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テアトル十瑠
1920年代のサイレント映画から21世紀の最新映像まで、僕の映画備忘録。そして日々の雑感も。
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2010-05-31
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コメント (67)
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67 コメント
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「現金に体を張れ」!
(
vivajiji
)
2010-06-02 15:35:25
まさに「男くっさ~い」傑作中の傑作ですね。
懐かしき「screen」時代にも十瑠さんから
TB、拙宅へいただいておりましたね~
前年度の「非情の罠」は先月鑑賞しましたが
好みとしては本作「現金に~」に軍配を!^^
飛行機恐怖症の変わり者天才監督さんは
すでに20代で頭角を現しておりましたね~
返信する
このページ・・・
(
十瑠
)
2010-06-02 17:32:04
早く作っとけば、先日のコメントもコチラに残せたのにですねぇ~^^
オカピーさんのチカラの籠もったコメントも懐かしいですね。
「非常の罠」は豆酢館長のお気に入りだったとか。私は未だに未見です
返信する
舞台劇場・・・
(
vivajiji
)
2010-06-16 07:31:39
などというリッパなものではありませんが
息子が出る芝居小屋(100人程度)では
椅子席60くらい
あとは床に座布団でございますよ。(^ ^);
あ、そうそう
タケシ好きの息子がいち早く観てきた
例の新作映画ですが
「ふざんけじゃねぇ、てめぇ~」という
相変わらずの怒号台詞が何百回となく出てきて
耳タコになるヤ組映画だったそうですよ。
返信する
あ
(
vivajiji
)
2010-06-16 07:35:46
「ん」が抜けてましたネ。
別にふざけていたワケではございません。
「ん」が入っているつもりでお願いします。
返信する
ああ
(
vivajiji
)
2010-06-16 07:40:30
「ん」「け」が逆なんですね。(爆!)
雨模様の札幌・・・
天気のせいにして下さい~(笑)
誕生日の朝から
トンチキな私め、お許しを。
返信する
双子座の・・・
(
十瑠
)
2010-06-16 09:09:08
vivajiji様でしたよねぇ~^^
コメント、あざ~す♪
しゅうやさんはタケシが好きですか。
最近は程良い毒気で面白い北野さんですが、映画はやっぱり好きになれないみたいです。結構血の飛び交うバイオレンス描写があるようで、良い気分にはなれないだろうし。
>息子が出る芝居小屋
100人程度というと、紀伊国屋ホールくらいなんですかね?
舞台というのは、映画より緊張しますよね、観る方も。
返信する
安心して
(
vivajiji
)
2010-06-19 08:54:33
観ていられる、というのも
いい映画のひとつの基準ですよね。
本作の魅力はやはりゼルウィガーさんね。
私としては、ノーメイクで隣りのミヨちゃん風
彼女の主演作品が、“安心して観ていられる”
(^ ^)
URLに拙記事入れてお持ちしました。
札幌は朝からピーカンです。^^
返信する
おはようごいざいます
(
十瑠
)
2010-06-19 09:48:15
梅雨のない北海道、羨ましいですなぁ。雨は嫌いじゃないけど、どうも何日も続くとね~
去年の記事ですね。
実話にしては良い話過ぎる(^^)、なんて思いもよぎりはしますが、概ね好感のもてる映画でした。
ちょっと変わってるけど普通の感覚の女性。ゼルウィガーには似合ってますよね。
返信する
もしかして・・・
(
vivajiji
)
2010-06-28 08:06:28
十瑠さんのおっしゃっている
その有名なマイナーコード・テーマ曲の
映画って「哀しみは星影と共に」
(65年のイタリア映画)では?
題名が似た感じでまぎらわしいのね~(- -)
でも
もしかして
私のカン違いと勇み足だったら
朝からごめんなさ~い。
返信する
正解!!
