この新刊、なかなか面白そう。
タイトルがすごいと思う。
内容がタイトル負けしていないといいけれど・・・。
『138億年の音楽史』
(著)浦久俊彦
講談社現代新書
「われわれは、どんな過去にさかのぼっても音楽に出会う」。
ビッグバンから始まった「宇宙の音楽」の歴史では、
ベートーヴェンもビートルズもちっぽけな砂の一粒に過ぎない。
鳥や鯨の「作曲術」から人体という「楽器」が奏でる音楽まで。
ピタゴラスの天球の音楽からアボリジニのソングラインまで。
「音」と「調和(ハーモニー)」をキイワードに壮大なスケールで描く、
これまでにないユニークな書。
第1章 宇宙という音楽
第2章 神という音楽
第3章 政治という音楽
第4章 権力という音楽
第5章 感情という音楽
第6章 理性という音楽
第7章 芸術という音楽
第8章 大衆という音楽
第9章 自然という音楽
第10章 人間という音楽
タイトルがすごいと思う。
内容がタイトル負けしていないといいけれど・・・。
『138億年の音楽史』
(著)浦久俊彦
講談社現代新書
「われわれは、どんな過去にさかのぼっても音楽に出会う」。
ビッグバンから始まった「宇宙の音楽」の歴史では、
ベートーヴェンもビートルズもちっぽけな砂の一粒に過ぎない。
鳥や鯨の「作曲術」から人体という「楽器」が奏でる音楽まで。
ピタゴラスの天球の音楽からアボリジニのソングラインまで。
「音」と「調和(ハーモニー)」をキイワードに壮大なスケールで描く、
これまでにないユニークな書。
第1章 宇宙という音楽
第2章 神という音楽
第3章 政治という音楽
第4章 権力という音楽
第5章 感情という音楽
第6章 理性という音楽
第7章 芸術という音楽
第8章 大衆という音楽
第9章 自然という音楽
第10章 人間という音楽