ウクライナではロシアの侵攻により市民の国外避難が始まったが、小さな子供は寒い中可哀想だ。プ－チンは狂ってしまったねぇ。ＴＶから流れる避難中の６～７歳位の子供の映像が衝撃的でした。 「戦争が起こってしまったが、パパはキエフに残り軍隊を助ける、英雄を助けて戦うかもしれない、死ぬのはいやだ」・・と涙を拭きながら語る映像は世界中の人類を敵に回したプ－チンへの一撃となったのではないでしょうか。
映像の力は凄い。プ－チンがどんな言葉を労してもあの映像には勝てません。ぶっ飛ばされました。
今度は核をちらつかせ脅していますが、まさに気違いに刃物状態です。アジアには同様の独裁者が二人もいます。ウクライナでは市民に銃を配って応戦しているようですが日本人にその気概はあるでしょうか(>_<)