For BGM
Hotel California - The Eagles
http://www.youtube.com/watch?v=jIPu92RddRA
Adele - Skyfall ( Music Video HD )
James Bond 007 Official Soundtrack
http://www.youtube.com/watch?v=R_aJ9UPd7-w
For BGM
Hotel California - The Eagles
http://www.youtube.com/watch?v=jIPu92RddRA
Adele - Skyfall ( Music Video HD )
James Bond 007 Official Soundtrack
http://www.youtube.com/watch?v=R_aJ9UPd7-w
元日本の総理だったあの人、ポッポさんが
中国でとんでもない発言をしていた。
「カイロ宣言で清国から盗んだものは当然
返さなければならない。その中に中国側が主張する
尖閣も当然入る事を否定するものでない。」
という発言らしい。
ネットのウィキーでカイロ宣言を調べてみた。
第二次世界大戦の終戦より約二年前に
カイロで米のルーズベルト英のチャーチル
中華民国国民政府主席の蒋介石らが集まった。
その中で満州、台湾、台湾の西に位置する
台湾海峡付近の澎湖島を中華民国に返還するという
談合をカイロで行ったらしい。
さらに沖縄も中華民国に差し上げるとルーズは
蒋介石に言ったらしいが断ったらしい。
理由はおそらく当時の日本との戦局がおもわしく
なかったからと内戦の共産党軍との戦も抱え込むという
理由で現実的に無理と判断したのだろう。
そういった事を考えると、このカイロ宣言の有効性は????
だが、それがヤルタ会談、ポツダム会談、
ポツダム宣言へと引き継がれていくが、
そこには蒋介石は招かれなかったようだ。
カイロ宣言には三者の署名がないらしい。
こちらが推測するには、米・英は勝利を確信しつつも
蒋介石にはその確信がなかったからかもしれない。
署名すれば対日講和の道が閉ざされてしまうとの推測だ。
戦後、台湾が親日になっているというのも、署名しなかった
からできたことかもしれない。そのバランス感覚を
蒋介石は持ちえていたからこそであろう。
カイロ宣言をポッポさんが根拠に中国で
おかしな発言をしているようだが、言論の自由とはいえ、
元一国の総理だった方が、相手に同調する発言を
するというのはいかがなものだろうか?
毒饅頭を貰っているのか知らないけれど
毒が効き過ぎたかもしれない。
それとも、党を追われたぽっぽさんやもう一人のあの人、
が、蒋介石に自らをダブらせたのかも・・・????
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澎湖諸島(ほうこしょとう)は、
台湾島の西方約50Kmに位置する台湾海峡上の島郡。
澎湖列島、澎湖群島とも呼ばれる。
島々の海岸線は複雑で、その総延長は約300kmを誇っている。
大小併せて90の島々から成るが、
人が住んでいる島はそのうちの19島である。
ちょっと息抜き的な映像ですが、
これはヨットで世界一周したようです。
下は映像のコメントのコピーです。
音楽ありのなかなか楽しめる映像です。
ヨットによる世界一周を楽しめるかも??
実際するとなると、そうとうなアレが必要ですぞ。
素人映像?ですが、なかなかよく出来てると
思うのですが、アクセス回数からだと
以外にあんまり人気がないのは残念。
でも、いい映像と思いますよ。
こちらのお勧め映像です。
八重山Yaima号世界一周夢航海
(2009年3月22日~2011年1月27日)
総航海距離、4万マイル(7,4万キロメートル)、
27カ国、62寄港地、5回の赤道越えの記録
今回沈んだあのヨットで、
間寛平さんと元マネージャーでヨット
経験豊富な人とのペアで太平洋横断した。
これを見ると、やはりハンディーのある人との
航海は無理があるかもしれない。この映像を
見ると正直そう思う。
つまり、太平洋横断は、
今も昔も命がけの航海だからだ。
Sキャスターが脱出する判断をした、
ヨット、エオラス号が何かにぶつかったとされる
その時の車のドライブモニターのような、
船外モニター映像が公開された。
無題
ちょうどプロジェクトD2製作委員会の
Dの字あたりで何かと衝突するが、
その前に、プの字あたりの位置の頃に
前方の水面下になにやら白っぽいものが
見えるような、見えないような。??
