ポートレイト問題第119弾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/af/582577528c5c56ec3b57021536dc1446.jpg)
娘が最近はまった映画が、北杜夫の小説が元ネタらしい「ぼくのおじさん」というので思いついて今回はこの人。
ベテランさんにはサービス問題ですが、さてお若い人にはどうでしょう?
小説「ぼくのおじさん」は1972年の発行ですし、北さんのイメージからしてもこのフランス人へのオマージュっぽいですな。
1909年生まれで亡くなったのが1982年。
双葉先生は大好きだったみたいです。
上の写真で分かりにくい時はコチラをクリックして下さい。お馴染みの映像です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/af/582577528c5c56ec3b57021536dc1446.jpg)
娘が最近はまった映画が、北杜夫の小説が元ネタらしい「ぼくのおじさん」というので思いついて今回はこの人。
ベテランさんにはサービス問題ですが、さてお若い人にはどうでしょう?
小説「ぼくのおじさん」は1972年の発行ですし、北さんのイメージからしてもこのフランス人へのオマージュっぽいですな。
1909年生まれで亡くなったのが1982年。
双葉先生は大好きだったみたいです。
上の写真で分かりにくい時はコチラをクリックして下さい。お馴染みの映像です。
チャールズ・ロートンかと思いました。
ジ○ック・タ○ さん。
いつもはもっと面長な感じですので、この画像だけでは解らなかったかもです。
「ぼくの伯父さん」は面白かったですが、少し無機的で冷たい感じがしたような。その点は旧作の「ぼくの伯父さんの休暇」のほうが良かった。
彼の遺した脚本をアニメ化した「イリュージョニスト」が大変素晴らしかったですよ。
ちょっとふっくらして、優しい表情のロートンさんに見えなくもない。
なので、念のためにもう一つヒント画像付けましたです。
僕も「ぼくの伯父さんの休暇」の方が好きですね。確かこっちの方が先に作られたのに、公開は後になったんでしたね。
「イリュージョニスト」。
80分の小品みたいですね。覚えておきます。