猫町3丁目アパート 屋根裏工房

『屋根裏工房』は自称ゲイジュツ家たちの溜まり場 
いま『イエロースットン刑務所』を連載中〜!

温暖化お地球を歩く-4

2008-09-15 | 地球温暖化
落語「目黒のさんま」にちなんだ恒例の『さんま祭り』が昨日
目黒で開かれた。
気仙沼から届いた5.000匹のさんまを焼く煙に包まれた会場には
大勢の来場者が 秋の味覚に舌ずつみを打った。  
きょうの読売新聞の記事です。

なんとも楽しいニュースだが これでどのくらいのCO2が発生す
るのだろうと考えると のんきにさんまも食べてはいられない。

4 コメント

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よくわからないんですが (Osam)
2008-09-15 20:20:53
さんまのCO2が、シロクマの氷を溶かすほどの量なのでしょうか?
確かにちりも積もればという意味では影響があるかも
知れませんが。。。
何かもっと根本的な問題解決が必要ではないかと思います。
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>Osamさん (山豚火)
2008-09-15 21:32:04
はい おっしゃる通りです。さんまを焼いたCO2はたかが知れて
いますよね。
根本的な問題解決 それがなかなか見つかりませんね。先日の
洞爺湖サミットで世界の首脳が集まっても なんの解決策も
決まらなかったのですから・・・
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秋刀魚の匂いにうっとりでも (恵雅)
2008-09-16 09:01:23
 そうですかぁ~。
私は秋刀魚の匂いだけ思っていいなぁなんて思っていた食いしん坊でした。CO2はチリも積もった結果ですよね。
 流石山頭火!考える事が違う!
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>恵雅さん (山豚火)
2008-09-16 10:42:18
焼きたてのさんまを大根おろしにお醤油かけて 炊きたての
ごはんで食べる。想像しただけでもたまりません。
こんなときはCO2など 頭のなかにはありません(笑)
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