株と浮き世の話

身近な話題と終活の迷い道

世界の覇権を賭けた米中の貿易戦争

2018-09-19 17:29:34 | 国家の品格
米中の貿易戦争は最早 非キリスト教国家である一党独裁国中国の世界覇権を認めるか否かの戦争だ。
このまま行けば世界不況を心配する声もあるが、米国にとっては不況よりは覇権が大事なのではないか。
輸入関税で消費者物価があがり不満が出ようが、もう我慢比べしかない。
一党独裁共産主義国家の中国の覇権を米国民が認めるか、多少の物価上昇を我慢するか、民主主義の米国は選挙があるのが泣き所だ。
我慢比べだねぇ

ところで海上自衛隊の潜水艦や護衛艦が南シナ海で訓練公開をした。安部さん10月に訪中する予定だそうですが、さすが安部さん中国の足下を見ましたねぇ 中国は低反発でした(^^)/  ここで靖国神社に行ってみたら・・・(^_^;)



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