(
十瑠
)
2010-06-28 09:13:52
「悲しみは空の彼方に」
「哀しみは星影と共に」
紛らわしい
でも間違った自分も、恥ずかしい
あぁ~、脳細胞が壊れていく~
姐さん、ありがとう、ござりました
返信する
不変の人
(
vivajiji
)
2010-07-28 20:24:28
の、"ひとり"来ました。(笑)
髪型変えるみたいに
いろんなのにしてみたい気も
ないわけではないけれど・・・
表示してある欄以上に記事あふれてる
もんですから別宅を作る話も出たのですが
今の以上にココロ動くスキンが見当たらず
この際、あふれようが何しようが
このまんまで行こうかと。
返信する
livedoorは
(
十瑠
)
2010-07-29 10:51:14
gooさんよりかなり自由度があるようで、以前、一瞬引っ越しも考えましたが、前社長のゴタゴタがあったりで、無くなっちゃったら元も子もないから“考えるのを”ヤメました。^^
お引っ越しはしなくとも、不変の人にはなれそうにない十瑠です
返信する
firefoxを使ってるので
(
宵乃
)
2010-08-19 10:57:08
一瞬”縦書き”って何のことだろうと思ってしまいました。IE8で見直したらちゃんと縦書きになってました!
ネットで縦書きはあまり見かけないので新鮮です。やはり、日本語は縦書きが読みやすいし、美しいですね。
返信する
firefox
(
十瑠
)
2010-08-19 13:09:28
僕はGoogleのブラウザを普段は使ってるんですが、コチラも縦書き表示には対応してないんですよ。
昔はネットスケープを使ってましたけど、firefoxは使ったこと無いです。色々あるんですねぇ。
>やはり、日本語は縦書きが読みやすいし、美しいですね。
横書きとは違う改行の取り方とか、段落の取り方とか、見た目によって編集したくなりますね。
字も少し大きめにしたりして。^^
返信する
HANA-BIは
(
宵乃
)
2010-09-23 10:29:11
ラストの女の子の解釈によって全く印象が違いますよね。そこが未だにしっくりこなくて、私の中では評価できないままという感じです。
途中まではそれなりに好きなんですけどね~。
返信する
宵乃さん、いらっしゃいませ
(
十瑠
)
2010-09-23 11:26:20
コメントありがとうございます。
刑事が退職して・・・という大まかな設定くらいしか覚えてないので、その女の子のことも印象にありません。やっぱり見直さなくちゃ。
返信する
不思議ちゃんなんですもの~(^ ^)
(
vivajiji
)
2010-10-10 13:42:54
十瑠さんにすると
彼女の「どこを」理解したいのかな~?^^
私はあれで十分だと思いましたけれどね~。
返信する
不思議ちゃん
(
十瑠
)
2010-10-10 16:51:59
「どこを」理解したいというか、姐さんが不思議ちゃんと書かれた通り、全体的に何を考えているのか分からない不思議な女の子だったのでねぇ・・・。
ギルバートが惹かれるのが理解できるような魅力的な不思議ちゃんなら問題無しなしでしょうから、つまり、あのベッキーにそれ程の魅力を感じなかったということでしょうか。
返信する
怖かった作品は
(
宵乃
)
2010-10-24 16:13:48
黒沢清監督の「回路」がじめっとして怖かったです。やっぱりジャパニーズホラーはじわじわきますよね。
あと、「‐less [レス]」という映画が地味に怖かったかな。暗くてよく見えない低予算映画だけど、なにが起こっているのかわからない怖さで、意外と最後まで観れました。
でも、どちらもハロウィン向きではないかも(笑)
返信する
ジャパニーズホラー
(
十瑠
)
2010-10-24 17:32:01
日本製のホラーは殆どみないですね。
リングとか貞子とか、全部スルーしてます。
あっ、リングはTV放映をちょっと観ました。ヤダヤダ
子供の頃はTVで化け猫とか、四谷怪談でも怖かった。グ~ッと古いTVでは「恐怖のミイラ」とかも怖かったなぁ。
返信する
暑過ぎて、寒過ぎて
(
vivajiji
)
2010-10-26 15:07:48
今年ったらまるで極端な天候ですことね~
映画館を出たらナント晴れてるんですよ。^^
「終着駅 トルストイ最後の旅」
とってもよかったです、おすすめです。
期待に反して緑一色のロシアでした。(笑)
返信する
三大悪妻の1人
(
十瑠
)
2010-10-26 19:52:02
トルストイと奥さんの話には興味がありましたので、ちょいとallcinemaさんを覗きました。単純な悪妻とは言えないような感じだし、トルストイさんも少しボケが入ってきてるんでしょうかねぇ。
なかなか複雑なお話みたいなので、記憶の付箋紙を貼っておきますです。^^
今冬は、グッとお寒くなるそうです。
お互い、気を付けましょう。
返信する
またひとつの時代が・・・
(
vivajiji
)
2010-10-31 12:37:18
巧いひとでしたよね~(うるうる涙目)
何でも器用にこなしちゃうもんだから
"あ~、また那智さんか~"って時期も。^^;
ラジオで誰かパーソナリティーと組んで
トーク番組もありましたですよね。
那智さん、72歳にもなってたん~
私が還暦になるはずだよ(- -)
ああ~時は過ぎゆく・・・
過ぎ行き過ぎるぜよ~~(笑)
那智さん今までありがと。(合掌)
返信する
ラジオで誰かパーソナリティーと組んで
(
十瑠
)
2010-10-31 22:05:50
白石冬美さんでしたかねぇ。
確か深夜ラジオだったと思いますが、私はあんまり深夜放送を聴かなかったので、その番組の思い出はありやせん。
TVに出る時はピンクのYシャツがトレードマークで、声と同様に繊細な感じの人でしたよね。
姐さん、ひょっとして那智さんと同じ干支でらっしゃる?
