現時点ではビットコインを筆頭に新手の仮想通貨は、そう呼ばずにいられない。
時代はその新仮想通貨の発掘に人はやっきになっているようだ。
なんとハーバード大のスーパーコンピューターまで使用して、
仮想通貨の発掘作業を行って、それがバレて永久追放処分になったりもして。
つまり、仮想通貨はビットコインだけではないようだ。
それ以上は書くなといわれそうだが、確かに先に発掘したもの勝といえば、
なにやらねずみ講にも似ていなくもない。これは金融当局も消費者庁も
俺達の管轄外とほざいていると、事態はどんどん拡散していくように思われる。
ただそのスピードについていけない気はする。
メリットとしては国際間の個人商取引には、すごく利便性はあるようだ。
それゆえ支持が広がるようだが、何せ新しいスキームゆえ、
問題も多く、東京のマウントゴックスは、事実関係は不明だが、
ハッカーに仮想通貨を盗まれてしまったネット報道があった。
ただ、この通貨の理論発想は日本人ゆえ、こちらとしては、
暖かく見守っていきたいと思う。なにせ革命前夜となるかもしれないからだ。
それは時代の人々が決めるとおもう。
仮想通貨「Bitcoin」とは一体何か、
どういう仕組みかが一発で分かるまとめ
読んでも、理解できないけど・・・。それでも簡易に書いてあるようだ。
ただ気をつけて欲しい。ロジック誘導されるとネズミ講まがいに。???
http://gigazine.net/news/20131007-what-is-bitcoin/
危ない。あるいは交換価格が高く釣りあがっていると思えば、
その仮想通貨に換金しないことだ。
儲けたいと思えば、一刻も早く、新仮想通貨を見つけることか?
ハイリスク覚悟で・・・・・。
これは甲乙付けがたい難しい経済行為だが、今後の推移を見守りたい。
ビット・コインは外国では流通しているようだし、価格も低いが値は付いている。
ただ日本ではあの会社が閉鎖されているようなので、凍結状態みたい。