それにぶつかったような??
http://www.youtube.com/watch?v=r8E4H3Nnnqg
それが致命傷になり沈んだらしいが、
正確なところなんとも言い難い。
シャチ?だったのか海面下のコンテナ漂流物?だったのか?
基本、冒険は自己責任だ。Sさん一人の冒険なら、
船内の海水をかき出してでも、行くかもしれないが、
今回はブラインドの人がいるとなると、ぎりぎりまで
無理をして、万が一自分のみが助かると批判は免れない。
そうでなくとも、二人の救助要請をしても・・・・。
そういったジレンマがヨットをあきらめる要因になったかも。
早い判断はよかったかもしれないが、ベテラン・ヨット・マンの
他人のブログを読むと少なからず批判も見受けられるが、
過程はともかく日本近海で事故が起きたのは、
ある意味、幸運というかツイてたようにも思われるが、
これもさまざまな意見はあるが、批判を恐れていては
冒険なんぞできないね。
冒険そのものが、エゴイストのような身勝手なものだと思う。
人のためでなく自分の好きでするのが冒険だろう。
Sさんには、早くTV復帰してほしい。彼のいない番組は
落語家の代理では数合わせに過ぎず、全く
面白くない。世間の批判ありなので早期復帰は
難しいだろうが、個人的意見として、言わせて欲しい。
あんたが必要だから高い金使って助けたようなものだが、
高額納税者のはずだから、国税還付金のような
救出劇だったかもね。????レレレレ????
大阪のドラです。
昨日のTV番組「Mrサンデー」の録画を見ながら、
書いているが、ネットで噂されていた、救助した
US-2の厚木基地帰還時に確かに4つある
プロペラの一つが止まっていた。
どこでトラブルになったのか公表はされていないが、
救助中に波をかぶってトラブったのかもしれない。
今回は波の高さ3メートルがUS-2の限界だが、
実際はそれ以上あったかもしれないらしい。
つまり海自も命がけの救助だったかもしれない。
Sさんが救助される時に、
海自の人が彼に言ったのは
「こんな海でレスキュー活動したことは
訓練でもしたことない。」とおっしゃったそうだ。
11人の海自の皆さんが犠牲になるかもしれない
という思いで着陸してくださった。
僕は本当にね素晴らしい国に生まれたと
これほどまでにラフト(救命ボート)の外に
モーターボートのエンジン音が聞えた時に
うれしかったことはなかったですね。
と涙ながらに答えていたのが印象的だった。
四分の三の片肺飛行で帰還したUS-2の着陸映像を
見て、なんかジーンとしてしまったね。
海自は基本として船舶事故で救助活動しているが
普段、日の当たらない地味で命賭けの仕事を
今回、知り得て、本当によかったと思うし、
新明和工業の国産飛行艇が、実は、
世界一のスペックを持っていたのも知らなかった。
そういう飛行艇がなければ、今回、時間的に
外洋でのボート漂流で、二人は助からなかった
かもしれない。
今回の海自の個人名はSさんが聞いても、
教えてもらえなかったが、所属のワッペンを
いただいたようだが、なんと岩国基地
第71航空隊のローマ字ネーミングが・・・・。
前回紹介した、
あの腕利きパイロットのあの人かもしれない。
興味があれば、もう一度、前のこちらのブログ内の
ユーチューブをご覧になっていただきたい。
こちらの番宣になるけどね・・・・。
US-2遡ると、兵庫の川西なんとかという会社が派生らしい。
飛行艇もYS-11も関西でつくられたらしい。以外だったが。
今回、改めて前の映像を見直して、やはり第71航空隊
だったので、緊急リバイバル紹介映像紹介にしたい。
アップロード者のコメントになんと第71航空隊の文字が・・・。
結局沈没の原因は??ナゾの3回の衝撃音とは???
