10月29日にNY州の司法試験の発表があり、合格者の中に小室圭クンの名前は無かった。本人は再チャレンジしますと言っているが発表の3日前に結婚を強行した。何故3日間待てなかったのかねぇ 受験者の8割が合格する試験だそうだから自信があったのだろうがすっきりしない。 ただNY州だけで5千人以上も合格する試験だ、2月にも試験があるらしい。いくら訴訟社会と言いながらそんなに弁護士が増えたら弁護士で食って行くのは大変だろう。日本の弁護士だって食えない人は大勢いるらしい。 そもそも弁護士になるなら日本でチャレンジすれば良いじゃん?? 彼は日本の大学は法科ではないようだ。NY州弁護士なんて思いつきじゃないかねぇ-
3日間待てない事は彼自身のやり方だ。これまでは母親の事でいろいろ騒がれたが今度の3日間は母親の事とは関係ない。問題はその手口の怪しさだ。
皇室を向こうに回してここまでやるとは良い度胸だ。結局は皇室のヒモになっちゃうのかな##
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