あのISS国際宇宙ステーションとアマチュア無線で
交信ができるようだ。144Mhzか435Mhzの運用になる
JAXAのHPで紹介されている。基本は学校との教育通信だが
飛行士の手すきに一般通信してくれるようだ。
現在もしてくれるかは不明だが。
144.49Mhzで呼んで145.80Mhzで答えてくれる。
レピーター利用なら
145.99MHz（PL 67Hz）で呼び、返答は
437.80MHらしい。交信は英語のみ。
日本上空通過は下のサイトで確認できる。午前3時頃みたい。
「きぼう」のある国際宇宙ステーション(ISS)が地上から見える予測日時
https://youtu.be/r_pkPGiU3R4?t=86
https://www.youtube.com/watch?v=DNvTILqt340
EME月面反射交信の実際の設備と
具体的な交信を見てみたい。FT8の
デジタル通信なので面白みには欠けるかも。
人類が火星に行けば、火星のハムとの交信も
あるかもしれないが、我々が生きているかは不明。
次世代の人は宇宙通信に興味は持って欲しい。
まずはSSBによる音声でのEME交信２.４秒時差あり。
https://www.youtube.com/watch?v=VEHqcs8GZvM
https://www.youtube.com/watch?v=th2Ql2xlcV4
https://www.youtube.com/watch?v=HbNgc7ZW-YM
https://www.youtube.com/watch?v=00nlrOwx29o
435Mhzか1200MhzでのEMEが穴場的かもしれない。2400Mhz
狙う、チャレンジするなら435か1200がいいかも。
1200と2400Mhzの送信パワーは総務省のEME許可必要。
気をつけるのがTVIで435Mhzは地デジ、1200Mhzが
BSTVに妨害が入る可能があるので、運用は慎重に。
サテライトTVI。
マニアックだが、USA TEXASのハムの無線室
シャックを見てみたい。興味のない人には無用だが、
9/3午前3時まで仕事をした自分へのねぎらいの意味がある。
グローバルトレーディングは不夜城状態だが、
働きすぎの健康状態には留依している。三刀流?
一生懸命働かないと、お金は稼げないものだ。
一週間の仕事は、これで終わり。次回月曜日朝からになる。
さて、いつも、こんな、自由で広い土地があればなぁとは思う。
山林でも買えばいいが、維持ができない。日本では。
結果コンパクトライフせざるを得ない。
テキサス州クロフォードの牧場主ハム。
https://www.youtube.com/watch?v=2Lu3izLZ3gQ
9月なにかと値上げラッシュは続く。
去年年末にドンキで買ったマネージャー・チェアーが
今なんと二倍の価格で売られているのには驚いた。
ジュースのペットボトルも最近500mlが440mlになっているみたい。
もう本当に永遠に金、稼がないと生活が苦しくなるかも。
商売初めておいてよかったと思っているが、忙しい。
忙しいのは結構なんだが自分の時間が少なくなる。
再び始めようとしているアマ無線の時間がとれない。
せいぜい週末の土日くらいだ。このブログ更新もままならない。
ある程度の機器とアンテナはオークションで確保したが、
ワッチすらままならないが、少ない時間の中で楽しみたい。
無線に関してやはり、土地がものをいう。特に高さは大切。
聞こえないものも聞こえるからね。熱心な人は山の上に住居を構えてる。
こちらは、そこまでできないが、ある程度の高さ地上高は確保している。
それがあるゆえアマ無線の再開をもくろむ訳だ。
ワッチしていて雑音の中から遠くの局が聞こえるのは
驚くし感動する。なかなかのものだが、これだけは、
経験してみないと判らないだろね。
ハイテクのハムでは月に電波を向けて跳ね返りで交信する人や、
私の知人でハム衛星を通じて交信する方もおられる。
その人のすゝめもあり再び始めようとしているが、
ボチボチのんびりしていきたいものだ。釣り糸を垂れるように。
https://www.icom.co.jp/personal/beacon/ham_life/ja6czd/5089/
https://www.icom.co.jp/personal/beacon/ham_life/ja6czd/5090/
https://www.icom.co.jp/personal/beacon/ham_life/ja6czd/5091/
https://www.icom.co.jp/personal/beacon/ham_life/ja6czd/5092/
