4月になったので、気分変えに、パソコン機器の買い替えをした。
タブレットのネクサス7あたりが、価格も安くなり、
面白そうなので、それを購入の予定だったが、
出物のパソがあったので、それに飛びついた。
東芝のノートパソでウイドーズ7Pro!!の32ビット、64ビットのOS込みで、
インテルi5の2.6GHz!!で消費税込みで20.999円ポッキリ!!の目玉品だった。
これにかぎらず、店頭では、ウインドーズ7ものは、デスクトップでも、
一万円台目白押しだった。それに引き換え予定のタブレットのネクサス7は
新品も中古もあんまり値段は変わらない。それなら新品だが、
そうなるとスマホも視野に入ってくる。なんやかんやで、まず、
とににかくパソをXPから7へとすることにした。
さすがに今日この頃、XPは使えなくはないが、利用HPから
サポート外宣告を数社から受けるようになった。
それでも使えるが、そろそろ変え時かという気持ちになった。
遅いといえば遅いが、でもXPでも、問題なく使えるんだが・・・。
このウイドーズ7は、XPからの乗り換えは相性はいいようだ。
マニュアルなし!付属品はAC電源のみ。OSリカバリーディスクもナシ。
の大変な格安品?東芝サテライトのノートパソだが、
OSリカバリーはHDリカバリーになっているらしい。
要は、HDに32ビットと64ビットのウイドーズ7のOSの
バックアップソフトが入っているという事らしい。
やり方は店頭に紙が張ってあったが、ネットで調べれば、
簡単に判るらしい。と店で聞いた。
とにかく2.6GHzのCPUに魅力を感じたわけだ。
最近は、ご存知スマホ・タブレットでも1.5GHzのCPUが乗る時代だ。
ノートパソあたりは2.6GHzぐらいなくては、かっこがつかんわいね。
天下の東芝サテライトなんだもね。XPも東芝サテライトで、それは新品で
二台購入していたが、一台で十分だったかもしれんが、安心料だった。
下取りは出してないので、スクラップパソはどんどん増えるのが・・・・。
なんだかんだで、このオンボロノートパソのレポートで、今後のネタにしたい。
今回、強くウイドーズ7に魅かれたのは、マイクロソフトの戦略も理由の一つ。
まもなく発表になるらしいウインドーズ10は一年に限り、無料でアップグレードを
ウインドーズ7のユーザーは受けれるらしい。もちろんタッチパネル機能は無理としても、
ある程度の機能はOKらしいので、そうなると7の資産価値?は増大?かも。
そこで32ビット64ビットものを持って待ち構えておこうという戦略なのだ。