落語「目黒のさんま」にちなんだ恒例の『さんま祭り』が昨日
目黒で開かれた。
気仙沼から届いた5.000匹のさんまを焼く煙に包まれた会場には
大勢の来場者が 秋の味覚に舌ずつみを打った。
きょうの読売新聞の記事です。
なんとも楽しいニュースだが これでどのくらいのCO2が発生す
るのだろうと考えると のんきにさんまも食べてはいられない。
目黒で開かれた。
気仙沼から届いた5.000匹のさんまを焼く煙に包まれた会場には
大勢の来場者が 秋の味覚に舌ずつみを打った。
きょうの読売新聞の記事です。
なんとも楽しいニュースだが これでどのくらいのCO2が発生す
るのだろうと考えると のんきにさんまも食べてはいられない。
確かにちりも積もればという意味では影響があるかも
知れませんが。。。
何かもっと根本的な問題解決が必要ではないかと思います。
いますよね。
根本的な問題解決 それがなかなか見つかりませんね。先日の
洞爺湖サミットで世界の首脳が集まっても なんの解決策も
決まらなかったのですから・・・
私は秋刀魚の匂いだけ思っていいなぁなんて思っていた食いしん坊でした。CO2はチリも積もった結果ですよね。
流石山頭火!考える事が違う!
ごはんで食べる。想像しただけでもたまりません。
こんなときはCO2など 頭のなかにはありません(笑)