返信する
はい、那智さんと同じ干支です。(笑)
(
vivajiji
)
2010-11-25 05:53:38
男性の寅はおとなしい地味な方が多いみたい。
那智さんは血液型もAB型で
繊細っぽい外見にぴったりしたね。
ところで「キノ」に関しての
フォロー遅ればせながら感謝です。
と言いながらフォロー自体が
よく把握されていない私ですが。
返信する
キノーの事ですね^^
(
十瑠
)
2010-11-25 09:26:40
フォローすると、自分のツイッターの編集画面に、フォローしている人の呟きも時系列に表示されるんでやす。自分の呟きもフォローしている人のも。つまり、わざわざ他の人のを見に行かなくてもイイっていう事。
ま、それでも、呟きですから事細かには読まないので、つらーっと見ていって、気になる言葉があったらフッと引っかかるというか。
そんなもんです、ツイッターって
返信する
ヘミングウェイの達観おことば
(
vivajiji
)
2011-01-06 12:11:08
まさに言い得て至極しみますなぁ~
憎たらしいけれどちゃんと
収支決算合うのよね~人生って。
しばしばかも知れないけれど幸福な暮らしの
延長戦上にもっとも孤独な死がお待ちかね~。
シャルル・ボワイエや江藤淳など典型的。
女は孤独を生ききる術がある。
残された男は命が重荷になる。
特に男性は寂しさが病気の誘因になるとか。
松山善三さんの胸中を察しますと
何も言えませんが・・・
返信する
ヘミングウェイは
(
十瑠
)
2011-01-06 15:30:58
4回結婚してますし、孫もいたのですから、これは誰か知人の事を言ったんでしょうかねぇ。
>特に男性は寂しさが病気の誘因になるとか。
家族が居ても寂しい晩年ってこともあるでしょうから、せいぜいあの世にまで(話ネタとして)持っていける趣味の一つや二つ、全うしましょうね。
返信する
「絞殺魔」
(
vivajiji
)
2011-01-31 19:33:57
無事ゲット致しまして只今再見完了!(^ ^)
5枚も並んでおりました~^^
怖~~いお人形が出てくる「マジック」も
ございましたので即レンタル。
感じよかった受付の娘さんに「九州の
ブロガーさんから教えてもらったの!」と
さっそくご報告しましたら「ご親切なその
ブロガーさんによろしくお伝え下さい!」と、
ニコニコ爽やか笑顔で何となくイイ気分♪
十瑠さん、本当にありがとうございました!
返信する
おはようございます♪
(
十瑠
)
2011-02-01 09:23:36
道産子のお嬢さんでしょうか。
幸い、こちらにも、はり倒したくなるような受付お譲はおりませんですな。
「冷血」とか「アンドロメダ・・・」とかも並んでいたと思いますが、未見、再見リストがぐんと増えて困っておりやす
返信する
「真珠貝の歌」ですね♪
(
vivajiji
)
2011-07-11 10:20:01
「波路はるかに」(私が見なれているのは
「浪路はるかに」でしたけれども)は
別の曲ですね。大好きなナンバーです。
ビリーさん楽団のはみな似たくった感じよね。
でもちがうんですわ。(^ ^)
返信する
vivajijiさん
(
十瑠
)
2011-07-11 11:44:06
仰有るとおりでござんす。
なみじの漢字はともかく、曲はまったく違っておりました。
「♪なみじはるかに」はもっと大海原を感じさせるようなメロディーで、この波打ち際を思わせるような曲は「真珠貝の歌」でした。
訂正してお詫び申し上げます
返信する
暑中お見舞い申し上げます。
(
vivajiji
)
2011-08-05 18:05:33
ジャニスですね~いいですね~(^ ^)
彼女関連の映画は79年「ローズ」と
03年の仏映画「歌え!ジャニス・ジョプリン
のように」ですね。
ドキュメンタリーも数年前にあったはず。
エイミー・ワインハウスも薬禍でしたし
27歳で死ななきゃならん生活って!(- -)
ジャニスはタバコと酒量もハンパじゃなかったし、才能あっても脆弱気質じゃ続かない業界。
彼女、もの凄く容姿に劣等感あったとか。
あ、そうです、「ローズ」はオススメ。
ベット・ミドラーの歌も素晴らし。♪^^
十瑠さん、ご覧になってらしたわよね~?
