ガソリン価格がじわじわ高くなる今日この頃だが、
ここでは、そんなの忘れてミニの試乗を。
この映像試乗者とディラーの人の会話がなかなかいい。
特にディラーの人のしゃべりはいいかも。
ボディーの幅広ゆえナンバーは3ナンバーミニになるようだ。
約18分間の映像。
https://www.youtube.com/watch?v=Di4zJ5YzkTc
【HD】スズキ新型スイフト
ガソリン価格がじわじわ高くなる今日この頃だが、
ここでは、そんなの忘れてミニの試乗を。
この映像試乗者とディラーの人の会話がなかなかいい。
特にディラーの人のしゃべりはいいかも。
ボディーの幅広ゆえナンバーは3ナンバーミニになるようだ。
約18分間の映像。
https://www.youtube.com/watch?v=Di4zJ5YzkTc
【HD】スズキ新型スイフト
鈴鹿サーキットを走ってみたいと思ったら、
この映像でしょうか。特別な意味はないけど、
ハイスピードはやはり難しいというか怖いねぇ。
映像上にサーキットの現在位置表示があるので、
対応スピードやコーナリング風景は面白い。
19分ずっと走行のみ。適当に見て。ただ、見てるだけで疲れる。
しんどい映像だ。(大阪弁判るよね。)
https://www.youtube.com/watch?v=fPABChP1mII
この度、千家家のご子息さまが高円宮家の典子さまと、ご婚約内定されて、
驚くと共に、お祝い申し上げたい。
出雲大社の宮司の千家さんとはちょっとしたエピソードはある。
ご本人ではなくて、多分、お父様との思い出になる。
昔、ローカルのアマチュア無線仲間と車で九州旅行の際、
出雲大社に立ち寄ったことがある。その時に宮司の千家さんが、
我々確か四人だったけ、四人を出雲大社で特別にご案内していただいた思い出だ。
誰一人知り合いでもなく、予約をしていた訳でもなく、皆、初対面での出会いの中でだった。
夕方のそんな長い時間ではなかったように思っているが、
我々は特別なVIPでもなく、一若造の集まりだったのだが、例外的に、
特別に大社をご案内していただいたのだ。振り返ってみて、なぜ、特別にだが、理由は
思い出せないが、おそらくは現地でハム仲間として交信して知り合ったのかもしれない。
それならば、ご案内しますよというようないきさつでご案内していただいたのかもしれない。
特別に、神殿まで案内していただいた時は、略式の裃(かみしも)のようなものを着けた
記憶がある。それがなければ神殿に入れなかったらしい。
普段公開していない場所らしいが、ちょっとしたお土産までもいただいた記憶はある。
お父さんとは、それだけの一期一会だったが、そのもてなしには感動した。
だって、本当に我々は特別な集まりでなく、ただの一旅行者だったので、
その時の待遇を強く心にとどめているのである。
ありがとうございました、お父様の千家さん。改めて御礼申し上げます。
その時、ご子息さまは生まれていたのかは判らないが、そのくらい古い時代の
エピソードだが、典子さまもいいところへとつがれたように思いますよ。
まぁ、ここで、一市民が書いたところで、どこへも届かないと思うけど、
本当に心優しい千家家と信じています。
出雲大社のご発展心よりお祈り申し上げる次第です。
GTRにメルセデスEクラス用の2000ccターボの
エンジンを搭載してニッサンが発売するという。
下の2リッターエンジンがそうらしい。
ゴメン正式にはGTRと呼ばないかもしれない。
スカイライン200GT-tが正式名称のようだ。
下のE250 E250アバンギャルドのエンジンがニッサンに!!
https://www.youtube.com/watch?v=ASD3BEzmu4I
というのもE250で595万円E250アバンギャルドで655万円。
それがニッサンスカイラインだと385万ぐらいだからユーザーは
どう判断するかだろう。高い車のユーザーなんぞガソリン価格なんぞ
考えないだろうから・・・・。売れるかもね。しかし、よく、ベンツと
この話、というか、交渉成立したもんだねぇ・・・・。本来なら、
250GT-tなんだろうが、さすがにメルセデスに配慮したというか、
遠慮して、控えめに200GT-tとしたのかもしれないが、
これから通称「メルセデス・スカイライン」と呼ばれるのだろうか????
