルをつなぐ歩道橋の階段の、段差の低さと、階段縦幅の広さが気に入らなかったらしい。
”一段飛ばしで登るにはタテ幅が広すぎる”とか。
「そんなことないやろ」と否定する西田に
哲夫「お前が言うてるように上手いこといかへんねん。それがオーク200や」笑

■西田の嫌いなもの「布袋寅泰」
西田「お前アーティストばっかり選ぶな」
哲夫「なんで嫌いやねん」
西田「顔!!」あまりの即答に爆笑。
続けて「何で言わへんねん!みんな。PVなんか見られたもんじゃない」
”変な顔”なのに、かっこいい扱いされていることに全く納得できない西田氏。
彼の顔や言動が面白いので、TVで見かけると、逆に注目してしまうそう。
西田「♪ベビベビベイビ・ベイビベイビベイビ・ベイベー!」上手に唄う西田氏。爆笑
西田「ベイビを3種類ぐらい使い分けてるよな。ベビベビ、ベイビ、ベイベー」

○ゲームコーナー「2つ合わせてやってみよう」
ゲスト:モンスターエンジン(西森・大林) 大脇里村ゼミナール(大脇・里村)

前回好評だったこのコーナー。ルールは同じです。面白ければ採用。
毎回、ゲームコーナーで着るTシャツが、西田さんだけVネックなのが気になります。
泣き上戸の里村の話に。西田が里村を打ち上げに呼んだところ、しばらくして泣き始めた里村、理由を聞くと「僕みたいな者を打ち上げに呼んでいただいて有難うございます!」と答えた。
他、里村の事を”コケちゃん”と呼ぶ哲夫。車にはねられてこける演技が上手いらしい。何度かコケさせられる里村。

■ハンカチ落とし×綱引き
2対3で綱引きをして、残り一人は綱引き中の5人の周りをぐるぐる回りながら、気付かれないようにハンカチを落とし、落とし終わったら綱引きに参加する。落とされた人はハンカチを拾い、同様に他の人にハンカチを落としに行く、というルールでやってみることに。

Tシャツ・短パン姿でムキムキの身体なのに老け顔の西森に、西田「顔以外若者やな」
里村が鬼。しかし、ハンカチ落としのルールを分かっていない様子の里村「あんまりアウトドアな遊びしたことないんですよ」ハンカチ落としは多分インドアやろー
続いて哲夫→西田が鬼。西森にハンカチを落とす西田。全く気付かない西森。
あまり盛り上がらず、人数が少なすぎるということで不採用。

■ジェスチャーゲーム×尻相撲
中央に、尻相撲用の丸い台が置かれる。ルールに苦戦するメンバー。とりあえず”尻相撲っぽいこと”をやってみる。ジェスチャーのお題フリップは、舞台袖からスタッフが挙げる。
尻相撲なので、落ちたら負け。西田「何に(対して負け)?」「勝つのは?」哲夫「残り(の人が勝ち)?」
色々案を出すが、どれもイマイチ。とりあえず尻相撲しながらジェスチャーをして、残りのメンバーにお題を当ててもらうというルールでやってみる。
ジェスチャーのお題「相撲取り」え!?
尻相撲しながらの相撲ジェスチャーに戸惑う。
西田「ややこしい!」不採用。

■古今東西×にらめっこ
西田「古今東西を、顔でやってみよう」
哲夫「顔で??」
お題を出し、その回答を言葉ではなく顔で表現するらしい。
西田「古今東西・・病気の顔」
苦しそうな顔をしたり、元気のない顔をしたり。。1周半したところで西森が笑って負け。
西田「顔じゃなくて、何してんねんやろっていうので笑いかけた」
ルール変更。にらめっこの”笑ったら負け”という要素だけを古今東西に取り入れる。要するに、古今東西の回答で笑ったら負けとするルールに。1対1で行う。
一度やってみるが、微妙な感じに。無理があるので、不採用。