返信する
まったく、まったく、あっついですねぇ(^^;)
(
十瑠
)
2011-08-05 19:14:44
jijiちゃんも台所に逃げる暑さ!
フェーン現象には『フェーン
』と泣くしかないですな。
ご自愛下さいませ。
おぉ、「ローズ」という名作がありましたね。
「黄昏」のマーク・ライデル作品。
ウィキで調べると、今日のYouTubeの「♪move over」は映画では唄ってないみたい。
みたい、と言い方があやふやなのは、へへ、未見であります。昼間がんがん働いて、夜は飲み歩いていた頃なので
「バード」もそうだけど、実在者の苦悩の上での病死というのは、出来ればこちらが元気な時に観たいですな。
エイミー・ワインハウスさんは、豆酢さんも記事にされてましたけど名前しか知りません。
返信する
古い記事
(
vivajiji
)
2011-08-19 16:45:25
探して持ってきましたが届いたかな~?
モスという人とアルパートが
A&Mレコードの創設者であることは
けっこうポピュラーに知れ渡って、
・・・いなかったっけ?(笑)
大人っぽくてカッコいいサウンドが多くてね
一時期はこのレーベルのレコードばかり
買っていたころがかなり懐かしいわ~^^
返信する
A&M
(
十瑠
)
2011-08-19 17:45:40
“10年前も闇の中”といわれる(と、例によって血液型○○という本に書かれていたような)B型ですから、多分忘れちゃったんでしょう。
ウィキの人物像では、ビジネスマンよりも演奏家としての拘りがあったよし。そこら辺りも好感が持てますよね。
返信する
「ツレうつ」関連で
(
vivajiji
)
2011-08-25 09:57:23
過去記事送らせていただきました。
私のは原作マンガのですが。
先日観たアニメ「カラフル」で
声をあてられた宮崎あおいさん、
とってもお上手でして、きっとお芝居も
カンのいい方だろう、とUPされた新作も
鑑賞予定にしっかり入れてあります。
ちなみに、本日これから雨の中
傘さして「カンフーパンダ2」鑑賞と
相成りまする。
では只今より行って参ります。(^ ^)
返信する
この記事は
(
十瑠
)
2011-08-25 21:21:59
読ませてもらった記憶があります。
西原さんの記事もあったと思いますが、この原作者はまた別の人なんですね。
あおいちゃんは、好感がもてますが、最近は旦那の方が世間を賑わしていて、さぞかし彼女も心痛で苦しんではいまいかと思ったりします。
「カンフーパンダ」ですか。
そういえば、女房も観たいなぁなんて言ってましたな。ま、うちの場合は何処まで本気かわかりませんが。
返信する
とにかく
(
vivajiji
)
2011-08-27 10:08:40
今年の自然災害多大なのは尋常じゃない。
そちら方面も大雨で大変でしたね~
ちなみに昨日私、雨雲に追いかけられまして。
西友で買物して出てみたら急に大雨。
びしょ濡れでもないにしても、けっこう濡れ、
バス乗ってる間に即雨上がり、最寄りバス停、
着くやいなやなんとまた大騒ぎの雨。
あの雨雲、絶対、私を追ってた。
すみません、ちっこい話で。
拙過去記事TBさせていただきました。
十瑠さんのコメントもいただいてますよ。^^
(ホセさんの動画はとっくに消されてますが)
返信する
今朝ほどは
(
十瑠
)
2011-08-27 12:10:48
そちらのブログで早朝の札幌の爽やかな風景を堪能いたしました。
にわか“雨女”になられたわけですね^^
雨は家の中から眺めるのは、どしゃ降りが最高!と思っておりますが、実際にそのまっただ中にいると鬱陶しいもんで、でも、ま、雨雲に追っかけられるっちゅうのも、記事にしたくなる話ではありますな。
ホセさん、今年は66歳だそうです。
返信する
ケヴォレ、クェスタ、ムジカ、スタッセ~ラ~♪
(
vivajiji
)
2011-09-03 07:35:46
なんと只今練習中のお歌でございます。
センセも私もイタリア語の発音で
かなり毛が抜けました~(- -)^^
お笑い芸人のBGMとなってしまって
当時組はいささかションボリ。
とてもいい曲なのに。
劇場で観たです。
ラブロック観たさに。
ただのイタリアあんちゃん。
芝居まずくつまらん映画でね~
この曲だけが今も生き残ってる。
返信する
ペピーノ・ガリアルディの「♪ガラスの部屋」
(
十瑠
)
2011-09-03 09:54:41
なんと、偶然とはおとろしい。
ジャズ風「♪ガラスの部屋」なのでしょうか?
