テアトル十瑠

1920年代のサイレント映画から21世紀の最新映像まで、僕の映画備忘録。そして日々の雑感も。

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2010-05-31 | つぶやきメモ
 ツイッターのつぶやきだけでなく、諸々コメント用に専用ページを作りました。いわゆる掲示板です。
 ヨロシク
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67 コメント

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「現金に体を張れ」! (vivajiji)
2010-06-02 15:35:25
まさに「男くっさ~い」傑作中の傑作ですね。
懐かしき「screen」時代にも十瑠さんから
TB、拙宅へいただいておりましたね~
前年度の「非情の罠」は先月鑑賞しましたが
好みとしては本作「現金に~」に軍配を!^^
飛行機恐怖症の変わり者天才監督さんは
すでに20代で頭角を現しておりましたね~
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このページ・・・ (十瑠)
2010-06-02 17:32:04
早く作っとけば、先日のコメントもコチラに残せたのにですねぇ~^^

オカピーさんのチカラの籠もったコメントも懐かしいですね。
「非常の罠」は豆酢館長のお気に入りだったとか。私は未だに未見です
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舞台劇場・・・ (vivajiji)
2010-06-16 07:31:39
などというリッパなものではありませんが
息子が出る芝居小屋(100人程度)では
椅子席60くらい
あとは床に座布団でございますよ。(^ ^);

あ、そうそう
タケシ好きの息子がいち早く観てきた
例の新作映画ですが
「ふざんけじゃねぇ、てめぇ~」という
相変わらずの怒号台詞が何百回となく出てきて
耳タコになるヤ組映画だったそうですよ。
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 (vivajiji)
2010-06-16 07:35:46
「ん」が抜けてましたネ。
別にふざけていたワケではございません。
「ん」が入っているつもりでお願いします。
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ああ (vivajiji)
2010-06-16 07:40:30
「ん」「け」が逆なんですね。(爆!)
雨模様の札幌・・・
天気のせいにして下さい~(笑)
誕生日の朝から
トンチキな私め、お許しを。
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双子座の・・・ (十瑠)
2010-06-16 09:09:08
vivajiji様でしたよねぇ~^^
コメント、あざ~す♪

しゅうやさんはタケシが好きですか。
最近は程良い毒気で面白い北野さんですが、映画はやっぱり好きになれないみたいです。結構血の飛び交うバイオレンス描写があるようで、良い気分にはなれないだろうし。

>息子が出る芝居小屋

100人程度というと、紀伊国屋ホールくらいなんですかね?
舞台というのは、映画より緊張しますよね、観る方も。
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安心して (vivajiji)
2010-06-19 08:54:33
観ていられる、というのも
いい映画のひとつの基準ですよね。
本作の魅力はやはりゼルウィガーさんね。
私としては、ノーメイクで隣りのミヨちゃん風
彼女の主演作品が、“安心して観ていられる”
(^ ^)
URLに拙記事入れてお持ちしました。
札幌は朝からピーカンです。^^
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おはようごいざいます (十瑠)
2010-06-19 09:48:15
梅雨のない北海道、羨ましいですなぁ。雨は嫌いじゃないけど、どうも何日も続くとね~

去年の記事ですね。
実話にしては良い話過ぎる(^^)、なんて思いもよぎりはしますが、概ね好感のもてる映画でした。
ちょっと変わってるけど普通の感覚の女性。ゼルウィガーには似合ってますよね。
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もしかして・・・ (vivajiji)
2010-06-28 08:06:28
十瑠さんのおっしゃっている
その有名なマイナーコード・テーマ曲の
映画って「哀しみは星影と共に」
(65年のイタリア映画)では?

題名が似た感じでまぎらわしいのね~(- -)

でも
もしかして
私のカン違いと勇み足だったら
朝からごめんなさ~い。
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正解!! (十瑠)
2010-06-28 09:13:52
「悲しみは空の彼方に」
「哀しみは星影と共に」
紛らわしい
でも間違った自分も、恥ずかしい

あぁ~、脳細胞が壊れていく~

姐さん、ありがとう、ござりました
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