今日はオフ。
朝(ほとんど昼)起きた時から
なんだか気分的に冴えない、憂鬱な日だった。
気力も減退気味。
この季節ってやはりなんかあるのかな?
新聞読んでもイカサマ感満載で
余計憂鬱になるような記事ばかりだし、
悪徳の限りを尽くしている現政権もまだまだ続きそうだし・・・。
以前も書いたけど、今信用できるのは一部の作家の人たちだろうか?
岩波新書からこんな新刊。
『作家的覚書』
(著)高村薫
岩波新書
「図書」誌上での好評連載を中心に編む時評集。
一生活者の視点から、ものを言い、日々の雑感を綴る。
今というこの時代、日本というこの国に生きることへの本能的な危機意識が、
生来の観察者を発言者に変える。
2014年から16年まで、日本が「ルビコン」を渡った決定的時期の覚書として、
特別な意味をもつ1冊である。
朝(ほとんど昼)起きた時から
なんだか気分的に冴えない、憂鬱な日だった。
気力も減退気味。
この季節ってやはりなんかあるのかな?
新聞読んでもイカサマ感満載で
余計憂鬱になるような記事ばかりだし、
悪徳の限りを尽くしている現政権もまだまだ続きそうだし・・・。
以前も書いたけど、今信用できるのは一部の作家の人たちだろうか?
岩波新書からこんな新刊。
『作家的覚書』
(著)高村薫
岩波新書
「図書」誌上での好評連載を中心に編む時評集。
一生活者の視点から、ものを言い、日々の雑感を綴る。
今というこの時代、日本というこの国に生きることへの本能的な危機意識が、
生来の観察者を発言者に変える。
2014年から16年まで、日本が「ルビコン」を渡った決定的時期の覚書として、
特別な意味をもつ1冊である。