テレビの音声を聞くだけで、耐えられないという想い
「新型コロナウィルスが」という言葉
「ワクチン接種の」という言葉
自殺者が増えるわけがわかる
絶望的な気分になる。
心理学、とくに臨床心理士のみなさん、あと 弁護士、法律を扱うみなさん。
この状況をつくりだした政府と、メディアには、傷害罪が適応できませんか?
法的根拠がないでしょうか?
暴力によらない傷害という項目があることにはあるのですが。。
これが、意図によるものと思えてなりません。どれだけ人々の心を苦しめているのか。
実際、
テレビ出演者の中には「テレビ局の人たちはコロナなんかたいした感染症ではないことを知っている」と漏らした人もおり、結局のところ視聴率を上げることだとか、政府の意図 あるいはスポンサー、株主の意図を反映した内容になっていることは間違いありません。
つまり政策として「怖がらせること、嫌がらせ」を意図しているに違いないと思うのです。
なぜなら、「感染拡大防止の切り札」にはなっていない、
ワクチンが治験だということや重症化を防ぐということの根拠が様々な研究結果から揺らいでいる中、「ワクチン接種をするのが当たり前」という雰囲気を演出しているのはメディアなんです。
テレビを見ていないひと、ネットで情報を探ることができる人はいい。
でも、それができない人に関しては、一方向の情報しか与えられず、
しかもテレビに出ている解説者(医者)は、みなファイザーからお金をもらっており、公平な情報提供ができるとは思えない。
(コロナの怖さを強調し、ワクチンの危険性については矮小に伝えることにより、有利になることは明らかな立場です。)
コロナのでもとが中国で、
しかもそこにアメリカから資金提供されていた、
そして中国の人民解放軍からパンデミック初期にすでにワクチンの特許申請がなされていた。
アメリカCDCがコロナの特許を持っている。。
などなど、情報をさぐればこのパンデミックが意図的であり、有効な薬を隠蔽して緊急事態を演出しワクチン緊急承認させることが目的であったことは十分推測できる。
そして、日本のテレビ局、政府、あらゆるところに中国の影がある。
ファイザーのワクチンは中国で製造されていると言われている。
WHOに資金提供していたビル・ゲイツは人口問題を解決しなければならないと講演会で語っており、近く起きるパンデミックを予言していた。
これまで明らかになってきたことで、
状況を推測すれば、ある意図があるのは明確です。
自分の属する社会がめちゃくちゃになるかもしれない情報を
「視聴率のために」「上から言われたから」
よくも流せるなと、
その言葉を言い続けられる心の頑丈さが驚異的です。
彼らは自分の感情を失ってしまったのでしょうか?
本当によかれと思って毎日毎日「ワクチン」「コロナ」を連発しているのでしょうか?とても理解できない。
以上、これは私の感想です。