これは次回検証してみたいので、次回お楽しみに???
大阪のドラです。
二日前のこのブログで応援していた
例の太平洋ふたりぼっち航海は
後悔の懺悔になっちまった。えらく早く
サンデイエゴから凱旋帰国かと思いきや、
日本を通過した低気圧が直撃して遭難。
アバンダン・ヨット。無事、救出、帰国となった。
大自然には勝てなかった。が、でも、無事でよかった。
色々批判もあろうが、死ななくてよかったよ。
救助の辛坊さん「ご迷惑おかけし申し訳ない」
週末のTVワイドショーのマッチ・ポンプ?と
言われても仕方ねぇな。
http://www.youtube.com/watch?v=2xtzxit6wb0
漂流中の非難じゃぁなかった、避難ボート発見映像
http://www.youtube.com/watch?v=RJc1l-NlEec
個人的には、Sさんに、次、がんばれと言いたいが・・・・。
スケジュール的には、夏の24時間TVに間に合わせようとした
日程が無理した理由という噂もあり、今年はこの時期の
低気圧による悪天候が災いしたかもしれない。
いずれにせよ、虎の子のヨットがチン(沈没)となったから、
再びというのは、しゃぁないね、こうなったら・・・・・・。
最近、ホンダ アコードのNEWモデルが
発売された。値段もそれなりのものだが・・・。
ハイブリッドのモーターを高速走行時に使うらしいが、
今、現在進行形で、大阪から福島県へ
そして、サンディエゴへ向けて、ヨットで
太平洋横断中の二人がいる。
一人は全盲の岩本光弘さん、
もう一人は、関西で有名な
YTVキャスターの辛坊治郎さんだ。
南進できずに苦労するエオラス !仕方なく東進中!
このナレーションが辛坊さん。
詳しくは公式ブログがあるので、それを紹介したい。
予定では8月頃にアメリカへ到着予定らしい。
このエオラス以前、間寛平さんが、
アース・マラソン時の太平洋横断に利用
したヨット、そのものである。
「ブラインド セーリング」公式ブログ
昨日のプロ野球交流戦、広島vs日ハムで
大谷選手が先発と打順5番の完全二刀流の
デビュー戦だったが、やはりというか、気になるのが
デット・ボールだ。前に中日の山崎選手にも
デット・ボールを与えた。
打者の後の投手というのは、やはり疲れが出るのか、
手元が狂うのか?やや、危惧するのである。
今回も試合前に死球を出さなければいいが、と、
思っていたが、やはりである。
今回は勝ち投手にも負け投手にもならなかったが、
バッティングはみごとだったね。
今回のデットボールは下の映像になる。
ある解説者が言っていたが、アメリカでは、ヘタすりゃぁ、
訴訟問題に、発展しかねないらしい。今回の外人選手は
大げさな感はするが、前回の中日山崎選手のは、ヒャっとした。
それは大谷選手のボールのスピードが速いからで、非常に
危険な感じはする。山崎選手は大谷に遠慮して抗議はしなかったが、
今後も危惧する問題だ。
仮の話だが、メジャーに行っておれば、打者の時に
報復?のデットボールを食らっていたかもしれない。
ボールを投げる手が打者の時ピッチャーに近い方なので、
デットボールしだいでは骨折も十分にありえるが、
全球団、暗黙で彼に、気を使っている、今はいいだろうが、
いつか、真っ向勝負になれば、ありうるかもしれない。
その辺が二刀流の限界になるのかもしれない。
ただ、今は、夢を捨てずに頑張って欲しいが・・・・。
日ハムも、それ以外の全球団も判っていると思うが、
なんせ今年の営業の目玉商品?なので、渋々・・・。