殿さまの五七五-39 2014-09-13 | 俳句みたいなモノ 殿さまの俳句のつもりの五七五は 季語気にしない 字余り 字足らず気にしない 家賃をきちっと払えそうな店子かどうか 大家が様子を見にきたり なに こんな長屋に俳諧師だと 俳句で飯が食えるのかと大家は心配になってきた 殿さま 俳句をやるのだったら俳号くらい考えておけよ との治はないでしょう! 江戸時代の俳界はなんといっても芭蕉と蕪村でしょう との治なんて誰も知りません