はる日記

「人間万事塞翁が馬」

日々の出来事を綴ってます。

信じてる!

2014-05-15 21:40:34 | 野球
ヤクルトが巨人を3タテ。

もう、本当嫌だ。

怖いよ怖いよ。他の11球団が全て怖い。

(。>д<)

明日から大丈夫かな?大丈夫だよね。あー、緊張してきた。あー、心臓バクバク。吐きそう。巨人ファンや巨人OBの人達が「この時期はオープン戦」とか「この時期から独走したら面白くないでしょう(笑)」などなど言っているこの時期のうちに勝てる試合は全部勝とう。実際、上がってくるもの。

他球団だって上がってくる。怖いー。勝てる試合は勝とう。一丸となって。全員野球。ファンは応援を頑張る。他球団は怖いけど皆の力を信じてる!信じてるぞー!!私、少々?かなり?怖いですか?(笑)。

(/≧◇≦\)


『英国王のスピーチ』

2014-05-15 19:21:32 | テレビ・映画・本
録画してあったものを見ました。

あらすじ。

ジョージ6世のお話。何人もの言語聴覚士の治療を受けても一向に改善しない夫を心配して、妻のエリザベスはスピーチ矯正の専門家ライオネルを訪ねる。固く閉ざされた心に原因があると気付いたライオネルは独自の治療法とその率直な性格で王の気持ちを解きほぐしていく。折しもヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦を余儀なくされ、揺れる国民は王の言葉を待ち望んでいた。
王は国民の心をひとつにするべく渾身のスピーチに挑むのだがー
(あらすじは公式サイトから引用)

現在の女王エリザベスのお父さんなんですね。

Σ(゜Д゜)

見ていて痛々しくなってきました。上手く話せないのは、幼少時代の心の傷のせいなのに、父親は怒るし兄は自由だし。そもそも、心の傷の原因の一部は父親だったり兄だったりなのに。奥様が出来た人で良かった。

スピーチの場面になると音が止まって緊張感が半端じゃない。皆の視線が痛い。いたたまれない。激しい場面はないのに、なぜか力が入るという。最後のスピーチなんて身体ガチガチでした。肩こり悪化。

Σ(T▽T;)

偉いな、ジョージ6世。と思った映画でした。