まったく、口から出任せにカントリー特集をしている。
がっ、言い訳はともかく、今日はMartina McBride
(マルティナ・マクブライト)なる女性カントリー・
ソングライター・プロデュサー?を聴きたい。
いいのか?良くないのか判らんが、
まぁ、とにかく聴いて欲しい・・・・。
そんなに悪くはないと思うが・・・・。
BGMとして聞き流すにはいいかもしれない。
まったく、口から出任せにカントリー特集をしている。
がっ、言い訳はともかく、今日はMartina McBride
(マルティナ・マクブライト)なる女性カントリー・
ソングライター・プロデュサー?を聴きたい。
いいのか?良くないのか判らんが、
まぁ、とにかく聴いて欲しい・・・・。
そんなに悪くはないと思うが・・・・。
BGMとして聞き流すにはいいかもしれない。
ちょっと寒くなり、OSAKAは今小雨。
HOTコーヒーがおいしい季節になったかも。
服装も半袖!!から長袖に替えねばと悩む頃だ。さて、
今年の春頃から、ちょぃっとUSAと関わりのある事も、
しているので、という訳ではないが、カントリーソングの
バラード曲を聴いていきたい。カントリーに関わらず
バラード曲を聴くとリラックスできる。
ただ、歌詞の中身までは吟味してない。
あくまでもメロディーライン中心で、
心地よくなるのを選んでるつもり。さて、
今日は、ロリー・モーガンに重点をおきたい。
米語のウィキーしかないようだが、
1959年のナッシュビル生まれで、オヤジは
やっぱりカントリーシンガーのジョージ・モーガン。
ばりばりのカントリーシンガーDeNA?といえよう。
上と関係ないが、はごろもフーズのシーチキンで
一部自主回収のものがあり、基準値を超える
ヒスタミンが検出されたようだ。該当品を記す。
ただカントリーの日本人から見た弱点は、その曲作りから、
どうしても何を聴いても同じに見えてしまうようだ。
あくまでも、個人的見解だが、個別の曲の
印象がどうしても薄れ、曲名が頭に残らない気はする。
まぁ、日本で言う演歌の類だから、仕方ねぇか。
親子二代のカントリーシンガーなんぞ、紹介しきれないが、
親子両方ウィキーはある。1975年に亡くなっている、オヤジの曲を。
同じの彼女も当然歌っているが・・・・。
ここでは別の歌を。女性伴奏ギタリストの
足でつい・・・・掲載となりました。
ミンディー・マクリーディー
彼女のお勧めカントリー・バラード曲特集。
聴いて、すごくいい。声がいい!!
彼女プライベートでは、
例の日本の女子高生の事件ではないが、
不遇の人生の末路となり、この世には
残念ながらいない。惜しい存在だ。
知りえた時に、いないのは悲しい。
詳細は書かないが日本語ウィキーはある。
ヒカルの母さんのような・・・・・。
1975.11.30-2013.2.17の人生だった。
Billy Joel の Power LIVE at Tokyo 2006
TIME 1:58:00
TRACK LIST
No Junping in This Site!!
All go to 0:00 Time
But
Junping OK on Youtube site!!
ここからはスキップできませんが、
Youtu本体からはスキップ可能。
約2 時間のフルライブ。2 hour in Tokyo Live
1. 0:00 Prelude/Angry Young Man
2. 5:53 My Life
3. 11:55 Honesty
4. 16:30 The Entertainer
5. 20:58 Zanzibar
6. 26:54 New York State Of Mind
7. 34:27 Allentown
8. 38:36 Don't Ask Me Why
9. 42:51 The Stranger
10. 47:44 Just The Way You Are
11. 52:56 Movin' Out (Anthony's Song)
12. 57:02 An Innocent Man
13. 1:03:45 Miami 2017 (Seen The Lights Go Out On Broadway)
14. 1:08:40 She's Always A Woman
15. 1:12:24 I Go To Extremes
16. 1:17:25 The River Of Dreams
17. 1:23:15 We Didn't Start The Fire
18. 1:28:07 Big Shot
19. 1:32:35 It's Still Rock And Roll To Me
20. 1:36:17 You May Be Right
21. 1:42:15 Scenes From An Italian Restaurant
22. 1:51:16 Piano Man
ユーチュを見ていて、ちょっとびっくりしたのが、
下のギター関連商品だ。内容はチューニング、
各弦の音合わせを自動!!でするというもの。
細いバッテリー駆動でモーターを回して
音合わせをする。
昔の小田の声は本当にピューアー。
言わずと知れた名曲。
ポールも来日公演予定らしいが、
ここではギターサウンドがいい、
故ジョージのマイスイートロードを
弾いてみようか?古い曲だけどいい曲。
ここを見るだけで弾けるようになる、
亡きスビード・ラー・・・みたいなページ。???
ここに、たどり着いたあなたは、幸せ者かも!!??