奈良センセもイタリア語は慣れてらっしゃらない?
>芝居まずくつまらん映画でね~
そげですか。
彼の映画は観たことないと思ってたら、「屋根の上のバイオリン弾き」を観てました。
ただの甘い二枚目あんちゃん、だったような・・・。
返信する
「デュエット」
(
vivajiji
)
2011-10-12 17:08:44
http://www.youtube.com/watch?v=aQGyTKoByWc
2000年の映画に使われてました。
G・パルトロウはお上手にソフトタッチで
歌われておりました。
ちょこっとしゃべってる拙記事
後ほど飛んで参るはずです。
返信する
姐さん
(
十瑠
)
2011-10-12 18:30:56
コメントありがとうございます。
「デュエット」は観てないので、別の映画で「♪ベティ・デイビスの瞳」は聴いたんでしょうが、グウィネスの歌唱も良かったですな。
TBされた記事の音楽サイトに行こうと思いましたが、閉鎖された模様です。残念!
ところで、そちらのクマさん騒動には思わず「アン・フィニッシュライフ」を思い出しましたが、どうぞくれぐれもお気を付け下さい。
冬眠前の気が立っている時ですもんね
返信する
ブログパーツ
(
R_C
)
2013-01-01 19:23:52
"ようこそテアトル十瑠"
ブログパーツを、参考にさせていただきました.
返信する
RCさま
(
十瑠
)
2013-01-02 10:18:36
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
返信する
オールド・ファンには
(
vivajiji
)
2013-04-19 14:59:25
こういう動画、発掘して下さるの
とっても嬉しい。
お顔があまり好みではなかったのですが
チェンバレン、歌声も
歌っているお姿も素敵ですこと~
これだけ歌えたら、何でも歌える。
本日、歌レッスン日。
どっぷり疲れました~(笑)
返信する
四月の歌を探していたら
(
十瑠
)
2013-04-19 16:05:17
偶然に見つけました。
立派な唄だったので、やっぱ載せないわけにはまいりませんな。
>お顔があまり好みではなかったのですが
若い時から「タワーリング・・・」の婿殿を思い出させる、三白眼的な眼光してたんですね。
「ドクター・キルデア」、残ってる印象は爽やか先生なのになぁ・・・。
返信する
ライク・サムワン・イン・ラヴ
(
vivajiji
)
2014-08-09 04:44:13
観終わった直後、劇場ロビーから電話してきて
「好きだなぁ~こういう映画。あの終わり方、サイコー!」
と息子興奮状態。
つられてその後観た母は、「なにコレ?」。
さて、十瑠さんはいかがでしょうかね。
返信する
分かります
(
十瑠
)
2014-08-09 10:11:37
って、観てはいないんですが、個人差がありそうな映画みたいですからネ。
主演女優の話では、この映画には脚本がなかったらしいです。その日その日に監督の頭の中にあるストーリーを聞かされて台詞をその時その時に考えていたらしいです。
>あの終わり方、サイコー!