■色鬼×無理問答
色鬼をしつつ、鬼が無理問答で一人ずつに問いかけるというルールでやってみる。
西森が鬼。色を言うと、メンバーは前回同様、色んな色が集まったイベントタイトルのパネルの前に集まる。さらに西森が無理問答で問いかけるが、全員見事にかわす。
寂しげな西森「もうやめましょか」笑
ルール変更。鬼が言ったものと、違うものを触りに行く。西田が鬼。
西田「布!」
パネルを触る里村。しかし「触ったら裏に布ありました」爆笑。パネルの裏地が布だったらしい。
里村が鬼。しかし、全く思いつかないと言う。「なんでもいいやん!」とせかすメンバー。
里村「空気!」全員セーフ。
困り果てた里村「水!」全員セーフ。なんで自然のものばっかり・・
簡単過ぎて不採用。

■お買い物ゲーム×腕相撲
腕相撲をして、勝ったほうが喜びのコメントをひとこと言う。負けたほうは、そのコメントを覚えて、繰り返す。さらに引き続き別の相手と腕相撲をして、また負ければさっきの勝者のコメントと、今回の勝者のコメントを言わなければならないという、屈辱的なルール。

何回か行い、勝者コメントが5~6個たまった頃、里村が西田に一瞬で負けてしまう。
里村「すみません、今ので全部忘れました」笑。これは採用。
そういえば最初のコーナーの西田さんの好きなものリストに「腕の筋肉」みたいなのがあったんですが、力には自信があるんでしょうか。

○コント「よくわかるコント講座」
「よくわかるコント講座」というタイトルがプロジェクタに映される。”今から行うコント「医者と患者」で、5つのボケが出るので、どういうボケが出るのか皆さんも一緒に考えながらご覧下さい”というような長~~い説明が淡々と映し出され、暗転。
説明を抜粋すると、「医者があるボケに対して”体ごとやー!”というツッコミをするので、どういうボケに対するツッコミなのか、皆さんも考えて下さい」等。
明転後、舞台には診察室のセットが。医者は西田、患者は哲夫。

診察室に入ってくる哲夫。
西田「かけてください」
走り回る哲夫。
西田「その”駆ける”ちがーーう!」

西田「どんな症状ですか?」
哲夫「四角くて、額に入ってて・・」
西田「その”賞状”ちがーーう!」

レントゲン写真を見せる西田。しかしそれは哲夫の上半身を撮った普通の写真。
哲夫「普通の写真や!」

聴診器を哲夫の胸に当てる西田「後ろ向いて下さい」
首だけ振り返る哲夫。
西田「体ごとやーー!」

表情が曇る西田「あなたの病名は・・・深爪です」
哲夫「病気違う!」

暗転、プロジェクタに教授っぽいおじさんがホワイトボードの前で解説している映像が映される。そして最後はNHKの○○講座っぽい感じでVTRが終わる。

○大喜利コーナー
大喜利戦士:木村(天津) 梶(勝山梶)
ゲストMC:フロントストーリー清水

登場からボケ倒す笑い飯に、しっかりツッコむ清水氏。
ルール:大喜利のお題が出され、木村と梶は3つずつ回答を出す。その間笑い飯の二人は目隠し&ヘッドフォンで、彼らの回答は見えない状態。全ての回答は、笑い飯の背後のパネルに張り出され、笑い飯には見えなくする。3つずつ回答が出揃うと、目隠し&ヘッドフォンを外した笑い飯も同じお題で回答を出す。ただし、木村・梶の回答と被ってはいけない。清水が木村・梶の回答からNGワードを設定し、10分以内に笑い飯が10ポイント(※)獲得できればセーフ。出来なければ罰ゲーム。
※面白い回答1個につき1ポイント。NGワードが出れば、0からやり直し。