まずはコードストロークのパートから。
(ジョージの歌も小さく聴こえる。)
下は別の映像。
つぎはエレキギターのリード部分
ボーカル
よく見るとカポなしで音を一度下げて、唄い易くしているようだ。
ソロの場合これでもいいかも。
ここんとこ、車ばっかりの紹介だったので、
ギター関連商品の紹介をしたい。
すでにギターの弾ける方は不要。あくまでも、
ビギナー向けの機器だ。要はワンボタンを押して、
ギターコードを弾こうというものだ。欠点として、
コードの数が限られている。が、とにかく
即席に一曲弾きたいという宴会用アイテムか?
残念ながら国産でなくUSA製だ。ひょっとしたら
中国製?かも。
ベテラン・ギタリストはバカにするかもしれないが、
入門用というか、ギターを買ってとにかく一曲は弾きたいという、
即席にはいいだろう。値段不明、国内販売の有無も不明。
アイデアは面白い。ただギターの音はちゃんとチューニング
しておくというのが前提だが、まずTVゲームの類でなく、
生のギターに触れるというのが最大のメリットだろう。
底辺のギタリスト人口の増加につながればいいね。
それだけにとどまるか、そうでないかは、
その人の努力によるが、センスのある人は必ず
上達するだろう。雨の音は弾けませんが????
とにかく、月末。忙しいので急いで決めました。
Joni Mitchell - Both Sides, Now
古いが、それなりに高音質のようなので。
乾いたギターの音が魅力的か。?
個人的好みの曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=Pbn6a0AFfnM
上はヒット当時のスタジオ録音だが、
晩年とおぼしき録音が次だ。まるで他人が歌っているような、
別の魅力がある、これも更に高音質になる。
高音質といっても、あくまでもユーチュベースの基準。
アレンジが全く違う。上の曲知っている人は必聴ものだ。
Joni Mitchell - Both Sides, Now(HD)
(2000 Version)
http://www.youtube.com/watch?v=aCnf46boC3I
Joni Mitchell -California (BBC)
これはママス&パパスのカルフォルニアとは違う。
とにかくギター演奏がユニーク。ギターの形も???
そして、歌もライブと思えない声。超個性的。いい。
http://www.youtube.com/watch?v=-q4foLKDlcE
Joni Mitchell -River
この人の声は、本当に心に直接染み込んでくる。
なんとも表現しにくいが魅力的だ。
これは彼女流のXmas Song?
http://www.youtube.com/watch?v=bVwo9IQMWM0
おまけ、はカンツォーネの
Domenico MODUGNO "La novia"
http://www.youtube.com/watch?v=jfe_e8lNIXw
そうそう、今日晩のBS「おぎやはぎの自動車遍歴」は
森山良子さんだが、TOYOTA2000GT?が出てくるかも。
それと夕方の再放送N?K「八重の桜から、」
いよいよ京都で新島襄との出会いが始まった。
見れる人は見てください!!??????
もひとつ、おまけにフランク・シナトラの歌を
これも独特の軽さ?がいい。それでは来週まで・・・・。
過去のロック・グループだが、いい曲も多い。
だからか、メンバーチェンジしながらも、
現在も向こうでは活動している現役グループだ。
お勧めは、アコースティクアルバムだ。
これは聴き易いし、過去向こうのヒットチャートに
ほとんど入っている名曲のオンパレードだ。
どんなグループかはビジュアルがわからないので、
それは始めのロックコンサートを見ればいいが、
とにかくグッド・アコースティクアルバムを聴く事を
推奨する。これだけのいい曲があれば現役なのも
うなづけよう。ライブ・イン・ジャパンも
当時、知っておれば見に行ったかもしれない。
昨日の記事はビジネスマンのお医者さん?に
かかると、やはり、想定外の治療をされる
場合が、どんな病気でもある可能性がある。
という事だ。こちらの経験では歯科医さんが、
けっこうそんなのがあった。ケンカをしてはイカンが
上手に治療を断る勇気は必要だが、さじかげんは
難しい、なにせ、相手はプライドの高い類の医者だ。
過剰投薬なら、持ち帰っても飲まないのでしのげるが
おかしな治療は、反論が難しい。いいお医者さんも
おられるので、この話題はこれくらいにしたい。
さて、今日は癒し系のギター音楽を聴きたい。
知らない人も聴けばあの曲かぁと判るような曲だ。
Dance with me (ダンス・ウィズ・ミー)
by Earl Klugh(アール・クルー)
この人、「フィンガーペインティング」の
レコードからか? すごく音がいいので、驚く。
アール・クルーの代表曲には違いない。
http://www.youtube.com/watch?v=zZh-ggFZ5UM
上は30年前ぐらいの作品なので、最新というか、
近況の活動は下のライブで。12曲連続で1時間25分もの。
BGM代わりに聴いていただいたら、いいかもしれない。
甘いサウンドなので、とっつき易いだろう。癒し系。
こういう系統の曲好きな人なら、病気にならないだろう。
これこそが心の治療薬で、処方箋だ!!!と、僕は信じている。