ちょっと寒くなり、OSAKAは今小雨。
HOTコーヒーがおいしい季節になったかも。
服装も半袖!!から長袖に替えねばと悩む頃だ。さて、
今年の春頃から、ちょぃっとUSAと関わりのある事も、
しているので、という訳ではないが、カントリーソングの
バラード曲を聴いていきたい。カントリーに関わらず
バラード曲を聴くとリラックスできる。
ただ、歌詞の中身までは吟味してない。
あくまでもメロディーライン中心で、
心地よくなるのを選んでるつもり。さて、
今日は、ロリー・モーガンに重点をおきたい。
米語のウィキーしかないようだが、
1959年のナッシュビル生まれで、オヤジは
やっぱりカントリーシンガーのジョージ・モーガン。
ばりばりのカントリーシンガーDeNA?といえよう。
上と関係ないが、はごろもフーズのシーチキンで
一部自主回収のものがあり、基準値を超える
ヒスタミンが検出されたようだ。該当品を記す。
Sammy Kershaw,
& Lorrie Morgan -
Maybe Not Tonight
http://www.youtube.com/watch?v=nKuWA0XsfPg
ただカントリーの日本人から見た弱点は、その曲作りから、
どうしても何を聴いても同じに見えてしまうようだ。
あくまでも、個人的見解だが、個別の曲の
印象がどうしても薄れ、曲名が頭に残らない気はする。
まぁ、日本で言う演歌の類だから、仕方ねぇか。
Keith Whitley&
Lorrie Morgan -
'Til a Tear Becomes
a Rose
http://www.youtube.com/watch?v=VM0ZwARyvgA
親子二代のカントリーシンガーなんぞ、紹介しきれないが、
親子両方ウィキーはある。1975年に亡くなっている、オヤジの曲を。
同じの彼女も当然歌っているが・・・・。
ここでは別の歌を。女性伴奏ギタリストの
足でつい・・・・掲載となりました。