数日前、
側臥位になると呼吸ができなくなるパグを見て、
私は一大決意をした。
おやつを、やめよう。
際限なく要求されるおやつ
うちの場合は
かつぶし のり
時間を決めて、
あげる量を決めよう。
当たり前だけど、できてなかったこと
かくして、時間に鳴ったベルによって、「ごはん」の合図
それ以外はどんなにねだってもあげない。
要求されても与えない
を
数日貫いたところ
猫たちは、おやつを諦め、普通のフードを粛々と食べるようになった。
は
はや。。。
というか
今まで、猫の気持ちに寄り添っていたようだけど。。
実は
勝手な忖度だったのだということに気づいた・・・
そして、ふくちゃんが
私の周りにはりついてうごかないのは
甘えていたんだ。。。ということに気づいた。
可愛がってれば、海苔を要求しないんだ。。。
ううう
しらんかった。。。
猫って順応力高。
そして
猫って
程よく忘れる(おやつの存在を)
これからは、「可愛がる」=オヤツだね。