なっ、なんと、驚くなかれ。
ここでちょっと前に紹介した、伝説の猪木VSモハメド・アリの
幻の異種格闘技戦が、ついに、DVD発売されるとの事だ。
この試合の行われた6月26日に集英社のDVDマガジン
「燃えろ!新日本プロレス」の増刊号として発売らしい。
こちらは芸能・業界関係者でないので、今日まで一切知らなかった。
以前紹介したのは、偶然だった。さて、その
金額は野口英世様お二人分でおつりが来るアルヨ。
興味ある方、書店でお求めください。詳しくはスポーツ報知の記事へ。
ポールは武道館へ帰ってこられなかったが、アリは帰って来たゾ!!???
アリ72歳、猪木71歳、両者いまだに、ご存命ですよ。念の為。
http://www.hochi.co.jp/topics/20140525-OHT1T50039.html
セールスマン顔負けの詳しい鈴木ハスラーターボの説明。
この人オーナーかは不明。でも説明は的確。
とにかく鈴木の車は、総じて、よく出来ている。伊達ではない。
個人的な印象としてはエアコンの効きが抜群。
あとハンドリングもちゃんとしている。
それらはハスラー以外のもので、ハスラーは知らない。
日本のマーケット悪ければ誰も買わないし人気も出ないと思う。
まぁ、間違いのない車と言えよう。世界の名車。!!???
スズキ 新型ハスラー
USB端子もある。当然ブレーキサポートも装備。
経済性を全く無視して、ただデザイン的に注目なのが
新型コルベットだ。大排気量、ツーシーター。
それだけでも国内で走るのは難しい。
ただ、こういう車のオーナーになる人にとっては、
そんなの無関係、問題なしだろうけど。
英語のみだが、オリジナル映画を見つけた。
この中でイノキが使うようになった、
あのテーマが、使われている。この映画1960年の
ローマ・オリンピックの金メダリストになったアリ、
当時はカシアス・クレイ名だったが、そのあたりから
フォァマンを打ち破ってチャンピョンに成るまでの映画。
途中から本人が本人として出ている珍しい映画。
金メダリストになっても、レストラン入店拒否差別を受け、
なんとそのメダルを川に投げ捨てたというシーン(開始から14分の頃)もある。
その後のアトランタ五輪では、特別に彼に、
再度金メダルをそういう経緯で授与されたらしい。
ベトナム戦徴兵、その徴兵にも反旗を翻し(55分時)、
ボクシングライセンスそしてチャンピョン剥奪。
そして復帰戦勝利でのカムバック等の内容。
ボクシング好きで、翻訳ナシに慣れている人にお勧め。
昨日のサンタナの曲紹介は困った。イノキのテーマと
よく似ているという事で、どちらが古いかと言えば、それは
イノキ側でボンバイエのテーマの元はアリの自伝映画の
挿入曲からで、それがすべてのルーツになるようだ。
アリと言えばボクシングの元ヘビー級チャンピョンで、当時
二人のプロレス試合という事で話題になったものだ。
その映像がフル映像で見つかったので紹介したい。
まぁ、内容的には金返せというような試合だったかもしれないが、
良くも悪くも忘れられない試合の一つとなった。
まぁ、歴史的な映像。1時間16分もの。
なつかしいと思う人、プロレスファン、そして猪木ファンも、
ここで、ぜひお楽しみください!!画質は期待しないで・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=rNY6qjFKrF8
この曲フラミーツーザムーンにも似ているという話もあるが、
このアレンジ・バージョンを聴くとわかる感じもする。