気になる
返信する
ツイッターですが
(
vivajiji
)
2014-09-05 08:30:29
クリックすると瞬時に表示されるようになり感謝です。
この間まではクリックしても真っ白状態が30秒ほど
息止まったみたい続くのが常でしたもんですから
どうしても足が遠のきがちでしたので。
スタンダード型キーボード、
隙間にホコリたまるのが玉にキズですが、
息子が盛んに薦める真っ平らなアレは
今のところ全く食指が動きませんわ。
少し高さがあって打つとカチャカチャするあの音も
なんか好きなんですよね~
返信する
ツイログ(twilog)ですね
(
十瑠
)
2014-09-05 09:29:23
>この間まではクリックしても真っ白状態が30秒ほど息止まったみたい続くのが常でしたもんですから
そうなんですか!?
ツイッターは色々と炎上騒ぎもあって動作が不安定なのでつぶやきを整理してくれるツイッター擬きのツイログをリンクさせました。ツイログもツイッターと連動して情報整理しているはずなんですが、こっちの方が間違いが少ないんですよね。
>息子が盛んに薦める真っ平らなアレ
へぇ、そんなキーボードがあるんですか?
僕もガチャガチャ音が好きですが、その平らな奴がピポッピポッっとか電子音がしたら試したくなるかも・・・。
返信する
きょうUPの
(
vivajiji
)
2017-12-10 18:09:06
音楽動画、早速ピックアップして下さって
ありがとうございます。
返信する
目ぢから
(
十瑠
)
2017-12-11 09:03:04
返信する
生存証明
(
十瑠
)
2018-10-03 13:33:25
月初めのポートレイトクイズも無く、お友達HP画像問題へのコメントも未投稿なので、ご心配をおかけしている模様なので一言ご挨拶おば
誠に申し訳なく候。
一日、二日と泊りがけで大分別府に温泉につかりに行っておりましたです
出発前に久しぶりにポートレイトクイズの選定が練れてないのに気付きしも時すでに遅し、博士のティモシー・ボトムズについてもコメントする間もなく後ろ髪引かれつつ出かけてしまいました。
で、夕べに帰ってまいりましたが、その間に仕事の宿題がたまっておりまして、只今苦戦中
もうしばらくお待ちになっておくんなさいまし。
きっと、きっと復活いたしますゆえ。
あいやしばらく
返信する
UPされた
(
vivajiji
)
2018-11-10 14:14:21
フランシス・レイ関連動画ですが
スチールは「男と女」ですが
流れている曲は「パリのめぐり逢い」
ですよね。(笑)
返信する
ほんまや!
(
十瑠
)
2018-11-10 15:00:09
なんか、聴きすぎて何がなんやら状態になったみたいでっす。
「男と女」探してみましょ(汗)
返信する
大雨の
(
vivajiji
)
2019-07-22 16:11:19
状態いかがですか?
十瑠さんチは大丈夫?
返信する
昨年に続き
(
十瑠
)
2019-07-22 18:43:17
今年も大雨にみまわれていますが、去年と同じく大雨は福岡市以南においてでありまして、コチラは大丈夫でございます。
ご心配ありがとうございます。
梅雨入り前は、近辺のダムの貯水量が不足しているという全く逆の心配をしていたのに・・・
これ以上九州地方の降雨被害が出ませんように。
返信する
十瑠さんが
(
vivajiji
)
2020-02-07 02:54:58
UPされたダグラスtribute動画、
とても感慨深いですね。
早速、拝借させていただきました。(^^)
返信する
「逢うときはいつも他人」
(
十瑠
)
2020-02-07 09:42:40
とか、何作か未見だったり記憶無しだったりの作品があるので、まだまだ今後もお会いできる人ですね。
>とても感慨深いですね
人となりは詳しくないですが、動画を見る限り親子関係はよろしかったようで・・。
返信する
カウシルズ、懐かしい。♩
(
vivajiji
)
2021-03-02 13:32:37
同時代のホリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=s6ELIxpy-cg
も、よくカラオケで歌いました。
傘と雨とバス停ってドラマありますよね。
雨といえばフェリシアーノの「雨」が
すぐ浮かぶけれど、なぜか
ミヨシエイジ(字忘れ)の歌声も脳内に流れる〜(笑)
昨夜から12時間以上、降り続いています雪の札幌。
雨も続くと恐いけれど、雪も大変。
だいぶ解けたと喜んだら、一夜にして真冬ですわ。
返信する
カスケーズの
(
十瑠
)
2021-03-02 22:45:27
「悲しき雨音」とどっちにするか迷いましたが、明るい方を選びました。
ホリーズね。姉が好きでした。
僕はCSN&Yになってからグラハム・ナッシュは認知しました。
>ミヨシエイジ
演歌なら、後、八代亜紀とかね。
雨の歌は多いですな。
昨日は夏日に近いポカポカ陽気だったのに、今日は久しぶりにブルッと身体が震えるような福岡でした。
早く暖かい歌をアップしたいなぁ。
返信する
おめでとうございます。
(
vivajiji
)
2021-05-05 06:40:07
ついにおじいちゃんになられた十瑠さんね。
お孫さんの誕生
息子さまのご結婚
お祝い事つづきですこと。
zoomって
集団スカイプみたいなもの?