木村「でもセンス的には一緒の答え書くと思いますけどね」
西田「いやいやいやいや!」

ヘッドフォン&目隠しをする笑い飯。
清水「木村さん、聞こえてないかどうか声掛けてもらえますか」
木村「(素でちっちゃい声で)西田さん・・」
清水「声ちっちゃい!普通でも気付かんわ」笑
木村「NGアンサーっていうのは・・・悪い意味ではない?」心配そうな木村氏
清水「悪い意味ではない!」明らかに悪い意味(笑

■観光バスの運転手は、観光客が戻って来るまで何をしている?
(回答)
木村「バスガイドの笛をねぶる」
梶「体にヒモを巻きつけて引っ張っている」

梶の回答に対し清水「何を?」
梶「バスを」
清水「何を引っ張るのか書かないところがシュール!」
梶「あかん、どんどん浮かんでくる」
木村「ごもっとも」清水さんが居てよかった・・
(回答)
木村「車の整備でクラクションをプップーと鳴らすとき、オナラも一緒にプップーと鳴らす」雑な絵回答。
梶「バスを2台前後で並べて、間でトレーニングしている」分かりにくい絵回答。

梶「やっぱり2つ目って絵回答なんですよね~」妙に面白いひと言(笑
木村「梶、ごもっとも」
そして回答を考え込む木村に清水「もう真っ白やん!」
(回答)
梶「バスガイドと、バックオーライ」下ネタ
木村「バスガイドを観光しちゃうよ」また下ネタ
やたらと被りまくる2人の回答。
清水「どっちかがどっちかの答えを参考にしてる・・?」爆笑

3つ回答が出揃ったので、目隠し&ヘッドフォンを外す笑い飯。
西田「長かったっすね。3曲聴きましたよ」
(笑い飯の回答)
西田「客席に落ちているポテトチップスのカスを拾って食べている」さすが、といった感じで爆笑
哲夫「ワイパーがこれぐらい(狭い)で止まるように調節している」絵回答
西田「帽子の中に、内緒で連れて来たハムスターを出して遊んでいる」
哲夫「メモ用紙の裏にキレイな字で”観光地”と書いている」
西田「いつもありがとう、帰りも頼むね、とバスに頬ずり」
あまりにも笑い飯の回答がウケたため、落ち込む木村・梶。
木村「お二人は一生で一番調子の良い日ですか」

西田「別居中の家族の写真を見つめている」
哲夫「自分の携帯を窓のヘリでバスみたいに”ブーン”として遊んでいる」
西田「軽自動車の運転手に”どや顔”をしている」爆笑

10分以内に10ポイント達成したので、罰ゲームを逃れる。
梶と木村の回答を見る西田「”対”になってませんか?」
雑な木村氏の絵回答を見つけ、西田「あの絵は何ですか?」
スベったのに、もう一回木村に説明させる清水。
梶と木村の回答待ち時間が長すぎたので、哲夫「もっと早よ答えてもらえます?」

■りくろーおじさんのチーズケーキのような、なんかおいしそうな感じのするもの
(回答)
木村「吉田拓朗おじさんの奏でるメロディー」
梶「無添加おばさんの野菜スティック」
木村「バスガイドが作ってくれた昼のお弁当」
梶「炎と情熱のタコス」
梶「野茂英雄のトルネードパフェ」
木村「熊本の久子おばさんの作ってくれた、あの筑前煮。うまそー
回答が3つずつ出揃うが、梶が泣きの一回。
梶「槙原敬之の、どんなと肝の塩焼き」
先ほど哲夫氏から「早くして」との苦情が来たため、今回は早めに終わる(笑
NGワードの設定で、タレント名・地名はNGとする。厳し過ぎないか??
(笑い飯の回答)
哲夫「道場六さんの、ブリ大根」NG!
西田「サブロー師匠の行き付け」NG!
今回だけ特別にNGワードを教えてあげる清水「タレントの名前は全部ダメ」
西田「広ッ!!」

哲夫「ムツゴロウのホイコーロー」
西田「りくろーおじさんのマジで最後のチーズケーキ」
哲夫「陸空海軍愛用弁当」
西田「りくろーおじさんのチーズケーキ 期間限定生クリームスペシャル」
哲夫「知らんおじさんの手作り」
西田「夜のりくろーおじさん」
哲夫「生プリン」
哲夫「おにぎりのフライ」
西田「りくろーだし汁」
9ポイントで、罰ゲーム決定!

