どうもどうも
昨日、久しぶり()にお家づくりに関する記事を書きました
(君は何屋なんだ!?とお叱りを頂きそうですが、ここは大目に見てやってくださいまし。)
ブログを更新する度に120~150人の方にご覧頂き、
その多さに感動する日々でございます
住宅から遠ざかった日記の方がアクセス数が多い傾向に
あったので、昨日も
「あんまり見てもらえないだろうなぁ」
と思いながら書いたのですが。。。
ひゃ、183人
しかもフラット35関連での検索ばかり
このブログの方向性をじっくり再検討する余地がありそうです
あ、本題をわすれてました
今日は住宅エコポイントに関してです
2011年度第3次補正予算案が閣議決定され、
住宅エコポイントに関する施策が盛り込まれたのは
昨日お話しした通り。
さて、気になるその内容ですが・・・。
従前の制度においてエコ住宅の新築が全国一律30万ポイントだったところ
被災地は30万、被災地以外は15万ポイントとなります。
(太陽熱利用システム設置の場合は、プラス2万ポイント)
また、エコリフォームの場合は、
リフォーム瑕疵保険への加入がポイント対象(1万)になるほか
上限30万ポイントにプラスして、耐震改修工事を行う場合は
別途15万ポイントを加算して、上限が45万ポイントになります。
工事対象期間は、
新築/平成23年10月21日~平成24年10月31日
リフォーム/平成23年11月21日~平成24年10月31日
新築のエコポイント対象となる住宅は、
・省エネ法のトップランナー基準相当の住宅
・省エネ(平成11年基準)を満たす木造住宅
この基準は従前の制度から変わりはありません
ポイント発行申請期間は新築(戸建)が平成25年4月30日まで
リフォームが平成25年1月31日までの予定です。
フラット35Sも住宅エコポイント、いずれも東日本大震災の
被災地復興支援に重点が置かれています
本来は「終了」していたはずの施策ですから、
これから住まいを考えられる方には追い風です
詳細が発表され次第「どうもこうのです。」で再度ご案内します
河野の説明だけで不十分な方は国交省のホームページをご覧ください
←クリックでリンクしちゃいますから。
ではでは
昨日、久しぶり()にお家づくりに関する記事を書きました
(君は何屋なんだ!?とお叱りを頂きそうですが、ここは大目に見てやってくださいまし。)
ブログを更新する度に120~150人の方にご覧頂き、
その多さに感動する日々でございます
住宅から遠ざかった日記の方がアクセス数が多い傾向に
あったので、昨日も
「あんまり見てもらえないだろうなぁ」
と思いながら書いたのですが。。。
ひゃ、183人
しかもフラット35関連での検索ばかり
このブログの方向性をじっくり再検討する余地がありそうです
あ、本題をわすれてました
今日は住宅エコポイントに関してです
2011年度第3次補正予算案が閣議決定され、
住宅エコポイントに関する施策が盛り込まれたのは
昨日お話しした通り。
さて、気になるその内容ですが・・・。
従前の制度においてエコ住宅の新築が全国一律30万ポイントだったところ
被災地は30万、被災地以外は15万ポイントとなります。
(太陽熱利用システム設置の場合は、プラス2万ポイント)
また、エコリフォームの場合は、
リフォーム瑕疵保険への加入がポイント対象(1万)になるほか
上限30万ポイントにプラスして、耐震改修工事を行う場合は
別途15万ポイントを加算して、上限が45万ポイントになります。
工事対象期間は、
新築/平成23年10月21日~平成24年10月31日
リフォーム/平成23年11月21日~平成24年10月31日
新築のエコポイント対象となる住宅は、
・省エネ法のトップランナー基準相当の住宅
・省エネ(平成11年基準)を満たす木造住宅
この基準は従前の制度から変わりはありません
ポイント発行申請期間は新築(戸建)が平成25年4月30日まで
リフォームが平成25年1月31日までの予定です。
フラット35Sも住宅エコポイント、いずれも東日本大震災の
被災地復興支援に重点が置かれています
本来は「終了」していたはずの施策ですから、
これから住まいを考えられる方には追い風です
詳細が発表され次第「どうもこうのです。」で再度ご案内します
河野の説明だけで不十分な方は国交省のホームページをご覧ください
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ではでは
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