素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

四日市祭りをぶらりと。

2011-08-07 23:59:11 | 日記
四日市の「諏訪太鼓」の起源は長野県諏訪地方に生まれた諏訪太鼓を鎌倉時代の初めに
源頼朝が全国の守護・地頭に任じた家来のうちの一人、北勢四郎の守護加藤判官景廉が
建仁2年(1202年)に「諏訪神社」を四日市にも建造し、太鼓若衆により神楽太鼓
を奉納したのがその始まりといわれています。
その後、幾多の栄衰を繰り返し、今に至っているそうです。現在は、四日市の人々に
受け継がれ、「四日市祭り」には、多くの団体が諏訪神社に奉納されています。



昼間は大入道などの山車やパレードがあるそうですが、暑いので夜の屋台ぶらりだけに
しました。久々の夜の四日市は、新たな飲食店が結構オープンしてたり、なじみだった
店が消えてたりと、予想以上のハイテンションで徘徊することが出来ました。
普段の日の夜にまた改めて、ZIO号もうちにおいて飲み歩きしたいと思います。
鈴鹿にはこういった祭りが無いのが少し寂しいですね。まぁ大きな商店街もないから
仕方の無いことなのですが・・・
コメント
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