木村と梶は、用意された小道具を使って、笑い飯の二人に面白く装着していく。
木村は西田、梶は哲夫を担当。
西田「これ断れないんですか?」
祭囃子が流れ出し、陽気に踊る面白い顔の木村と、カッコつけた顔の梶。

小道具を付けられた西田「うーーわ!全然おもんないやん!」
西田氏の格好は、船長がかぶってそうな帽子にサングラス、パイプをくわえたダンディーな海軍風。
哲夫氏の格好は、丸フチ眼鏡にハゲづら、カーキ色のキャップで、アーミー調に。
西田「海軍とちょっとかぶってるやん」どこまでもかぶるなぁ・・

この格好のまま大気利続行。
汗だくの清水に西田「どうしたんすか?置いといた麦茶のグラスみたいになってますやん」

■思わずドアを開けてしまう、新聞勧誘のドア越しのひと言は?
(回答)
木村「うわーすげー!この新聞、全部おっぱいだー」
梶「神のお告げにより、ここに参りました」
木村「ドスン、ドスン、ドスン、あーけーろー」
梶「パンパカパーン!大当たりー」
回答ペースの速い梶に清水「もうできたんすか。もうちょっと考えた方がよくないですか」
梶「ころすよー」
木村「ヘイヘイ、開けちゃいなよ
NGワードは敬語と擬音。

(笑い飯の回答)
哲夫「開(ひら)けて」
西田「わかりました、もう帰ります。ウソ~」
西田「いいですか?国で定められているんですよ?」敬語なのでNG!しかしNGワードは教えられない。
西田「(NGは)国?国?」
清水「教えられません」
(回答)
哲夫「おっちゃん初監督作品、大勧誘人だよ」
西田「痛い痛い痛い、マムシに噛まれたよー!」そして清水に「国?国?」
哲夫「ベッカムオルデー」
西田「ニュースの国から来たよ」また「国?国?」よっぽどNGワードが気になる様子。
哲夫「読売ジャイアンツ新聞の原おっちゃんです」
西田「開けてー、ちゃうちゃう、ベランダに用事やねん」
哲夫「オープン、プンプン」NG!
西田「結構スキマあるから入りまっせ」
西田「大丈夫、国ちゃうから大丈夫」爆笑
時間切れ。2ポイントで罰ゲーム。

顔面洗濯バサミ。ヒモでつながれた10個ほどの洗濯バサミが木村と梶に渡される。しかし西田のサングラスのフレームや、あごひげにしか付けない木村。
西田「ちょっとーー!!もーー!!ちょっとーー!!痛ないやん!」
しかも洗濯バサミを余らせる木村。
西田「余らすなんてもってのほかやで!」
梶は哲夫の帽子のフチに洗濯バサミを一個だけつけ、余った分はその洗濯バサミに連続して付けていく。当然、全く痛くない。
痛いリアクションが取れず困る笑い飯。
西田「エライ目おうたーー!」

○漫才
主君と家来

○エンディング
全員再登場。各自イベント告知。
里村がもう一度コケる。

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正直、前回の方が面白かったなーという感じがしましたが、大喜利コーナーに清水さんが入って、良い感じでした。あと、学生のコントも全く別のものになっていて、こちらも良かったです。
木村さんと梶さんの大喜利はスベっていましたが(想定内でしょうが)、改めて文字にしてみるとなんか笑える・・。自分のメモを見返して、木村さんの回答に吹き出してしまいました。今回一番笑ったのは、梶のコメント「やっぱり2つ目って絵回答なんですよね~」でした。