2018年10月14日(日) 143日目

2018-10-14 22:03:45 | 日記
今日は遅番(11:30~20:00)。

日曜日はスタッフの人数が少ない。
でも今日は施設の雰囲気はそこそこ落ち着いていた。


☆ ☆ ☆

この本結構売れてるみたいだ。
安倍政権がやっていることは間違いなく日本を破滅に向かわせることばかり。
いい加減多くの日本人が気付き始めてるんじゃないかなぁ。





〈目次〉
まえがき いつの間にかどんどん売られる日本
第1章 日本人の資産が売られる
 ◆水が売られる(水道民営化)
 ◆土が売られる(汚染土の再利用)
 ◆タネが売られる(種子法廃止)
 ◆ミツバチの命が売られる(農薬規制緩和)
 ◆食の選択肢が売られる(遺伝子組み換え食品表示消滅)
 ◆牛乳が売られる(生乳流通自由化)
 ◆農地が売られる(農地法改正)
 ◆森が売られる(森林経営管理法)
 ◆海が売られる(漁協法改正)
 ◆築地が売られる(卸売市場解体)
第2章 日本人の未来が売られる
 ◆労働者が売られる(高度プロフェッショナル制度)
 ◆日本人の仕事が売られる(改正国家戦略特区法)
 ◆ブラック企業対策が売られる(労働監督部門民営化)
 ◆ギャンブルが売られる(IR法)
 ◆学校が売られる(公設民営学校解禁)
 ◆医療が売られる(医療タダ乗り)
 ◆老後が売られる(介護の投資商品化)
 ◆個人情報が売られる(マイナンバー包囲網拡大)
第3章 売られたものは取り返せ
 ◆お笑い芸人の草の根政治革命 〜イタリア
 ◆92歳の首相が消費税廃止〜マレーシア
 ◆有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る 〜ロシア
 ◆巨大水企業のふるさとで水道公営化を叫ぶ〜フランス
 ◆考える消費者と協同組合の最強タッグ 〜スイス
 ◆もう止められない! 子供を農薬から守る母親たち 〜アメリカ
あとがき 売らせない日本