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2018.8.11 墓参り  山旅を前に恒例行事

 

 7月はじめから続いた週一休みに加え、

日々の早出、残業という長いトンネルをようやく抜けた。

今日から6連休となる。

 

 今朝女房と義父母が眠る墓地へ墓参りに行ってきた。

私は宗教が大嫌いで、実の父母が亡くなった時にも葬式をしていない。

従って、そういうことに関わる全ての行事に興味がない。

ただ、女房には長女として義兄に対する立場が有り、

その立場は守ってやらなきゃいけない。

それで毎年儀父母の墓参りには出かけている。

あいにくの霧雨の中、女房は持参したタワシで一生懸命墓石を洗う。

そんな姿を木陰から見ているだけの、バチ当りな私。

まるで他人事のただの傍観者。

 

 墓参りの後は義兄を訪ねてご挨拶。

これも恒例の儀式だ。

それが終わって帰宅。

  これからようやく山に出かけられる。

今年は道東に向かい、Hiromiが未踏のローカルな山々を登り歩くつもりだ。

天候に不安はあるが、ここまで我慢してきてのだから、

なんとか楽しもう。

尚、道東への山旅の報告は、

16日に帰宅して整理し、

17日以降となりますことをご承知おきください。

宜しくお願いいたします。

 

では行ってきま~す!

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2018.8.5 乃々は夏休み!  二人ともしっかり焼けていた!

 今回の週末もまだ週一しかない休みで、

今日は孫たちと遊ぶ日になっていた。

従ってこの週末は山に出かけられず・・・

 

 今朝ババと二人で孫たちを迎えに行った。

孫たちの両親は7月末から8月のはじめにかけて夏休みを取得し、

子供たちを海に連れて行ったり、

二泊でのキャンプをしたりと、

精一杯楽しんだようだ。

そんな楽しかったことを、乃々が車の中で話してくれた。

ところがその乃々、友達のところへお泊りに行き、

夜ふかしをして遊んだあととのことで、

車に乗り込むなり「眠い」を連発。

我が家に到着する前にババに寄り添って寝てしまった。

 

 我が家に到着してまずやったこと。

それは乃々が夏休みの自由研究の作品作り。

そして虎は粘土遊び。

乃々はこの手の作業となると、

まずババを頼りにしてくる。

ババが器用なことをよく知っているからか、

ママのSa~が「ババに手伝ってもらったらわぁ」と言うからなのか?

とにかくかさばる物を持ってくる。

そんな二人の様子を見ていると面白い。

今はババの人気が絶頂で、

虎が「ババ、みてみて!」と、ババを呼ぶと、

すかさず乃々が「ババ~、ちょっと来て~っ!

慌ててババが乃々に駆け寄ると、今度は虎が

「ババ、みてみて~っ!」

また乃々が「ババ、来て来て~っ!」

すると虎が「ババーっ! みてみてーっ!!」

ババは一つしかない身体でてんてこ舞いだ。

 

 乃々の自由研究の作品作りが一段落したところで、

途中買い物をして野幌運動公園に向かった。

今日は長く続いた暑さが落ち着いて過ごしやすい。

久しぶりに草地でシートを広げて昼食だ。

「いただきまーす!」。

ところが乃々が落ち着かない。

虫が嫌いな乃々はやれハチが来ただの、

変な虫がいるだのとうるさい。

どうしてそんなに虫嫌いになってしまったのか?

乃々のすることをじっと見て育ってきた虎も、

当然虫嫌いになってしまった。

この子達の父親(私の息子)は虫が大好きだった。

従って、この子達がこうなってしまったのはSa~のせいだろうな。

乃々が言っていた、ママは虫が嫌いだと。

ただ、誰しも嫌いになろうと思ってそうなったわけじゃなく、

各々理由があったわけだから仕方がない。

 

 昼食のあとは小さなバッタとりをしたり、

公園の小道を走り回ったりして遊んだ。

そしてわかったこと、それは虎も乃々と同じで、

「よういドン」と言って走り出すと、

「アハハ、アハハ」と笑いながら走る。

また、とにかくボールが好きで自分で一つを我が家から持って行き、

それを相手にコロコロと遊んでいた。

 

 外遊びに納得したところで我が家に戻ると、

睡眠不足の乃々が、すぐに寝てしまった。

しかし虎は今しかないとばかりに寝ることなく遊ぶ。

ババは疲れきって床で高いびき。

私も寝たふりをするのだが、

「ジジ!」と言って、何度もボールをぶつけられた。

そして乱暴に遊んでやる。

するとキャッキャ声を出して喜ぶ虎。 

 時間の経つのは早いもので、あっという間に夕方。

また札幌へ送っていったが、虎はババの膝の上で熟睡。

その前に寝ていた乃々はもう眠ることなく、

いつものようにババとペチャクチャおしゃべりをしているうちに到着。

楽しかったねえ!

