猫の絵本 2012-07-03 | 絵本 載せ忘れた「にゃんこおじさん・おもしろばなし」です。 ついでに東君平さんの切り抜き絵本、4冊。 最後の「村の絵本」はトヨペット新発売記念の限定版絵本。 « 猫の絵本 | トップ | そうせき先生 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ♥房州やさん (山豚火) 2012-07-04 03:28:28 今度、江戸へタイムスリップ出来る秘密の入り口教えます。江戸へ行くときは、はんこを彫る道具、根付けをつくる道具。仏像を削る道具を持ってきてください。江戸でも房州やさん程の職人はいませんから、売れっ子になりますよ。お金持ちになりますよ。モテますよ。 返信する ♥けいがさん (山豚火) 2012-07-04 03:20:59 木陰のテーブルで紅茶を飲みながら、くんぺいさんの童話を読みましょう。それが紅茶の時間です。 返信する ♥tamakitiさん (山豚火) 2012-07-04 03:16:33 今度は芭蕉の歩いた、奥の細道をひと月くらいかけて歩きたい。その間ブログはどうしたらいいのかな。 返信する ♥りかさん (山豚火) 2012-07-04 03:13:18 この頃忘れ物が多くて困ります。今度も出かけて、わたしが誰だかわからない。どこへ帰ればいいのかわからない。朝ご飯食べたかどうかわからない。困りました。 ウソデス 返信する ♥auntkokkoさん (山豚火) 2012-07-04 03:08:05 山梨県の小淵沢町にちょっと可愛い「くんぺい童話館」があって、ここへ行くと東君平さんの全作品が見られます。お江戸はあちらこちら。むかし住んでいた長屋も訪ねました。 返信する ♥兄ー兄ーさん (山豚火) 2012-07-04 02:58:55 いまの若い猫に、わしらが若い頃はな~、よくネズミを捕まえて喰ったもんだ!なんていったら、きゃぁおじさん野蛮人だと言われます。キャットフードしか食べない猫には、そんな話はしない方がいいですよ。 返信する 楽しみは明日に (房州や) 2012-07-03 16:48:54 お帰りなさい江戸の町を俳徊するとはさすが 通ですね・広重の跡を訪ねて江戸の町といったところでしょうかそれとも・それからは山の手銀座神楽坂・稲妻のなるか猫塚訪ねきてでそうせきの跡を訪ねたのでしょうかひょっとして・お団子の店を巡りてはや五日でしょうかとにかくお帰りなさいあしたからが楽しみです 返信する Unknown (けいが) 2012-07-03 10:30:57 紅茶の時間てどんな時間? え、江戸徘徊でしたか? どんな徘徊が出てくるか楽しみです。 返信する にゃは~ (tamakiti) 2012-07-03 10:19:04 猫の絵がみんないいな~♪しかし、ずいぶんゆっくり俳徊してきたようですね~。いいな~。江戸俳徊記、楽しみ~♪ 返信する Unknown (りか) 2012-07-03 09:05:28 おかえりなさ~い!うふふ、やっぱり忘れていたのですね。東君平さんのやっぱりいいなぁ。 返信する 本棚の (auntkokko) 2012-07-03 06:55:20 片隅に「紅茶の時間」並んでる 東君平さんの本だったんですね お江戸を俳徊していたんですね今の銀座2丁目あたりですか 返信する 面白そうですね~。 (兄ー兄ー) 2012-07-03 06:17:05 にゃんこおじさんのおもしろばなしってのが特に面白そうです、人間の老人と同じで若い連中が知らない色んなお話をしてくれるんでしょうね、例えば、わしらが若い頃はな~、よくネズミを捕まえたもんじゃ~、しかもな、それを食ったりしたんだぜ~ぃ!どうだ~い、ワイルドだろ~?。→オッチャン キモイワ~、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
江戸へ行くときは、はんこを彫る道具、
根付けをつくる道具。
仏像を削る道具を持ってきてください。
江戸でも房州やさん程の職人はいませんから、売れっ子に
なりますよ。お金持ちになりますよ。モテますよ。
童話を読みましょう。それが紅茶の時間です。
歩きたい。その間ブログはどうしたらいいのかな。
今度も出かけて、わたしが誰だかわからない。
どこへ帰ればいいのかわからない。
朝ご飯食べたかどうかわからない。
困りました。 ウソデス
あって、ここへ行くと東君平さんの全作品が見られます。
お江戸はあちらこちら。むかし住んでいた長屋も訪ねました。
えて喰ったもんだ!
なんていったら、きゃぁおじさん野蛮人だと言われます。
キャットフードしか食べない猫には、そんな話はしない方がいいですよ。
江戸の町を俳徊するとは
さすが 通ですね
・広重の跡を訪ねて江戸の町
といったところでしょうか
それとも
・それからは山の手銀座神楽坂
・稲妻のなるか猫塚訪ねきて
でそうせきの跡を訪ねたのでしょうか
ひょっとして
・お団子の店を巡りてはや五日
でしょうか
とにかくお帰りなさい
あしたからが楽しみです
え、江戸徘徊でしたか?
どんな徘徊が出てくるか楽しみです。
猫の絵がみんないいな~♪
しかし、ずいぶんゆっくり俳徊してきたようですね~。
いいな~。
江戸俳徊記、楽しみ~♪
うふふ、やっぱり忘れていたのですね。
東君平さんのやっぱりいいなぁ。
東君平さんの本だったんですね
お江戸を俳徊していたんですね
今の銀座2丁目あたりですか
特に面白そうです、人間の老人と同じで
若い連中が知らない色んなお話をしてくれる
んでしょうね、例えば、
わしらが若い頃はな~、よくネズミを捕まえ
たもんじゃ~、
しかもな、それを食ったりしたんだぜ~ぃ!
どうだ~い、ワイルドだろ~?。
→オッチャン キモイワ~、