スカイプって
海の中でしゃべってるみたいだし
あの時間差もイライラするので
使ってません。
返信する
ありがとうございます。
(
十瑠
)
2021-05-05 10:18:26
>ついにおじいちゃん
ファミリー映画を観る時になにか変化があるのかなと楽しみでもありますが、今の所(変化の)予感は無しでござります。
>zoomって
確かにスカイプは<海の中>の感じが・・。
今回のzoomはタイムラグは無かったですね。映像も音声も普通に逢ってしゃべってる感じでした。
若干経験のある息子がzoomで会議室を開いて、僕がそれに参加するって形のリモート会談です。
ま、感覚は完全にTV電話ですよ。
返信する
良き歌です。
(
vivajiji
)
2021-11-23 09:22:27
しばらくでございます。
「Up on the Roof」ときどき
セッションで歌います。
私の場合は親から逃げたくて
屋根ではなく犬小屋でしたが。(笑)
楽しそうなドリフターズ版より
センチさが伝わってくるキングの
歌声のほうが断然いいですね。
返信する
「♪Up on the Roof」
(
十瑠
)
2021-11-24 21:10:41
>楽しそうなドリフターズ版
男性バージョンだとこんな感じになるんでしょうかねぇ。
>センチさが伝わってくるキング
テンポといい、好きですね。
因みにジェームズ・テイラー版もキャロルさんに寄せてますね。
https://www.youtube.com/watch?v=9ZpAF4dMoDw
返信する
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TB、拙宅へいただいておりましたね~
前年度の「非情の罠」は先月鑑賞しましたが
好みとしては本作「現金に~」に軍配を!^^
飛行機恐怖症の変わり者天才監督さんは
すでに20代で頭角を現しておりましたね~
オカピーさんのチカラの籠もったコメントも懐かしいですね。
「非常の罠」は豆酢館長のお気に入りだったとか。私は未だに未見です
息子が出る芝居小屋(100人程度)では
椅子席60くらい
あとは床に座布団でございますよ。(^ ^);
あ、そうそう
タケシ好きの息子がいち早く観てきた
例の新作映画ですが
「ふざんけじゃねぇ、てめぇ~」という
相変わらずの怒号台詞が何百回となく出てきて
耳タコになるヤ組映画だったそうですよ。
別にふざけていたワケではございません。
「ん」が入っているつもりでお願いします。
雨模様の札幌・・・
天気のせいにして下さい~(笑)
誕生日の朝から
トンチキな私め、お許しを。
コメント、あざ~す♪
しゅうやさんはタケシが好きですか。
最近は程良い毒気で面白い北野さんですが、映画はやっぱり好きになれないみたいです。結構血の飛び交うバイオレンス描写があるようで、良い気分にはなれないだろうし。
>息子が出る芝居小屋
100人程度というと、紀伊国屋ホールくらいなんですかね?
舞台というのは、映画より緊張しますよね、観る方も。
いい映画のひとつの基準ですよね。
本作の魅力はやはりゼルウィガーさんね。
私としては、ノーメイクで隣りのミヨちゃん風
彼女の主演作品が、“安心して観ていられる”
(^ ^)
URLに拙記事入れてお持ちしました。
札幌は朝からピーカンです。^^
去年の記事ですね。
実話にしては良い話過ぎる(^^)、なんて思いもよぎりはしますが、概ね好感のもてる映画でした。
ちょっと変わってるけど普通の感覚の女性。ゼルウィガーには似合ってますよね。
その有名なマイナーコード・テーマ曲の
映画って「哀しみは星影と共に」
(65年のイタリア映画)では?
題名が似た感じでまぎらわしいのね~(- -)
でも
もしかして
私のカン違いと勇み足だったら
朝からごめんなさ~い。
「哀しみは星影と共に」
紛らわしい
でも間違った自分も、恥ずかしい
あぁ~、脳細胞が壊れていく~
姐さん、ありがとう、ござりました