また来月ね~

 

 私の週一しか休みがない長いトンネルも、あと5日で終了する。

来週は遊ぶぞーっ!

 

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2018.7.29 『無名山』(805m)~『沖里河山』(802m) 久しぶりに音江連山を歩く

 

 待望の盆休みまであと二週間!

この二週間がまた忙しく長い。 

先週末は日曜しか休みがないこの身に、

日曜日だけ雨を降らせる予報。

「この俺がいったい何をした~っ!?」と思っていたら・・・

  今回は4ヶ月ぶりにMikaが参加。

HiromiもMikaの参加を心待ちにしていた。

  日曜日の早朝、二人を乗せて出発した時点では、

札幌市内方向を除く全ての方角が低いガスの中で、

どうにも心を揺さぶられる。

このブログで何度も言ってきたが、

雨やガスで何も見えないならどこに登っても同じ、

と言う基本的な考え方が私の中にある。

従って、そんなときは遠出することなく、

札幌市内の山か、馬追丘陵で過ごすのがいい。

無駄に燃料、労力を使う必要はない。

しかしこの朝は晴れる予感があったので車を走らせた。

気温が高くなる予報だったので、

低いガスは気温の上昇とともに消えて行く。

そして予想は的中。

久しぶりに目指す深川市の音江連山は、

滝川市を過ぎるあたりからガスが晴れ始め、

深川市豊泉の登山口に着く頃には快晴!

エアコンが効いた車から降りると暑い!

 

8時10分、豊泉の『音江山』登山口をスタート。

黙っていても暑い中のスタートだ。

スタートして間もなくの急登ではすぐに汗が吹き出す。

そしていくらも登らないうちに、

先頭を登るHiromiが「ひゃ~っ!」と叫んでのけぞった。

そのあとに続くMikaも体を翻す。

何事が起こったかと思ったら、蛇が現れたものだ。

もうかれこれ3,300回ほども山登りを続けてきた私だが、

登山道で蛇に遭遇したのはほんの数回だ。

それくらい希にしか現れないのだが・・・

  先頭を行くHiromiはその体質からジャバジャバ汗をかく。

この「ジャバジャバ」という表現を、

みなさんは「おおげさ」と受け取るだろうが、決してその表現に誤りはない。

Hiromiの後を進むMikaも今回はそれを確認した。

そしてMikaはと言うと、あまり汗をかかないようで、 

着用している衣服が濡れ色に染まることはない。 

 私も滴る汗をタオルで拭いながら、二人の後をやっとの思いで着いて行き、

9時10分、『音江山』分岐。

 
小休止をして進む先は稜線状地形。

ここからは視界が開けるものの、

樹林帯を抜けるため直射日光が突き刺してくる。

暑くてきつくて二人に着いていくのがやっとの私。

その途中で先を進む二人がまた蛇に遭遇。

しかし沈着冷静な二人は感心感心・・・

二度も蛇に遭遇するということは、それだけ気温が高いということの表れだ。

二人から少々遅れて、

9時40分、『無名山』。

「無名」であることを、この山ほど強調しているピークを他に見ない。

そしてこの後は小さなアップダウンの登山道を楽しく歩いて、

10時10分、『沖里河山』。

ここで早めの昼食だが、

いつものようカップ麺を用意するHiromiと手製握り飯を頬張るMikaに対し、

私はなぁんにもいらない。

それまで口にしてきたスポーツドリンクの甘さで腹が満たされていた。

体力が減退するということは、

暑さに対する抵抗力も衰退するという現実を認識。

情けねえ~

そんな風情の中でぼんやりしていると、

我々と同コースを登り詰めてきたと思われる男性が現れた。

 

しかしこの男性、何度も会った記憶がある。

そんな目で見ているとその男性が、「お久しぶりです」。

だべえ~ 「Pだと思ったぜえ」。

 

ここでこの男を単に「P」としか表現できないのが心苦しい。

この「P」なる人物は、私よりも18歳も年下の46歳。

今回で偶然山中で出会ったのが8回目になるだろうか?

