株と浮き世の話

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便利になった 糖質オフ食品類

2016-02-22 07:54:49 | 日々の生活
生活習慣病の代表的な糖尿病は炭水化物(糖質)が大敵ですが、最近は糖質オフの食品が多く開発されて血糖管理が楽になりました。
米国では10年以上前に糖質制限食が治療の選択肢に加えられた様ですが日本では未だ実施している医療機関はごく僅かです。
しかしマ-ケットの方はその効果を先取りして、パンやうどん・ラ-メンなどに40~50%糖質オフの続々と発売されています。
血糖値を上げるのは糖質だけと云うのが広く知られるようになりました。私も食べていますが、効果はてきめんです。
これらの食品を使用するとリアルタイムで血糖値が抑えられます。腹一杯ラ-メンを食べています。
これがなかなかの味で満足しています。血糖値を下げる薬も3分の1になり楽勝です。

話し変わりますが今、歯医者の経営が楽ではないようですが、フッ素入り歯磨き粉が普及したのが原因と云われています。医学のことは門外漢ですが、これらの糖質オフ食品が糖尿病や、人工透析患者を減らす役割を果たす日が来ることを願っています。

私事ですが、膵臓をワケあって60%切除してしまいインスリン不足で薬に頼っていますが、今では血糖値が改善して、医者はマジナイと思って少し薬を続けましょうと云っています。 ちなみにこの医者は糖質制限食に反対で血糖値下がると機嫌が悪い・・(^_-)(^_-) これじゃ医療費が下がらない・・(>_<)



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