７のつく日は・・・・

地下鉄桜通線「丸の内」駅から近鉄「名古屋」駅まで今夜は歩いている。
第１次名古屋勤務時代には、時々その駅より更に東にある「車道」駅から
帰りは１時間かけてゆっくり歩いたものだ。



地面は、銀杏の黄色い落ち葉で埋め尽くされ、夜の黒い闇といいバランスである。



こんな店が開いていた。恋女房垂涎の店だと思う。
梅酒が１００？飲みつくすには１００回は来なきゃね？



欄干のシャンデリア越しにツインタワー・ミッドランドスクエアが見えるよ。
「桜通り」と呼ばれる大きな通りも今の時期は・・・銀杏通りだね？



名古屋駅に近づくと見慣れた通い慣れた店が・・・昔はここでしこたま飲んで
ウサギのたくさんいる店に雪崩込んだものだ。徒然日暮さんとね。昔は大治のＫさんと
呼ばれていた方だったか？？？とにかく飲むと・・・飲んでもスケベだったね。



ふーっ。やっと着いた。今はウサギも遠い昔。ノスタルジックに浸ってないで
恋女房の待つ暖かい我が家へ帰ることにしよう。今日もごくろうしゃん。