体力に任せてガンガン登るやつなんだが、

昨春突然音沙汰がなくなった。

心配していたところの今回の出会い。

なんでも足の怪我から始まって、

その後病気も患ったそうだ。

結局昨シーズンは死んでいた(本人の表現)とのこと。

Hiromiも「P」との再会を喜んだ。

「P」の独壇場とも言える『沖里河山』頂上で話しを聞いていると、

日が暮れてしまいそうなので、

適当に打ち切って別れた。

我々はそこからイルムケップスカイライン(林道、4.6km)を下り、

「P」は登ってきたルートをトレーニングとして戻っていった。

長い林道を女性二人がぺちゃくちゃおしゃべりしながら下り、

11時55分、駐車地。

暑かった~

最寄りの「まあぶの湯」で汗を流した。

その時点での気温がMikaのスマホによると33℃。

ひぇ~っ!

※後で気付いてみると、Hiromiは顔だけを隠し、 Mikaは顔だけを出し・・・

 なんじゃこりゃ~っ!

 

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2018.7.22 『風不死岳』(1,102m)   北尾根を登るもヘロヘロ~

 今日の週一休日も昨日の朝までは雨の予報だった。

しかし昨日の午後になって予報が変わったので、

終業後にHiromiを拾って支笏湖に向かった。

早朝の運転はまっぴらなので、

今回も前泊ということにした。 

今朝まで『風不死岳』登山口で寝ていたが、

暑くて車の窓4枚を網戸にして寝た。

それでも夏用の薄いシュラフには入れず、

その上に寝て朝まで過ごした。

  今朝7時、登山口をスタート。

と同時にHiromiの脚を見ると、

既に蚊に刺されており、そこが腫れている。

Toshiも同じように刺されたところがすぐ腫れる。

これはアレルギー反応だろうか?

私はいくら刺されても腫れることがない。

ただムヒを塗布するだけだ。

この「ムヒ」というのは本当にいいもので、

刺された箇所に塗布するとかゆみが完全に抑えられる。

二合目までは古い作業道を歩き、

三合目近くで登山道となる。

 

『風不死岳』は二合目までは古い作業道を歩き、

三合目近くで登山道となる。

  

『風不死岳』北尾根コースは支笏湖の湖畔に端を発し、

奥行きが浅いために五合目辺りから急登の連続となる。

 7時30分、五合目。

その急登が始まって私の調子が悪くなった。

呼吸が荒く、一歩一歩が辛くてたまらない。

私は毎年夏から秋にかけて調子が悪くなる。

昔は調子の良し悪しなぞは感じたことがなく、

常に全開モードで登り続けた。

しかし、50代後半くらいになると調子の善し悪しを感じるようになった。

夏場から初秋にかけて、どうにも登るのが辛くなる。

そしてこれは毎年のことなので、

私の体のリズムなのだろうと思うようになった。

ただそのリズムの底も歳とともに深くなり、

悪い時の辛さが次第に大きくなってきた。

まあ、一週間後には64歳の誕生日を迎えるわけだから、

しょうがあんめえなあ~

また秋になったら回復するだろう。 

 北尾根コースは八合目を過ぎると危険箇所が出てくる。

段差が大きかったり、崖状地形だったりと。

数年前の正月に、

ここをアイゼンなしで苦労しながら登下降したことを思い出す。

そんな箇所を慎重登っていくうちにガスに包まれた。

今日はガスで何も見えないことを覚悟で登っているので想定内。 

 8時45分、『風不死岳』。

賑やかな頂上を覚悟していたが、

意外にも我々の他に2名パーティー1組だけだった。

しかしガスで何も見えないので、

5分ほど留まって下山を開始した。

登ることにひどく辛い思いをした今日の北尾根コースも、

下山となれば楽なものでスタスタ下って、

9時55分、登山口。

まだ時間が早かったので、

いつもなら「馬追丘陵」に寄って登るのだが、

今日は辛い思いをしたのでその気にはなれなかった。

しかし夕方Hiromiとしっかり「サイゼリヤ」には出かけた。

 

 

 

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20218.7.15 『冷水山』(702m)  観光地化が進む

 蝦夷梅雨は続くよ、いつまでも・・・

たまたま先週は雨の予報が外れて晴れた日曜日だったが、

この週末も予報はひどく悪く、それでも土曜休みがないので、

なんとか有意義な山行を求めて、土曜の夜Hiromiを拾って出かけた。

トマム方面を目指すことにしていたが、チェックする予報があまりにもひどく、

夕張まで行って先に進むのをやめた。

雨の予報ならどこに行っても同じだ。

とある車中泊地でゆっくり酒を飲み、翌日は遅くまで寝ていることに決めた。

そして日曜日の朝、天気予報は決して良い方に変わることはなく、朝からザーザー降り。

全くモチベーションが上がらず、また眠りについた。

大変心地よい眠りが続き、再度目覚めてビックリ!

時計を見ると10時を過ぎていた。

いやあ、疲れているんだなあ俺・・・

ただ、それまで同じく起きないHiromiもまた疲労が蓄積している。

 

 私の手製エッグサンドの朝食を済ませて移動。

「もうこうなったら冷水に行くべやあ」

「そだね~」

雨の中は樹林帯を歩くより、広いスキー場を歩く方がいい。

しかし、『冷水山』の麓に着いても一向に雨足が弱まることのない雨にうんざりし、

そばまでやってきて草を食むシカをぼんやりと眺め、

ラジオから流れるNHKの「のど自慢」を聴いているうちにまた眠くなり、昼寝。

やはり疲れている。

いくらでも寝られる感じだ。

こんなことは初めてかもしれない。

そしてHiromiもまた眠る。

いやな雨だが、Hiromiと二人、ちょうど良い休養になったかなあ・・・

 

 午後2時過ぎ、ようやく重い腰を上げて「レースイの湯」の駐車場をスタート。

この時になって初めて雨が上がった。

しかしまたいつ降り出すかもしれないので傘を手にして登る。

駐車地では肌寒かった気温だが、歩き始めるとすぐに暑くなる。

ルートは水を大量に含んだ草地の斜面を避け、作業道を歩く。

歩き始めていくらも高度を上げないうちに、もう濃いガスの中。

山というのはガスで何も見えなけりゃあどこに登っても同じ。

遠出をしなくて良かったと思える瞬間だ。

歩を進めるごとに汗が滴る。

スタートして50分ほどで頂上へ。

と、ここでいつもとは違った雰囲気を察知!

頂上周辺がきれいに草刈りされ、

頂上に続く小道に小灯が施設されている。

明らかに夜そこへ観光客を招き入れる設定だ。

頂上を示す表示版が設置され、ベンチも新しいものが施設されている。

そこで推測した、これは夜になって麓のホテルに宿泊した観光客を、

そこまで車で上げて夜景を楽しませるものだろうと。

その後相変わらず濃いガスの中をゴンドラの頂上駅に向かって少し歩いてみると、

私の推測は覆された。

ゴンドラで観光客を運んでいるのだ。

前述の小灯が、道案内のように頂上まで夜の観光客を誘っているのがわかる。

 

 涼しい風に当たりながら淡々と下り、
ゴンドラの麓駅に寄ってみた。

すると一時なくなっていた登山届所を再設置。

また大きな案内板が設置され、それを見ると登山可能時間は8時から17時まで。

なんじゃそりゃ~!?

これまで200回ほども自由に登ってきたこの山で、

そんなことを指定されてもなあ・・・

また、登山道も作業道一本に限定されており、

スキー場の斜面を登ってはいけないよう。

昨年経営が変わり、中国資本が入ったとされるこのリゾート地は、

なんだか窮屈になってしまった。

まあ今後もルート、時間ともこれまで通り自由に登らせてもらうけどねえ・・・

  麓でゴンドラ営業のパンフレットを目にした。

夜間だけの営業だった。

このゴンドラは10年ほど前、一夏だけ日中に営業運転されたことがある。

しかし乗る人がほとんどなく、すぐにやめてしまった。

『冷水山』を冬のスキー場だけではなく、

夏場も観光地としたい新経営陣の施策がどこまで通用するのか、

正直見ものだと思っている。

 この翌日の「海の日」は休日出勤となったがそれを拒否。

しかし天候は相変わらず霧雨とガスのため、

再び『冷水山』に登り、帰途で『長官山』に二度登って終了。

そしてもちろん「サイゼリヤ」で打ち上げだ。

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